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*マルタ【Malta】
#ref(Malta81.JPG)
Lv:100 /cost:6,986,000 /DP:24500
Rマウント 82×6
航空機積載:9540 同時発進機数:10
乗員 3+8
基本排水量:42060 満載排水量:57900 積載:15840
舵力:33 OH許容:28% FCS:50 機関:313
次艦SD級[[ミッドウェイ(英)]]又、系譜外だが7Lv上にPCV[[インプラカブル]]がある。
[[加賀（1935）]]と[[信濃]]と同じく同時発艦10補助席8という良好なスペックを持った船体。
補助席8はNF最高CV3隻の中の一つであり、攻撃面では米独最終CVを上回り、間違いなく最強の一艦。
英CV弱点である積載量の少なさは引き継いでおり一応最低値であるが、
通常の戦闘では、これほどの規模の艦載機を使い切ることは無いためまず問題にならない。
また、その差もせいぜい3機分程度であり、実性能においては全く見劣りするようなことは無い。
ただし全てのCVに言えることとして、ギルド対ギルド戦のような長丁場での戦闘では、
艦載機切れの可能性が全く無いとは言い切れない。
|[[信濃]]|9900| |[[加賀（1935）]]|9800|
|[[レキシントン]]|9840| |[[エウロパ]]|9600|
|マルタ|9540||||
船体性能において耐性防御面では高性能を保持しているが、船体の太さから回避能力に欠け、
さすがに神がかり的な回避による生存能力を誇る[[加賀（1935）]]には及ばず、CV最大のDPを持つ[[信濃]]と[[加賀（1935）]]に次ぐ性能といえる。
英特徴の補助能力の優秀さを発揮して、うまくカバーしていきたい。
英国艦載機の細かい特性については[[英爆撃機]]/[[英雷撃機]]/[[英戦闘機]]/[[英偵察機]]を参考の事。
英国自慢の高火力雷撃機は、うまく扱えれば [[加賀（1935）]]および[[信濃]]より 脅威になるだろう。
しかし昨今、戦闘時間の短縮化が進み、雷撃機が力を発揮するような長時間の戦闘が激減しているため、
雷撃機そのものの出番がかなり減っているのが実情である。
バルジが薄いと思われ、かつ脅威度の高い敵艦に狙いを定め、効率よく戦う手腕が求められる。
NF最高水準の高性能CVであるが、その真価は使うものの腕によって大きく左右される。
ここへ到達するまでに英航空機の利点をよく理解しているものであれば、十分に使いこなすことができるだろう。
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*マルタ【Malta】
#ref(Malta81.JPG)
Lv:100 /cost:6,986,000 /DP:24500
Rマウント 82×6
航空機積載:9540 同時発進機数:10
乗員 3+8
基本排水量:42060 満載排水量:57900 積載:15840
舵力:33 OH許容:28% FCS:50 機関:313
前艦[[アークロイヤル]]次艦SD級[[ミッドウェイ(英)]]
系譜外だがPCV107Lv[[インプラカブル]]がある。
[[加賀（1935）]]と[[信濃]]と同じく同時発艦10補助席8という良好なスペックを持った船体。
補助席8はNF最高CV3隻の中の一つであり、攻撃面では米独最終CVを上回り、間違いなく最強の一艦。
英CV弱点である積載量の少なさは引き継いでおり一応最低値であるが、
通常の戦闘では、これほどの規模の艦載機を使い切ることは無いためまず問題にならない。
また、その差もせいぜい3機分程度であり、実性能においては全く見劣りするようなことは無い。
ただし全てのCVに言えることとして、ギルド対ギルド戦のような長丁場での戦闘では、
艦載機切れの可能性が全く無いとは言い切れない。
|[[信濃]]|9900| |[[加賀（1935）]]|9800|
|[[レキシントン]]|9840| |[[エウロパ]]|9600|
|マルタ|9540||||
船体性能において耐性防御面では高性能を保持しているが、船体の太さから回避能力に欠け、
さすがに神がかり的な回避による生存能力を誇る[[加賀（1935）]]には及ばず、CV最大のDPを持つ[[信濃]]と[[加賀（1935）]]に次ぐ性能といえる。
英特徴の補助能力の優秀さを発揮して、うまくカバーしていきたい。
英国艦載機の細かい特性については[[英爆撃機]]/[[英雷撃機]]/[[英戦闘機]]/[[英偵察機]]を参考の事。
英国自慢の高火力雷撃機は、うまく扱えれば [[加賀（1935）]]および[[信濃]]より 脅威になるだろう。
しかし昨今、戦闘時間の短縮化が進み、雷撃機が力を発揮するような長時間の戦闘が激減しているため、
雷撃機そのものの出番がかなり減っているのが実情である。
バルジが薄いと思われ、かつ脅威度の高い敵艦に狙いを定め、効率よく戦う手腕が求められる。
NF最高水準の高性能CVであるが、その真価は使うものの腕によって大きく左右される。
ここへ到達するまでに英航空機の利点をよく理解しているものであれば、十分に使いこなすことができるだろう。
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