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トンブリ - (2008/07/19 (土) 15:48:48) の1つ前との変更点
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*トンブリ【とんぶり】
#ref(tonburi.jpg)
必要Lv:33 / DP:8400 / cost:800GS(売却20,000cr+10,000P)
前部Rマウント:149×1
後部Rマウント:149×1
Tマウント:なし
航空機積載:不可
乗員:3+5
基本排水量:2746 基準排水量:4530 満載排水量:9534
基本防御力:53 対徹甲弾:561 対榴弾:295
対空機銃:131 FCS:66 機関:167 OH許容:55% 舵力:27
日本国籍のプレミアムシップ第3号。
NF内通貨のCrではなく、運営会社GS24内通貨GS(ジス)で購入する。
1GS=1円なので、実質800円という事になる。
同プレミアムシップとして、[[夕張]]、[[浅間]]、BB[[三笠]]、[[B65]]プロジェクトがある。
必要Lvに達していれば、艦長以外の水兵でも艦長として乗る事ができる。
潜在が高ければFCS線も伸びる為、潜在の高い水兵は代用艦長として十分使える。
必要Lvは33と[[最上(1938)]]より低いが、
この艦の特徴を十分に発揮させるにはBBを満足に扱える兵員が要求される。
愛称は丼(どんぶり)
実艦は戦時中タイ海軍で使用された海防艦。
だが、日本で作られ日本側で戦った事から日本国籍とされている。
大容量のRマウントを持ち、「50口径 20cm 三年式F 連装砲」のL型まで搭載可能。
ただ、弾は2セットと少なめになる。
トンブリはその特性上、長時間にわたって前線に居る事が出来る艦なので、
継戦能力はとても重要である。
最低でも三年式EのL型で5セットは欲しい。
トンブリの扱いに慣れたら三年式EのN型で7セットでも足りなくなる事もある。
砲門数が多く対空も可能で射程も長めな「60口径 15.5cm 三年式 三連装砲」のL型で11セットの運用も可能。
ただ、対艦攻撃力に関しては20cm砲の方に分がある。
FCSは軽巡二型なので集弾に多少の難があるが、
金2ぐらいの高Lv砲兵で扱えば全く問題無い。
むしろ偵察機が積めない事が問題となり、単独では最大射程を活かすのは難しい。
機関は軽巡二型重の装備無しで38/51。満載・機関兵なしで23/31。
速度は装備の選択次第で変えられるという事だが、
トンブリの性能を十分に引き出せるLvにすると必然的に重くなり、巡航28を超える事は難しい。
重巡から戦艦並の速度という事になる。
空母六型重だと装備無し33/54、満載22/36。
巡航が下がるが最大速は上限近くになるので、
機関兵が育ってないときはこちらが有効かもしれない。
被弾面積はFF並みと非常に小さく、その被弾率の低さで生存性を大きく高めている。
補助席が多く排水量にも余裕があるため、
高Lvの補助兵を揃えると、かなりしぶとい耐久性を持たせる事ができる。
しかし、速度と舵力はあまり良く無い為に回避力は低く、
射撃精度の高い相手には結構直撃を受け易い。
DPが低い為にBB砲の直撃を数発受ければ蒸発するし、艦速の遅さから回復する前に追い込まれる事もあるので、過信は禁物。
最大の活用方は、自分より射程の長い砲艦と組んで前衛を勤める事である。
高Lv艦長と優秀な日FCSのおかげで魚雷の探知範囲は広く、
小さい船体は長距離魚雷の隙間をなんなくすり抜ける。
(機関兵艦長は魚雷の探知距離を伸ばさないので注意がいる)
被弾しにくいのを活かして敵の注意を引ければ組んだ砲艦はそのぶん楽になるし、
無視されるようなら、思う存分撃ち込んでやればいい。
敵にとってはやっかいな嫌がらせになるだろう。
決してしてはいけないのが接近戦である。
敵の射撃精度が上がって低被弾率の利点が薄れると共に、
足の遅さから離脱が困難なので、補助兵による回復力が活かし難い。
そうなると砲門数の差で火力負けは必至になってしまう。
とは言っても、CA砲+高Lv兵を満載にしても排水量に余裕があるこの艦は、
