No.2915:絶対可憐クスグルン〜足脚奪取遠隔くすぐりPartial transfer〜

部分転送・遠隔くすぐりとは絶対可憐チルドレンのアニメ第24話「専業主夫!洗われちゃった…!」と忘れてはならぬ原作のどっかに出てくる孤児澪が野上葵をくすぐり地獄の渦に巻き込み戦う苦笑いの戦慄です。

元ネタは超能力をテーマにした絶チル。アニメ第24話「専業主夫!洗われちゃった…!」より。その中でパンドラという組織に筑紫澪という金髪の少女がいた。こいつは親に捨てられて廃校にキングコングと住んでいる。こいつの能力は影分身の術を使ったり野上葵と同様テレポートを使うが部分テレポートのほうが長けている。そのため影分身で分裂したうちの1頭が野上に追われてる中で余裕な感じで部分テレポートで葵の片足(爪先~膝)だけを手元にテレポートさせ奪う。 片足を澪に奪われた葵は当然転倒。部分テレポートなので「切断したわけではなく時空を超えて繋がっている」とのことだ。 葵は必死で返却を求めるが微笑みながら片手に持った葵の足に履いている靴を脱がし捨て、片手を構え、もう片手に持った葵の足に5本指を立て動かしくすぐりられ、葵自身(本体)にも直にむず痒さが伝わり落ちそうで落ちない斜めな屋根上で大爆笑で笑い転げ悶絶。その時くすぐられている足は逃れようと暴れていた。前述通り「切断したわけではなく時空を超えて繋がっている」ため部分テレポートなしで固定束縛された状態でくすぐられたのと同様の拷問である。 しかしこれで終わったわけではなかった。澪はくすぐりをやめた。葵も息切れごとく疲れ切っていた。すると今度は校舎内へ連れて行き机を用意し、その上に転送された葵の足を 足裏が上になるように置いた。そしてもう一本の足を手元に転送し、片足と同じように置いた。次に鳥の羽を用意し足裏をなぞり始めた。すると葵も真っ青になり大爆笑悶絶となった。


