魚雷兵

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*魚雷兵 魚雷の扱いを専門とする兵。 必要能力は【魚雷】。この能力が高いと魚雷の再装填が早くなる。 しかし、魚雷の命中精度や性能に影響を及ぼす訳ではないので、 再装填を考えないのであれば、能力を発揮しない幽霊兵としても問題無く、 幽霊兵とするなら能力を考慮する必要は無い。 「艦砲」が使えなくなるが「軽魚雷」も使えるようになり、 更にレベルが上がれば上位職へ転職し「重魚雷」も使用できるようになる。 魚雷(航空魚雷も含む)でダメージを与えないと、EXPを貰えない。 バルジを剥がしただけではダメ。 [[水雷戦術]]も参考にすると良いだろう。 米:[[兵器兵]]→魚雷兵(7) 英:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8) 独:兵器兵→[[砲兵]](7)→重魚雷兵(8) 日:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)→分岐  ・超魚雷兵(9)に進む超魚ルート  ・特殊魚雷兵(9)→強化特殊魚雷兵(10)と進む特魚ルート ()内は人員増加数。 **特徴 -米 MK-15以外の魚雷は威力が無国籍魚雷並みに低い上、 MK-15を再装填できるマウントを持つ艦は無い。 幽霊兵で必要十分と思われる。 魚雷兵を経た後に、[[砲兵]]ルートに戻る事が出来る謎仕様があるものの、 【命中】【連射】の上昇値が下がるだけでなく、魚雷の運用能力も失われてしまう為、 利点は全く無い。水兵を無駄にするだけの行為である。 -英 高い威力と多彩な魚雷を持つ為、一見優遇されているように思えるが、 再装填できるマウントが貧弱で搭載可能な発射管が限られる上、 予備魚雷も少ない艦しか無い。 幽霊兵で必要十分と思われる。 -独 電気駆動魚雷であるG7eの無雷跡や誘導が実装されていない為、 実用魚雷はG7aのみとなっている。 予備魚雷も多くはないので、幽霊兵で十分と思われる。 また、独魚雷兵は[[兵器兵]]→[[砲兵]]→重魚雷兵というルートで作るのだが、 [[一般水兵]]でもG7aの五連装発射管が使えるので、 兵器兵以上に転職させる必要もない。 -日 強力な魚雷と、魚雷の運用に特化した専用艦ルートまで存在する魚雷王国。 予備魚雷も豊富で、幽霊兵・有人兵共に使い道がある。 「特殊魚雷」は実装されていないが、 特殊魚雷兵の方が超魚雷兵より【魚雷】の上昇値が高い為、 普通はこちらの方に転職させる。 超魚雷兵に転職させる意味は今のところ無い。 **運用形態 -幽霊兵 魚雷は基本的に射程が短く速度も遅い為に、 多くの場合、突撃・肉迫して一撃必殺を狙う運用をする事になる。 突撃の成功に重要なのは、できるだけ早く相手に近付く事なので、 水兵分の重量も軽くして速度を稼ぐ方が良いとされている。 幽霊兵は能力を全く発揮しない為、初期値・現在値はどうでもいい。 目的の発射管が使えるLvにさえなっていれば良いので、 育成を楽にする為、必要Lvまで魚雷兵にせず育てる事も多い。 -有人兵 [[北上]]などで短時間に大量の魚雷を散布する為に使用する。 その為、米英独ではあまり必要無い。 ロス無しで育てれば能力は最も高くなるのだが、 魚雷兵は魚雷で相手にダメージを入れないと経験値が貰えず、 砲と併用すれば経験値が減る等、 非常に育て難い兵になっている。 その為、能力的にはロスが発生するものの、 高レベルまで[[兵器兵]]で引っ張って、簡易育成する事もある。 又は、魚雷であれば雷撃機の魚雷でも良い為、雷CVで育てるという手もある。 ----
*魚雷兵 魚雷の扱いを専門とする兵。 必要能力は【魚雷】。この能力が高いと魚雷の再装填が早くなる。 しかし、魚雷の命中精度や性能に影響を及ぼす訳ではないので、 再装填を考えないのであれば、能力を発揮しない幽霊兵としても問題無く、 幽霊兵とするなら能力を考慮する必要は無い。 「艦砲」が使えなくなるが「軽魚雷」も使えるようになり、 更にレベルが上がれば上位職へ転職し「重魚雷」も使用できるようになる。 魚雷(航空魚雷も含む)でダメージを与えないと、EXPを貰えない。 バルジを剥がしただけではダメ。 [[水雷戦術]]も参考にすると良いだろう。 米:[[兵器兵]]→魚雷兵(7) 英:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8) 独:兵器兵→[[砲兵]](7)→重魚雷兵(8) 日:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)→分岐  ・超魚雷兵(9)に進む超魚ルート  ・特殊魚雷兵(9)→強化特殊魚雷兵(10)と進む特魚ルート ()内は人員増加数。 **特徴 -米 MK-15以外の魚雷は威力が無国籍魚雷並みに低い上、 MK-15を再装填できるマウントを持つ艦は[[オマハ]]だけ。 幽霊兵で必要十分と思われる。 魚雷兵を経た後に、[[砲兵]]ルートに戻る事が出来る謎仕様があるものの、 【命中】【連射】の上昇値が下がるだけでなく、魚雷の運用能力も失われてしまう為、 利点は全く無い。水兵を無駄にするだけの行為である。 -英 高い威力と多彩な魚雷を持つ為、一見優遇されているように思えるが、 再装填できるマウントが貧弱で搭載可能な発射管が限られる上、 予備魚雷も少ない艦しか無い。 幽霊兵で必要十分と思われる。 -独 電気駆動魚雷であるG7eの無雷跡や誘導が実装されていない為、 実用魚雷はG7aのみとなっている。 予備魚雷も多くはないので、幽霊兵で十分と思われる。 また、独魚雷兵は[[兵器兵]]→[[砲兵]]→重魚雷兵というルートで作るのだが、 [[一般水兵]]でもG7aの五連装発射管が使えるので、 兵器兵以上に転職させる必要もない。 -日 強力な魚雷と、魚雷の運用に特化した専用艦ルートまで存在する魚雷王国。 予備魚雷も豊富で、幽霊兵・有人兵共に使い道がある。 「特殊魚雷」は実装されていないが、 特殊魚雷兵の方が超魚雷兵より【魚雷】の上昇値が高い為、 普通はこちらの方に転職させる。 超魚雷兵に転職させる意味は今のところ無い。 **運用形態 -幽霊兵 魚雷は基本的に射程が短く速度も遅い為に、 多くの場合、突撃・肉迫して一撃必殺を狙う運用をする事になる。 突撃の成功に重要なのは、できるだけ早く相手に近付く事なので、 水兵分の重量も軽くして速度を稼ぐ方が良いとされている。 幽霊兵は能力を全く発揮しない為、初期値・現在値はどうでもいい。 目的の発射管が使えるLvにさえなっていれば良いので、 育成を楽にする為、必要Lvまで魚雷兵にせず育てる事も多い。 -有人兵 [[北上]]などで短時間に大量の魚雷を散布する為に使用する。 その為、米英独ではあまり必要無い。 ロス無しで育てれば能力は最も高くなるのだが、 魚雷兵は魚雷で相手にダメージを入れないと経験値が貰えず、 砲と併用すれば経験値が減る等、 非常に育て難い兵になっている。 その為、能力的にはロスが発生するものの、 高レベルまで[[兵器兵]]で引っ張って、簡易育成する事もある。 又は、魚雷であれば雷撃機の魚雷でも良い為、雷CVで育てるという手もある。 ----

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