ドレッドノート

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*ドレッドノート【Dreadnought】 #ref(Dreadnought.jpg) 必要Lv:55 / DP:17,000 / Cost:1,200GS 前部Rマウント 295*3 後部Rマウント 295*2 前部Tマウント 38*4 後部Tマウント 38*6 航空機搭載容積 100(同時発進機数1機) 乗員 5+7名 「弩級戦艦」という単語の元になった戦艦。 必要Lvに達していれば、艦長以外の水兵でも艦長として乗る事ができる。 同プレミアムシップとして、[[エメラルド]]、[[タイガー]]、[[フューリアス]]、[[ダンケルク]]がある。 主砲は「45口径30.5cm Mark X」を5基搭載可能。 しかし、射界の関係で同時発射は4基までしかできない。 最大仰角15度にしてQE砲N型と同程度の射程を持つ。集弾は良い。 最大仰角15度の低高度高速弾なので、敵艦の未来位置を正確に予測する必要のある高仰角砲に比べて遥かに命中させやすい。 ただし高仰角による貫通ダメージが得られないことと、砲弾威力が700しかないので火力は低い。 低高度砲弾なので敵艦の側面に命中することが多く、装甲艦には効果的。テッコウ弾は積まなくても平気。 Tマウントは数は多いが容積が小さいので、ポムポム砲を装備するか、何も搭載しないことが多い。 偵察搭載数は2。計画的に使おう。 通常兵装&補助兵満載でバルジが100枚張れない程度で、余剰排水量はあまり多くない。 船体がCL並に小さく、低被弾率を活かすこと前線を押し上げるような戦い方ができる。 全体的にみると[[フッド]]を小さくしたような性格の艦で速度も同程度。 CL並の船体と速度をいかして撹乱しながら戦えば、BB4,5クラスとも打ち合える。 史実では体当たりでドイツの潜水艦を沈めたこともある…というか、これが唯一の戦果。 余談だがドックでTマウントに4in連装を装備すると謎の影が映る。 ------
*ドレッドノート【Dreadnought】 #ref(Dreadnought.jpg) 必要Lv:55 / DP:17,000 / Cost:1,200GS 前部Rマウント 295*3 後部Rマウント 295*2 前部Tマウント 38*4 後部Tマウント 38*6 航空機搭載容積 100(同時発進機数1機) 乗員 5+7名 「弩級戦艦」という単語の元になった戦艦。 必要Lvに達していれば、艦長以外の水兵でも艦長として乗る事ができる。 同プレミアムシップとして、[[エメラルド]]、[[タイガー]]、[[フューリアス]]、[[ダンケルク]]がある。 主砲は「45口径30.5cm Mark X」を5基搭載可能。 しかし、射界の関係で同時発射は4基までしかできない。 最大仰角15度にしてQE砲N型と同程度の射程を持つ。集弾は良い。 最大仰角15度の低高度高速弾なので、敵艦の未来位置を正確に予測する必要のある高仰角砲に比べて遥かに命中させやすい。 ただし高仰角による貫通ダメージが得られないことと、砲弾威力が700しかないので火力は低め。 低高度砲弾なので敵艦の側面に命中することが多く、装甲艦には効果的。徹甲弾は積まなくても平気。 Tマウントは数は多いが容積が小さいのであまり強力な対空は載せられず、 ポムポム砲を装備するか、何も搭載せず補助兵を積むのが定番だった。 対潜迫撃砲ヘッジホッグが実装されてからは、それを積むことも多い。 対潜迫撃砲は重量が軽く、技術兵や対空用の砲兵で扱えるため運用しやすい上、 マウント数が多いこともあり対潜自衛としては非常に効果的。 爆雷と違って射程も長く、再装填も可能なため、 敵潜の位置さえ掴めれば、天敵だったSSをあっさりと返り討ちにできるようになった。 偵察搭載数は2。計画的に使おう。 通常兵装&補助兵満載でバルジが100枚張れない程度で、余剰排水量はあまり多くない。 船体がCL並に小さく、低被弾率を活かすこと前線を押し上げるような戦い方ができる。 全体的にみると[[フッド]]を小さくしたような性格の艦で速度も同程度。 CL並の船体と速度をいかして撹乱しながら戦えば、BB4,5クラスとも打ち合える。 史実では体当たりでドイツの潜水艦を沈めたこともある…というか、これが唯一の戦果。 余談だがドックでTマウントに4in連装を装備すると謎の影が映る。 ------

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