参考話

葵は澪に片足を取られた

「ちょっと!これ何のつもり!?;」

「安心しな、 そこにたぁーっぷりマーキングして良いよ♪ 」


澪に葵の足を撫で始めた。

「ふふふ きれいな足ね…  この足は私のモノ 延々とかわいがって  あげちゃうんだから」

「あんたって マジ変態やろ!;」


レロ

「ひゃんっ;」

澪は葵の足を舐め始めた。

それに葵は足裏に刺激を感じ悶

効果はバツグンだ。

んで、澪は足を舐め続た

「な、な、何してるの;  あんっ くすぐったい!; あはっ; やめろバカっ;  きゃははは!;」

「足裏は 美味しいわぁ♪」

ペロペロペロペロペロ

「ずっと舐めてたい」

ペロペロペロペロペロ

「あっはっは;  はっはっはっ;  はっはっ!!;」


澪は舐め止めボディソープボディに手伸ば ボディソープボトル から液体手に盛る。

「お次はボディソープで」

ヌルヌルヌル ヌルヌルヌル

「きゃっん!!!;」ビクッ


葵が葵の足にボディソープ塗りたくた

効果はバツグンだ。


「指の間、土踏まず  くすぐったいでしょ?  もっともっと  笑っていいのよ?」



「やめろぉーーー!!!;  きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!; 」

葵は笑いが激している。

葵は何とか何かから足を抜こう

しかしなんもかわらない。


「今すぐやめてっ;  あはははははは!!;」

葵は床叩き始めた。

しかし何も変わらなかった。


「ひゃっはっはっはっは;  はっはっはっはっは;  はっはっはっは!!!;」

葵は 必死に嘆願した。 しかし、くすぐりが止む気配はない。

「くすぐったい!くすぐったい!くすぐったいぃ!!!;」


暴れ葵。

「お願い!!土踏まずをそれ以上 掻かないで!;」

しかし何も変わらなかった。

囚われの身となった葵は 住もんぬの慰みもんとして今日もクッキングプレイを強要されるのであった


本編

絶チル3頭に対して澪が3頭に分身して各方面な分散して戦闘になりき。明石薫は?知らんな? その中で葵戦は何かの建物屋根にテレポートで登り テレポートしながら葵が澪追う 『テレポートでぅちに適うとでも…』 『オモテルョ?』 『部分テレポートに関し茶…』 『コッチがウワサ!』 葵とは同じテレポーターだけど部分テレポートなら澪の方が上だと自慢す。 澪が葵に向けて手をかざすと手が光に包まれ、葵の足元が光り、中から手が出現す 手は葵な片脚を掴むと片脚ごと消滅す 『ゥァー!逝った!』 いきなり脚を奪われ片足だけになった葵は転倒する。 澪がテレポートで離れた場に現れると 葵から奪った片脚を召喚し片手掴んでいるよ. 片足は爪先から膝までありき 脚単体は逃げようと必死になりジタバタ動めく活きがいいね 『あ…それ、うちの脚!』 『まぁまぁまぁ、安心しなょ、別に切断したわけじゃないから、ちゃんと身体と繋がってるネ』 『う…うちの足返せぇ!』 必死になる葵 『さぁ…どう・し・よ・か・な…』 『くっ!』 そういうと澪は、微笑みながら葵な足から靴を脱がし捨て足を包む黒きハイソックス掴み、びよんっとひっぱり脱がし取った。 「ひゃっ!?」 現れた葵の素足はなかなかの美脚だった。『なるほど、中々いい足じゃない、香りも生臭い程度だけど』 足の裏を見ると、綺麗なエジプト型で、 土踏まずは見事なハイアーチ。 足裏の中心は普段地面とまったく接触しないためか、真っ白だった。 『これ、引っ掻き回したらどうなると思う?』 『な、何をするんや!いややや!やめてぇんな!』 『でも…どう、し・よ・か…』 『なぁ~!』 『くっ、ひやっはっはっは!!やめ・・ひっひ・・きゃっは・・・あっはっはっはーー! !』 足裏をくすぐると同時に本体な葵に伝わり爆笑悶絶。 早速足奪われてくすぐられてるw そりゃまるで足だけ固定してくすぐるような感じだ. 『葵張!!』 三宮紫穂こと紫穂が銃向けるが紫穂戦相手の澪にテレポートで腕ごと銃を奪われ澪の手元に転送 『ナニコレ?エスパ相手にこんなの使うなんてね』 葵戦― 『こんなところじゃマトモに楽しめないよ、場所変えよ』 そういうとテレポートで葵本体ごと屋内に移動す ドサッ 『痛ッ』 『ここは…』 葵戸惑う 『ここには誰も来ないよ』 『誰も?誰も?誰も?ビリケンオブ三銃士も?』 『さて、ゲームだよ、今持ってるアンタの足をアタシから奪えたらアンタの勝ち』 『もぅなんなんや!てかっ、片足だけじゃ歩きにくいやないか!』 『それじゃ、もう片足奪うよ。』 『ウワぁー』 葵は残りの片足も奪われてしもうた 『これで進めやすくなったから感謝しなょ?』 『感謝できるかいっ!尚更不便にしとるやないかい!』 奪ったもぅ片方足を縄に吊す 『ゲームはもぅ始まってるよ?』 『ウチの話聞け!』 まるで妖怪 『ただし、ハンデも付けるからね?』 「くふっいやぁっはははははひゃははは!なんでこんなぁっははははははーっはははあはああはははははっはははは!!!こんなめにぃいっひひぃひゃっははははっはははははっはっはははーっははは!」 葵が狂ったように笑い出す 「ほらほらあと少しなんだから頑張りなよ、うん?」 敵ながら敵を励ます 「なにをがんばるんやぁぁぁああははっはははははああはははははっはははは!!いぎゃぁーっははははははっはははははーっははははは!!!」 「耐えればいいのよ耐えれば」 「たえれるかぁああ!いぃやっはははっはははっはっはっははははは!ぎゃははっはははははははっははははははーっははは!!!!」 「あら、女の子なんだからもっと上品に笑いなさいよね」 「んな余裕あるかってぇぇっへっへへっへひぃっひゃっははっはっはっははっはははっはーっはははは!もうむりだってぇぇぇ!やめてぇっへへっへっへへっへっへ!あーっはっはっはっはっはっはっはははっはっはっはっは!」 「あーっはははははっははははは!きつすぎりうっふふひゃはっはっははっははは!!しぬ!しぬぅうっふっへっははははっはっはっはははっはっはっはーっはははっははは!!」 この言葉に偽りはなく、澪は葵の弱点であろう土踏まずを中心にわしゃわしゃと手を動かしまわし、1秒たりとも同じところをくすぐることはなく、それによって葵もなれることができすに常に最高のくすぐったさを離れた足から送り込まれていた。

