「PプロジェクトⅡ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
PプロジェクトⅡ - (2008/08/25 (月) 21:20:19) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*PプロジェクトⅡ【P-projectⅡ】
#ref(p2_800.jpg)
必要レベル:59 / DP:18000 / Cost:354,000(改装費)
前部Rマウント 270*1 / 102*1
後部Rマウント 270*1 / 102*1
Tマウント 57*6
航空機搭載容積 100(同時発進機数2)
乗員 5+5名
[[Pプロジェクト]]の改装艦で、ドイツ装甲艦コース初のBC。
戦闘ルームではBBに分類される。
[[Pプロジェクト]]ではTマウントだった第1・第8対空砲塔の2基を、Rマウントに換装することで、砲撃力が増加。
搭載砲は「54.5口径28cm SkC/34 L型」2基と、「54.5口径 28cm SkC/34-s L型」2基の計8門。
前者は3セット、後者は1セットで、門数の関係から1門あたり1セットとなる。
BB1としては射程は最長、射程だけなら他国BB3に匹敵し、射程を維持して戦うのに適している。
が、所詮はBB1。
巡洋戦艦扱いでOH許容が高く、巡航*1.7の限界への到達は早期に可能だが、
基本速力は並で軽量化の余裕もないことから、速力はあまり高くない。
補助席は5席、火力は低く、弾数に不安もある。改装前より対空砲は減り、偵察機も2機と少ない。
CA並の船体に無理な装備が災いしてか、装甲はおろかバルジを貼る余裕すら少ない。
[[グナイゼナウ]]や[[Oプロジェクト]]の下位互換といえるだろう。
改装費は354,000Crと高く、その価格をかける価値も大きいとはいえないため、NF内ではほとんど見かけない。
略称「P2」
史実ではP-Projectの計画はあったが、P2の計画はなかった。
所謂、SDEの妄想艦。
------
*PプロジェクトⅡ【P-projectⅡ】
#ref(p2_800.jpg)
必要レベル:59 / DP:18000 / Cost:354,000(改装費)
前部Rマウント 270*1 / 102*1
後部Rマウント 270*1 / 102*1
Tマウント 57*6
航空機搭載容積 200(同時発進機数2)
乗員 5+5名
[[Pプロジェクト]]の改装艦で、ドイツ装甲艦コース初のBC。
戦闘ルームではBBに分類される。
[[Pプロジェクト]]ではTマウントだった第1・第8対空砲塔の2基を、Rマウントに換装することで、砲撃力が増加。
搭載砲は「54.5口径28cm SkC/34 L型」2基と、「54.5口径 28cm SkC/34-s L型」2基の計8門。
前者は3セット、後者は1セットで、門数の関係から1門あたり1セットとなる。
BB1としては射程は最長、射程だけなら他国BB3に匹敵し、射程を維持して戦うのに適している。
が、所詮はBB1。
巡洋戦艦扱いでOH許容が高く、巡航*1.7の限界への到達は早期に可能だが、
基本速力は並で軽量化の余裕もないことから、速力はあまり高くない。
補助席は5席、火力は低く、弾数に不安もある。改装前より対空砲は減り、偵察機も2機と少ない。
CA並の船体に無理な装備が災いしてか、装甲はおろかバルジを貼る余裕すら少ない。
[[グナイゼナウ]]や[[Oプロジェクト]]の下位互換といえるだろう。
改装費は354,000Crと高く、その価格をかける価値も大きいとはいえないため、NF内ではほとんど見かけない。
略称「P2」
史実ではP-Projectの計画はあったが、P2の計画はなかった。
所謂、SDEの妄想艦。
------