日頃排水量で悩まされる日ユーザーにとっては貴重な装備選択の幅が広い艦といえる。
*トンブリ【とんぶり】
#ref(tonburi.jpg)
必要Lv:33 / DP:8400 / cost:800GS(売却20,000cr+10,000P)
前部Rマウント:149×1
後部Rマウント:149×1
Tマウント:なし
航空機積載:不可
乗員:3+5
基本排水量:2746 基準排水量:4530 満載排水量:9534
基本防御力:53 対徹甲弾:561 対榴弾:295
対空機銃:131 FCS:66 機関:167 OH許容:55% 舵力:27
日本国籍のプレミアムシップ第3号。
NF内通貨のCrではなく、運営会社GS24内通貨GS(ジス)で購入する。
1GS=1円なので、実質800円という事になる。
同プレミアムシップとして、[[夕張]]、[[浅間]]、BB[[三笠]]、[[B65]]プロジェクトがある。
必要Lvに達していれば、艦長以外の水兵でも艦長として乗る事ができる。
潜在が高ければFCS線も伸びる為、潜在の高い水兵は代用艦長として十分使える。
必要Lvは33と[[最上(1938)]]より低いが、
この艦の特徴を十分に発揮させるにはBBを満足に扱える兵員が要求される。
愛称は丼(どんぶり)
実艦は戦時中タイ海軍で使用された海防艦。
だが、日本で作られ日本側で戦った事から日本国籍とされている。
大容量のRマウントを持ち、「50口径 20cm 三年式F 連装砲」のL型まで搭載可能で
弾も3セット60射と最低限度は確保できる。
しかしトンブリはその特性上、長時間にわたって前線に居る事が出来る艦なので、
継戦能力は非常に重要でとても重要である。
最低でも三年式FのN型で5セットは欲しい。
トンブリの扱いに慣れたら三年式FのD型で8セット必要になる事もある。
砲門数が多く対空も可能で射程も長めな「60口径 15.5cm 三年式 三連装砲」のL型で11セットの運用も可能。
ただ、対艦攻撃力に関しては20cm砲の方に分がある。
FCSは軽巡二型なので集弾に多少の難があるが、
金2ぐらいの高Lv砲兵で扱えば全く問題無い。
むしろ偵察機が積めない事が問題となり、単独では最大射程を活かすのは難しい。
機関は軽巡二型重の装備無しで38/51。満載・機関兵なしで23/31。
速度は装備の選択次第で変えられるという事だが、
トンブリの性能を十分に引き出せるLvにすると必然的に重くなり、巡航28を超える事は難しい。
重巡から戦艦並の速度という事になる。
空母六型重だと装備無し33/54、満載22/36。
巡航が下がるが最大速は上限近くになるので、
機関兵が育ってないときはこちらが有効かもしれない。
被弾面積はFF並みと非常に小さく、その被弾率の低さで生存性を大きく高めている。
補助席が多く排水量にも余裕があるため、
高Lvの補助兵を揃えると、かなりしぶとい耐久性を持たせる事ができる。
しかし、速度と舵力はあまり良く無い為に回避力は低く、
射撃精度の高い相手には結構直撃を受け易い。
DPが低い為にBB砲の直撃を数発受ければ蒸発するし、艦速の遅さから回復する前に追い込まれる事もあるので、過信は禁物。
最大の活用方は、自分より射程の長い砲艦と組んで前衛を勤める事である。
高Lv艦長と優秀な日FCSのおかげで魚雷の探知範囲は広く、
小さい船体は長距離魚雷の隙間をなんなくすり抜ける。
(機関兵艦長は魚雷の探知距離を伸ばさないので注意がいる)
被弾しにくいのを活かして敵の注意を引ければ組んだ砲艦はそのぶん楽になるし、
無視されるようなら、思う存分撃ち込んでやればいい。
敵にとってはやっかいな嫌がらせになるだろう。
決してしてはいけないのが接近戦である。
敵の射撃精度が上がって低被弾率の利点が薄れると共に、
足の遅さから離脱が困難なので、補助兵による回復力が活かし難い。
そうなると砲門数の差で火力負けは必至になってしまう。
とは言っても、CA砲+高Lv兵を満載にしても排水量に余裕があるこの艦は、
日頃排水量で悩まされる日ユーザーにとっては貴重な装備選択の幅が広い艦であり、
CA以下で20cm連装Fを廃兵運用できる唯一の艦といえる。