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Tips - (2006/04/12 (水) 07:07:12) の編集履歴(バックアップ)
Tips
★MMUをリキッドファンデにする
ブラシでうまくファンデが付けられないときや乾燥がひどい時期には、オイルやジェルとファンデを混ぜたリキッドファンデを試してみましょう。
作り方は、オイルやジェルとファンデを掌や容器に入れて混ぜるだけ。
分量は、1対1や1対0.8などお好みで調節して(リキッドに向かないファンデもあります)。
★カバーしたいエリアが広いときは?
シミや赤みのカバーなら大きいサイズのコンシーラーブラシで解決。
どんな不器用さんでもサッサと数秒でカバーできるし、小鼻の脇など凹凸があって薄くてもがっちり色カバーしたい部分は、ブラシの側面で溝を撫でる感じにすれば信じられない綺麗な仕上がりに。
水やオイルで混ぜるよりパウダーのままでブラシに含ませればOKで、ブラシがきっちりカバー任務を果たしてくれます。
動物毛の最高級ブラシよりTaklon製のは肌当たりソフトで刺激がありません。
しっかりカバーしたいときは、フロッキースポンジも便利(
スポンジ使い方を参照)
★メイク直しはどうする?
メーク直しだとフィニッシングパウダー(FP)をブラシでつけるだけ(カバー不要な人)又はFPとファンデを好きな割合で混ぜて携帯するのもいいと思います。
ファンデだけで上から直すのは完全に洗顔しないと厚ぼったくなりがちです。
花粉症の方は、オイルとファンデを混ぜたオイルリキッドを携帯用のケースに入れて持ち歩いてメイク直しに使う手も。
ジム等で洗顔できたりシャワーがあるのなら、すっかり洗顔して最初からメークがいいです。
★購入したファンデの色が合わないときは?
MMUのパウダーファンデは、メーカー問わず、混ぜ合わせて使えます。
少し白いファンデに濃いめのファンデを混ぜて、自分の肌色に合わせるなど
自分だけのオリジナルファンデを作るのもカンタン。
★鼻が油田で、崩れやすい
1.フィニシングパウダー(FP)を最初にブラシで乗せる
2.コンシーラをコンシーラーブラシで 小鼻の周辺赤みにつけ、差がでないようなじませる
3.顔全体にファンデをつける
4.目立つ毛穴はFPを「コンシーラーブラシ」にとって最後に整える