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*アドミラル・ヒッパー【Admiral Hipper】
#ref(hipper.jpg)
必要レベル:48 / DP:13400 / Cost:784,000
前部Rマウント 143*2
後部Rマウント 143*2
Tマウント 45*6
航空機搭載容積 200
乗員 5+4名
ドイツ巡洋戦艦コースのCA。
ここより[[ザイドリッツ]]からのCVルートと[[シャルンホルスト]]の史実BBルートへ分岐する。
砲塔は前部2基、後部2基の安定した配置。
選択可能な主な砲塔としては、5.9インチ3連装砲、8インチ連装砲、11インチ単装砲など。
5.9インチ3連装砲は火力・射程は劣るが、珍集弾・珍連射になる。
8インチ連装砲には2種類あり、
Lv44「60口径 20.3cm SkC/31」のヒッパー砲と、
Lv48「60口径 20.3cm SkC/34」のオイゲン砲である。
前者は本級の標準的装備。L型搭載で砲弾6セット搭載できる。
連射も比較的早く、安定した性能を持つ。
後者のオイゲン砲は、容積の関係でL砲は装備できないのでN型を搭載することになる。
弾数は4セット。連射でもやや劣るが、それでもヒッパー砲L型より射程が僅かに伸びるため選択されることも多い。
射程は英8インチ連装にこそ劣るものの、日CAと同等となる。
11インチ単装砲は、ドイチェラント砲の単装型、あるいはシャルン砲の単装型であるが、
どちらも重量が非常に重いため、搭載するには各所で重量を切り詰めなければならない。
速力も高く優秀なCAである。
ただ、ドイツの弱点である砲弾威力の弱さがひしひしと感じられるかも知れない。
Tマウントは独逸にしては数こそ少なめではあるが、容積と対空砲の優秀さで、対航空機でも活躍できる。
偵察機が5機載るのも特筆すべき点であり、攻撃・対空・偵察にバランスの取れた艦である。
改装することにより、上位の「[[プリンツオイゲン]]」へと生まれ変わる。
資金繰りに困らないならば、改装してしまおう。
略称は「ヒッパー」
[[史実のアドミラルヒッパーについて]](史実装備、同型艦等の情報)
*アドミラル・ヒッパー【Admiral Hipper】
#ref(hipper.jpg)
必要レベル:48 / DP:13400 / Cost:784,000
前部Rマウント 143*2
後部Rマウント 143*2
Tマウント 45*6
航空機搭載容積 200
乗員 5+4名
ドイツ巡洋戦艦コースのCA。
ここよりザイドリッツからのCVルートとシャルンホルストの史実BBルートへ分岐する。
[[ケーニヒスベルク]]─アドミラル・ヒッパー ─────┬─[[ザイドリッツ]]
└─[[プリンツオイゲン]] └[[シャルンホルスト]]
砲塔は前部2基、後部2基の安定した配置。
選択可能な主な砲塔としては、5.9インチ3連装砲、8インチ連装砲、11インチ単装砲など。
5.9インチ3連装砲は火力・射程は劣るが、珍集弾・珍連射になる。
8インチ連装砲には2種類あり、
Lv44「60口径 20.3cm SkC/31」のヒッパー砲と、
Lv48「60口径 20.3cm SkC/34」のオイゲン砲である。
前者は本級の標準的装備。L型搭載で砲弾6セット搭載できる。
連射も比較的早く、安定した性能を持つ。
後者のオイゲン砲は、容積の関係でL砲は装備できないのでN型を搭載することになる。
弾数は4セット。連射でもやや劣るが、それでもヒッパー砲L型より射程が僅かに伸びるため選択されることも多い。
射程は英8インチ連装にこそ劣るものの、日CAと同等となる。
11インチ単装砲は、ドイチェラント砲の単装型、あるいはシャルン砲の単装型であるが、
どちらも重量が非常に重いため、搭載するには各所で重量を切り詰めなければならない。
速力も高く優秀なCAである。
ただ、ドイツの弱点である砲弾威力の弱さがひしひしと感じられるかも知れない。
Tマウントは独逸にしては数こそ少なめではあるが、容積と対空砲の優秀さで、対航空機でも活躍できる。
偵察機が5機載るのも特筆すべき点であり、攻撃・対空・偵察にバランスの取れた艦である。
改装することにより、上位の「[[プリンツオイゲン]]」へと生まれ変わる。
資金繰りに困らないならば、改装してしまおう。
略称は「ヒッパー」
[[史実のアドミラルヒッパーについて]](史実装備、同型艦等の情報)