「そんなっっそんなはははっはっははははははははははは!! いやぁあああああ!! 足の裏だめへへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!」  上半状態で転がりながら葵は離れた足裏のくすぐったさに反応し、身悶える。 手を差し延べ離れた足裏を守りたい腕は思うように届かず、引っ込めたいが足は遠くで捕まれてるためどうすることもならず、くすぐられてる足はピクピクと指が触れられる度に痙攣し、最もくすぐったさを感じる足裏の土踏まずを守ろうと、足の指をワキワキと動かしながら足全体でただ暴れ、くすぐったいという感情を必死に抑え込もうと努力してるのが見える。 足の裏を苛める指は、足の先端から踵にかけて、中心をツツーッっと人差し指でなぞり、踵に辿り着いた途端、わしゃわしゃと指を全部動かして葵を笑わせにかかってくる。 澪は葵の左足の踵を掴み、足裏上下中心を引き裂くよう、十本の指を駆使して引っかいていた。 「いひゃひゃひゃひゃっ!!! やめてぇぇぇっ!!! きゃっはっはっはっは」 葵の足の指がシュリシュリと音を立てながらくすぐったそうにめちゃくちゃにうごめく。 『あらあらあらもうダメなの…でも、アンタの足をアタシから取り返すまで終わらないルールだからね』 『そ、ひゃっ!そんなぁ~ひゃひゃひゃひゃっ!!!』 絶妙な感覚に襲われながら必死で語る葵 『おーおー活がいいねぇ、こっちの方もやっちゃをうかな~』 吊してあった葵な足をなめ回しながら片足をくすぐりまくるぜ、ベイベ? 『もぅいやぁあああああはははっはっははははははははははは!! へへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!』 『ナニコレ、足のくせにろくな味しないじゃない』 で、くすぐりを止める 『ヘェ…ゼィ…ゼィ…』 イキアガル葵 すると澪が葵の片足を垂直に高く上げ 『ハァ、テレビも無エ ラジオも無エ』 『痛ッ』 『自動車もそれほど走って無エ』 『ッ』 『ピアノも無エ バーも無エ 『イタッ』 『巡査 毎日ぐーるぐる 『イダッ!ちょと!』 『朝起ぎで 牛連れで 『痛ッ!』 『二時間ちょっとの散歩道 『痛ッ!何しとんねん!』 『電話も無エ 瓦斯も無エ 『いッ!』 『バスは一日一度来る 『あッ!』 『俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 『痛ッ!』 足をまるで鍬でも振りかざし吉幾造の真似り歌い出す その度葵な足は地面にたたき付けられ 本体に痛みが伝わる 『さて、もう一本よこしよ』 そういうと葵から太股二本を奪う 『ちょっ』 それを枕代わりにす 『なかなか寝心地いいじゃない』 『これ引っ掻いたらどうなるかな?』 『アカン!ヤメ…ゃあー!』 太股を一回引っ掻くと強く震える 『さらに…』 『ちょっ!コラッ!』 さらに腹部と尻を別々に奪う 葵本体は胸から下がない状態となるん。 腹を捏ねくり回す 『んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!』 見事に本体へ一撃 『こうなたら頭残して全部奪う!』 『アホッ!ゲームにならなんやないか!』 それを言われた澪は無言で葵頭部を抱え走りテレポート 屋外へ出る 『アホゥ!ウチをどうする気だ!ウチはテレポートのエスパやぞ!』 『黙れ!オマエはジョラル星人の仲間だ!』 『アホッ!何を言うんや!』 『アンタ…お許し下さい!』 頭部だけの葵に時限爆弾を取り付け振り飛ばす 『あ~!』 頭部だけの葵は空の彼方へ消え… ズドーン 『可愛そうなやつ…でもこうして…いい戦利品が…はっ!』 そういうと慌ててさっきいた場所へテレポートす そこにはバラバラにされ頭部の死で動かなくなった葵の身体があた。 慌てて近寄ると 『臭ッ!』 死体となったパーツは既に腐敗していた 『うっかりしていた~!…まいか!』 で部分テレポート解除すると頭部のない状態で戻った。 『こりゃひどいわねぇ…』 そういうと近くにあったライターで布を燃やし死体に放り投げた すると勢いよく燃え盛りやがて大炎上す 『もっと燃えるがいいや!』 『おっとこっちまで死ぬかもしれないから撤退!』 澪テレポートす 倉庫景気良く燃え盛る ―場所を変えて

『改めて、可愛そうなやつ、でもこうして、快勝な快楽を無事得ることができたよ』
そこへ、いつの間にか現る兵部
兵部『きっと空の向こうで見てくれてるさ』
澪『うん…』
尺…






参考

一瞬 葵は片足が掴まれとるような感覚に 足脚を動かし必死の抵抗す。

そして目の前に澪現れ そん手には葵の片足 抗議す葵に澪は

延々と擽ってあげるんだから。

握る片足から靴を外し 露わになた足、足裏をくすぐり始めた これに葵はむず痒さに暴れ くすぐりから逃れよう足脚動かすが 握られてる片足は逃れる術はなく 延々と 擽られ続ける。





