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魚雷兵 - (2007/12/12 (水) 17:55:19) の1つ前との変更点
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*魚雷兵
魚雷の扱いを専門とする兵。
必要能力は【魚雷】。この能力が高いと魚雷の再装填が早くなる。
しかし、魚雷の命中精度や性能に影響を及ぼす訳ではないので、
再装填を考えないのであれば、能力を発揮しない幽霊兵としても問題無く、
幽霊兵とするなら能力を考慮する必要は無い。
「艦砲」が使えなくなるが「軽魚雷」も使えるようになり、
更にレベルが上がれば上位職へ転職し「重魚雷」も使用できるようになる。
魚雷(航空魚雷も含む)でダメージを与えないと、EXPを貰えない。
バルジを剥がしただけではダメ。
[[水雷戦術]]も参考にすると良いだろう。
米:[[兵器兵]]→魚雷兵(7)
英:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)
独:兵器兵→[[砲兵]](7)→重魚雷兵(8)
日:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)→分岐
・超魚雷兵(9)に進む超魚ルート
・特殊魚雷兵(9)→強化特殊魚雷兵(10)と進む特魚ルート
()内は人員増加数。
**特徴
-米
MK-15以外の魚雷は威力が無国籍魚雷並みに低い上、
MK-15を再装填できるマウントを持つ艦は無い。
幽霊兵で必要十分と思われる。
魚雷兵を経た後に、[[砲兵]]ルートに戻る事が出来る謎仕様があるものの、
【命中】【連射】の上昇値が下がるだけでなく、魚雷の運用能力も失われてしまう為、
利点は全く無い。水兵を無駄にするだけの行為である。
-英
高い威力と多彩な魚雷を持つ為、一見優遇されているように思えるが、
再装填できるマウントが貧弱で搭載可能な発射管が限られる上、
予備魚雷も少ない艦しか無い。
幽霊兵で必要十分と思われる。
-独
電気駆動魚雷であるG7eの無雷跡や誘導が実装されていない為、
実用魚雷はG7aのみとなっている。
予備魚雷も多くはないので、幽霊兵で十分と思われる。
また、独魚雷兵は[[兵器兵]]→[[砲兵]]→重魚雷兵というルートで作るのだが、
[[一般水兵]]でもG7aの五連装発射管が使えるので、
兵器兵以上に転職させる必要もない。
-日
強力な魚雷と、魚雷の運用に特化した専用艦ルートまで存在する魚雷王国。
予備魚雷も豊富で、幽霊兵・有人兵共に使い道がある。
「特殊魚雷」は実装されていないが、
特殊魚雷兵の方が超魚雷兵より【魚雷】の上昇値が高い為、
普通はこちらの方に転職させる。
超魚雷兵に転職させる意味は今のところ無い。
**運用形態
-幽霊兵
魚雷は基本的に射程が短く速度も遅い為に、
多くの場合、突撃・肉迫して一撃必殺を狙う運用をする事になる。
突撃の成功に重要なのは、できるだけ早く相手に近付く事なので、
水兵分の重量も軽くして速度を稼ぐ方が良いとされている。
幽霊兵は能力を全く発揮しない為、初期値・現在値はどうでもいい。
目的の発射管が使えるLvにさえなっていれば良いので、
育成を楽にする為、必要Lvまで魚雷兵にせず育てる事も多い。
-有人兵
[[北上]]などで短時間に大量の魚雷を散布する為に使用する。
その為、米英独ではあまり必要無い。
ロス無しで育てれば能力は最も高くなるのだが、
魚雷兵は魚雷で相手にダメージを入れないと経験値が貰えず、
砲と併用すれば経験値が減る等、
非常に育て難い兵になっている。
その為、能力的にはロスが発生するものの、
高レベルまで[[兵器兵]]で引っ張って、簡易育成する事もある。
