フリゲート2

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*フリゲート2 #ref(FF2.JPG) 必要レベル:3 / DP:4,200 / Cost:200 前部Rマウント 32*1 後部Rマウント 32*1   Tマウント 17*2 航空機搭載容積 航空機搭載不能 乗員 5+0名 [[フリゲート1]]の砲撃力を下げ、代わりに雷撃力を付与した艦。 それに伴い速度が強化されている。 魚雷は艦橋脇の2基のTマウントに発射管を搭載して戦うのだが、 搭載魚雷のMk-10は射程も威力も低いのに、安全距離だけは長いという 扱い難い魚雷で、最大4本の投射能力で命中させるのは熟練の技を要する。 とても初心者の雷撃練習用としては向かない。 また、魚雷の速度より艦の速度を遅くしておかないと投射した魚雷は即座に轢き潰される。 しかし、無国籍魚雷の射程内でフリゲート艦を減速させるのはリスクの高い行為である。 武装を最低限に絞った軽量高速艦としての使い方が一般的。 注:潜水艦実装により、Tマウント爆雷装備、Rマウント6式幽霊魚雷兵という 全魚仕様が可能になった。爆雷の再装填時間の短さと攻撃能力の高さ、 そして最高速度60ノットオーバーの高速性の両方を持った対潜仕様は 運用次第では、潜水艦だけでなく水上の艦艇の脅威となりうる。 しかし、前方向発射管からの爆雷投下は諸刃の剣であるため、熟練の技が求められる。 Rマウントは前後1基ずつとFF1より1基少ない。 Tマウントに砲を搭載しても射界が限られる上に、 Rマウントの砲との一斉射撃は出来ないため注意が必要である。 FF2もFF1同様に、FF2-1、FF2-2、FF2-3、FF21へと改装が可能である。 FF2-3は武装によっては70ノットを超える高速を発揮することができる。 ただし、FF2-3は速度が速すぎるのと、火力が低すぎるのとで、FDCL戦ですら敵に無視される存在となる。 FF21は後部Rマウント1基と側面投射用のTマウントが両舷1基ずつ追加。 前部Tマウントは後部に移設され、準[[フリゲートY]]の様相に大きく変わる。 予備魚雷の搭載容積だけなら、こちらの方が上。ただ、FF21の速度の遅さは致命的である。 (六式が、FF21:15本、FFY:11本。全魚だと全部で、32本、33本)
*フリゲート2 #ref(FF2.JPG) 必要レベル:3 / DP:4,200 / Cost:200 前部Rマウント 32*1 後部Rマウント 32*1   Tマウント 17*2 航空機搭載容積 航空機搭載不能 乗員 5+0名 [[フリゲート1]]の砲撃力を下げ、代わりに雷撃力を付与した艦。 それに伴い速度が強化されている。 魚雷は艦橋脇の2基のTマウントに発射管を搭載して戦うのだが、 搭載魚雷のMk-10は射程も威力も低いのに、安全距離だけは長いという 扱い難い魚雷で、最大4本の投射能力で命中させるのは熟練の技を要する。 とても初心者の雷撃練習用としては向かない。 また、魚雷の速度より艦の速度を遅くしておかないと投射した魚雷は即座に轢き潰される。 しかし、無国籍魚雷の射程内でフリゲート艦を減速させるのはリスクの高い行為である。 武装を最低限に絞った軽量高速艦としての使い方が一般的。 注:潜水艦実装により、Tマウント爆雷装備、Rマウント6式幽霊魚雷兵という 全魚仕様が可能になった。爆雷の再装填時間の短さと攻撃能力の高さ、 そして最高速度60ノットオーバーの高速性の両方を持った対潜仕様は 運用次第では、潜水艦だけでなく水上の艦艇の脅威となりうる。 しかし、前方向発射管からの爆雷投下は諸刃の剣であるため、熟練の技が求められる。 Rマウントは前後1基ずつとFF1より1基少ない。 Tマウントに砲を搭載しても射界が限られる上に、 Rマウントの砲との一斉射撃は出来ないため注意が必要である。 FF2もFF1同様に、FF2-1、FF2-2、FF2-3、FF21へと改装が可能である。 この中でよく使われるのはFF2-3である。 FF2-3は武装によっては70ノットを超える高速を発揮することができる。 ただし、FF2-3は速度が速すぎるのと、火力が低すぎるのとで、まともな撃ち合いは殆ど成り立たない。 本領は強行偵察と敵陣突破によるCV粘着である。 火力的にCVを単独で撃沈するのは難しいが、機銃によって離着艦の妨害が出来るであろう。 FF21は後部Rマウント1基と側面投射用のTマウントが両舷1基ずつ追加。 前部Tマウントは後部に移設され、準[[フリゲートY]]の様相に大きく変わる。 予備魚雷の搭載容積だけなら、こちらの方が上。ただ、FF21の速度の遅さは致命的である。 (六式が、FF21:15本、FFY:11本。全魚だと全部で、32本、33本)

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