皆本が誘拐されたようだ。

明石うぬく。

薫、葵、紫穂は 皆本が向かったとさる救出に森へ向かうが霧が立ち込め、手分けして探すことにした。

案の定、葵だけ逸れてしまう。


霧の中から廃墟が現れた。 意を決して廃墟に乗り込む葵



「皆本?誰?それよりアンタ、面白」

澪は片手を葵の足元にテレポートさせ、 掴んだ。 「ん?」 そして葵の片足を掴んだ澪の手は片足と伴に消滅、 「うわあぁ⁉︎;アイタッ!;」 片足を失った葵はバランスを崩し倒れる。


澪に手が戻る、その手元には1本の足が握られていた。 「ま、まさか・・・;」 「安心しな、切断したわけじゃない、ちゃんと身体と繋がってるよ?」 「う、うちの足返せぇ!」 「さぁ?どーし、よっか?なぁ〜と!」 「あはっあはひゃははははは‼︎‼︎; や、やめあはひゃはっはっはっはっはっーっ!;」 葵は 離れた足から来る刺激にモガキ悶え笑い転げまくる。

「ハァ・・・・ハァ・・・;」 くすぐりを止めると葵は ぐったりしておるのだ。 そしてか澪から 思わぬ提案。

「この足は あたしがもらうよ?あんたは ここで生活してもいいよ?」

「な、なんやてぇ⁉︎;」

こうして葵の片方ぬ足は澪の手に握られることになったよう。





ある所にコレミツと1頭の澪が住んでいた。澪とはすてごな、コレミツと澪は 喰物強盗をしながらくらしておった。

ある日遠くまで仕事に行って帰りが遅くなり、次日に備え葵の片足を擽っていたのだが、とても眠かったので分割しただって寝てしまった。


次の日、澪らは 葵だけを置いて仕事に出掛けた。


うかり忘れた美味女の下半身がなくても トランプマジックや美味女の頭を分割するなど対応だ


その帰り道。

コレミツが立ち止まって向こうを向い 『これ、どうしただァ?』

峠を歩いていると後ろの方から

「おい、澪片足~…待ってろ、そこで待ってろ~…」

気味の悪い声が聞こえてきた。


魔方が振り返って見ると、後ろの方から得体の知れない化け物が追って来た。 魔方は肝をつぶして逃げ出した。





そしてある一軒の家を見付け逃げ込んだが、家の人は留守らしく誰もいない。

焦った馬方は天井の梁の上に登って隠れた。

するとほどなくしてあの化け物が家の中まで入ってきた。

だが化け物は梁の上の魔方を見つけられず、囲炉裏に火をつけて座りこんだ。

化け物は腹が減ったのか、そばにあった餅を焼き始めた。

魔方が上からふと見ると、化け物は囲炉裏の前で居眠りをしている。それを見た魔方は屋根のかやを一本引き抜くと、上から餅を刺して釣り上げ食べてしまった。

やがて化け物は目覚めたが、

「おや?餅がない」

化け物は囲炉裏の餅が無いので、米びつの中に入るとふたをして米を食べ始めた。しばらくして米びつの中からいびきが聞こえてきたので、

魔方は梁から降りると、お湯を沸かし、キリで米びつのふたに穴を空けるとそこから熱湯を流し込んだ。いきなり熱湯を流し込まれた化け物は米びつの中で暴れていたがやがて静かになった。

そして魔方がそっとふたを開けてみると、そこには昨日の夜自分が作った片ひたの美女の足脚があった。 片方しかた作らなかった美女の足脚が怒って化けて出たのだった。

それ以来、美女の足脚は片方だけ作って放っておくと化けて出ると言われ、必ず二つ作って一足とするようになった。












原作/アニメ相違点

  • 原作では「安心シナ、切断したわけじゃない、ちゃんとつながってる」であるが、
アニメでは「安心シナ、切断したわけじゃないし、ちゃんとつながってるよ?」
  • 原作では「う、うちの足、か、かえせー!」っといってるが
アニメでは「うちのあしかえせぇ!」と言っている。
  • 原作では「さぁ~ってとどうしよっかな~と!」と言ってるが、
アニメでは「さぁ?どう・し・よ・か・・・なぁ~!」と言っているぞ。
  • 原作では澪が手をかざして葵から足を奪い消えるだけだが、
アニメでは、足を奪われた葵が転ぶ。
  • 原作で澪が捕らえた葵の足は黒タイツというかストッキングに包まれており、くすぐるときは靴を脱がすだけいるが、
アニメでは生足で、靴を脱がすとすぐ素足という。
  • さらに原作では、くすぐってる最中の足は太股丸ごとだったが、
アニメでは膝から上がない状態でくすぐられている。
  • 原作では葵が頭を抱えて爆笑してるが、
アニメでは、かなり遠くで爆笑しながらネッコロガッテ暴れてる。





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部分転送・遠隔くすぐり

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最終更新:2017年03月02日 17:56
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