又は、魚雷であれば雷撃機の魚雷でも良い為、雷CVで育てるという手もある。
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*魚雷兵
魚雷の扱いを専門とする兵。
必要能力は【魚雷】。この能力が高いと魚雷の再装填が早くなる。
しかし、魚雷の命中精度や性能に影響を及ぼす訳ではないので、
再装填を考えないのであれば、能力を発揮しない幽霊兵としても問題無く、
幽霊兵とするなら能力を考慮する必要は無い。
「艦砲」が使えなくなるが「軽魚雷」も使えるようになり、
更にレベルが上がれば上位職へ転職し「重魚雷」も使用できるようになる。
魚雷(航空魚雷も含む)でダメージを与えないと、EXPを貰えない。
バルジを剥がしただけではダメ。
[[水雷戦術]]も参考にすると良いだろう。
米:[[兵器兵]]→魚雷兵(7)
英:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)
独:兵器兵→[[砲兵]](7)→重魚雷兵(8)
日:兵器兵→魚雷兵(7)→重魚雷兵(8)→分岐
・超魚雷兵(9)に進む超魚ルート
・特殊魚雷兵(9)→強化特殊魚雷兵(10)と進む特魚ルート
()内は人員増加数。
**特徴
-米
MK-15以外の魚雷は威力が無国籍魚雷並みに低い上、
MK-15を再装填できるマウントを持つ艦は[[オマハ]]だけ。
幽霊兵で必要十分と思われる。
魚雷兵を経た後に、[[砲兵]]ルートに戻る事が出来る謎仕様があるものの、
【命中】【連射】の上昇値が下がるだけでなく、魚雷の運用能力も失われてしまう為、
利点は全く無い。水兵を無駄にするだけの行為である。
-英
高い威力と多彩な魚雷を持つ為、一見優遇されているように思えるが、
再装填できるマウントが貧弱で搭載可能な発射管が限られる上、
予備魚雷も少ない艦しか無い。
幽霊兵で必要十分と思われる。
-独
電気駆動魚雷であるG7eの無雷跡や誘導が実装されていない為、
実用魚雷はG7aのみとなっている。
予備魚雷も多くはないので、幽霊兵で十分と思われる。
また、独魚雷兵は[[兵器兵]]→[[砲兵]]→重魚雷兵というルートで作るのだが、
[[一般水兵]]でもG7aの五連装発射管が使えるので、
兵器兵以上に転職させる必要もない。
-日
強力な魚雷と、魚雷の運用に特化した専用艦ルートまで存在する魚雷王国。
予備魚雷も豊富で、幽霊兵・有人兵共に使い道がある。
「特殊魚雷」は実装されていないが、
特殊魚雷兵の方が超魚雷兵より【魚雷】の上昇値が高い為、
普通はこちらの方に転職させる。
超魚雷兵に転職させる意味は今のところ無い。
**運用形態
-幽霊兵
魚雷は基本的に射程が短く速度も遅い為に、
多くの場合、突撃・肉迫して一撃必殺を狙う運用をする事になる。
突撃の成功に重要なのは、できるだけ早く相手に近付く事なので、
水兵分の重量も軽くして速度を稼ぐ方が良いとされている。
幽霊兵は能力を全く発揮しない為、初期値・現在値はどうでもいい。
目的の発射管が使えるLvにさえなっていれば良いので、
育成を楽にする為、必要Lvまで魚雷兵にせず育てる事も多い。
-有人兵
[[北上]]などで短時間に大量の魚雷を散布する為に使用する。
その為、米英独ではあまり必要無い。
ロス無しで育てれば能力は最も高くなるのだが、
魚雷兵は魚雷で相手にダメージを入れないと経験値が貰えず、
砲と併用すれば経験値が減る等、
非常に育て難い兵になっている。
その為、能力的にはロスが発生するものの、
高レベルまで[[兵器兵]]で引っ張って、簡易育成する事もある。
又は、魚雷であれば雷撃機の魚雷でも良い為、雷CVで育てるという手もある。
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