日戦闘機

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日戦闘機 - (2009/07/16 (木) 11:55:27) の1つ前との変更点

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*日戦闘機 **三菱 A5M4 九六式四号 #ref(A5M4.jpg) Lv:40      速度:560 価格:360Cr   攻撃:90 容積:60     視野:790 DP:169     準備:10sec 防御:20    航続:141sec 日一次戦。日本機の特徴のひとつである白系の色で発見しやすい。 九九式と似ており、速度もあまり変わらない為に識別は難しい。 九六戦の方が若干小柄なので、識別できる人もいる。 速度が爆撃機とあまり変わらない為、捕捉に時間がかかって 投弾までに撃墜できなかったり、低Lvで使用すると戦や雷の撃墜も困難。 結果、偵察機狩り専門となって戦闘機としてはかなり見劣りする。 戦は二次からと良く言われるのはこの為。 同Lvで扱える機体として局地戦が実装された為、ほぼ要らない子となってしまう。 ---- **三菱 A6M2 零式21型 #ref(A6M2.jpg) Lv:60      速度:600 価格:400Cr   攻撃:103 容積:80     視野:815 DP:189     準備:11sec 防御:23    航続:135sec 日二次戦。21型は大戦初期の型なので白く塗られた機体が大半なのだが、 何故かNFでは後期塗装の濃緑色になっている。 そのおかげで迷彩効果が発揮され、視認にやや注意がいるようになったのは僥倖。 天山と似ているが、速度差が大きいので識別は割と楽にできるものの、 低高度で敵艦に近づけて天山の手動雷撃と勘違いさせ、隙を作れる事もある。 速度・攻撃は烈風に劣るがDP・防御は勝るので、比較的落ち難い。 その為、三次戦相手に勝つことの出来る場面が多く、 Lv差を有る程度覆してくれる便利さがある。 しかし航続が短い為に自動で帰さずに無理をさせる事も多く、 敵による損害より墜落による損失の方が多くなる事もある。 余談 史実の21型は長大な航続力を持つ反面、防御は紙同然と言われる程低かった。 NFではまったく逆の性能になっている。 ---- **三菱 A7M3 烈風 #ref(A7M3.jpg) Lv:75      速度:620 価格:420Cr  攻撃:139 容積:100    視野:865 DP:174     準備:12sec 防御:19    航続:151sec 日三次戦。いままで無かった日の丸が何故か塗装されている。 その日の丸が燦然と輝く為、視認・識別は容易。 最上位戦だけあって速度・攻撃・航続・視野と全て優秀。 操作に対する反応も良好な為、制空・護衛・強行偵察と 多彩な任務に活躍できる。 各国戦闘機と比べて飛行時間が最長で、速度も米と並び最も速いため、 行動半径が広いのが利点。敵機を迎え討つ戦闘機として大変有利である。 後方射程が他国よりやや長く、一方的に相手を攻撃できる間合いが あると言われており、上手く扱えば最強戦であると噂される。 ---- **九州 J7W 震電 #ref(J7W.jpg) Lv:40      速度:712 価格:1200Cr 攻撃:388 容積:120    視野:523 DP:171     準備:7.2sec 防御:14    航続:52sec 日局地戦。特徴的な先細りする機体に日の丸が輝き、 他を圧倒する速度もある為、識別・視認は容易。 その速度と烈風の3倍近い攻撃力で、他のあらゆる機体を薙ぎ払う。 ただし価格も3倍と非常に高価。 扱う以上は覚悟を決め、味方AAに巻き込まれて落ちても 決して涙を見せてはいけない。 航続が短く視界が狭い為、長時間の視界封鎖や攻撃機の護衛、 強行偵察などは出来ないので、ほぼ迎撃一辺倒な使い方になる。 偵察機を早期警戒機として前線に送り、敵航空機の動向を探りつつ 適時に発艦させ迎撃するといった工夫も必要になってくるだろう。 又、巴戦に入ると他の戦闘機同様に速度が落ちてグルグル回るうえ、 自動帰還が働かないと燃料切れで落ちてしまう事もある。 必要容積が大きく搭載数は少なめになるので、 損失を抑えるには、煩雑な燃料管理や巴や釣りにかからない 空戦技術を身につける必要がある。 低Lvでも上空に侵入してくる廃戦や爆・雷に対応できる為、 元から少なかった一次戦の価値を、ほぼ無くしてしまった。 ---- [[航空機紹介]]へ戻る・[[日偵察機]]へ・[[日雷撃機]]へ・[[日爆撃機]]へ
*日戦闘機 **三菱 A5M4 九六式四号 #ref(A5M4.jpg) Lv:40      速度:560 価格:360Cr   攻撃:90 容積:60     視野:790 DP:169     準備:10sec 防御:20    航続:141sec 日一次戦。日本機の特徴のひとつである白系の色で発見しやすい。 九九式と似ており、速度もあまり変わらない為に識別は難しい。 九六戦の方が若干小柄なので、識別できる人もいる。 速度が爆撃機とあまり変わらないため、捕捉に時間がかかって投弾までに撃墜できなかったり、 低Lvで使用すると戦や雷の撃墜も困難。 結果、偵察機狩り専門となって戦闘機としてはかなり見劣りする。 「戦は二次から」と良く言われるのはこのため。 同Lvで扱える機体として局地戦が実装されたため、ほぼいらない子となってしまう。 ---- **三菱 A6M2 零式21型 #ref(A6M2.jpg) Lv:60      速度:600 価格:400Cr   攻撃:103 容積:80     視野:815 DP:189     準備:11sec 防御:23    航続:135sec 日二次戦。21型は大戦初期の型なので白く塗られた機体が大半なのだが、 何故かNFでは後期塗装の濃緑色になっている。 そのおかげで迷彩効果が発揮され、目立ちにくくなっている。 天山と似ているが、速度差が大きいので識別は割と楽にできるものの、 低高度で敵艦に近づけて天山の手動雷撃と勘違いさせ、隙を作れる事もある。 速度と攻撃は烈風に劣るが、DPと防御は勝るので、粘り強い反撃が可能。 そのため、三次戦相手に勝つことが多く、Lv差をある程度覆してくれる便利さがある。 しかし航続が短いために自動で帰さずに無理をさせる事も多く、 敵による損害より墜落による損失の方が多くなる事もある。 余談だが、史実の21型は長大な航続力を持つ反面、防御は紙同然と言われる程低かった。 NFではまったく逆の性能になっている。 ---- **三菱 A7M3 烈風 #ref(A7M3.jpg) Lv:75      速度:620 価格:420Cr  攻撃:139 容積:100    視野:865 DP:174     準備:12sec 防御:19    航続:151sec 日三次戦。いままで無かった日の丸が何故か塗装されている。 その日の丸が燦然と輝く為、視認・識別は容易。 最上位戦だけあって速度・攻撃・航続・視野と全て優秀。 操作に対する反応も良好な為、制空・護衛・強行偵察と 多彩な任務に活躍できる。 各国戦闘機と比べて飛行時間が最長で、速度も米と並び最も速いため、 行動半径が広いのが利点。敵機を迎え討つ戦闘機として大変有利である。 後方射程が他国よりやや長く、一方的に相手を攻撃できる間合いが あると言われており、上手く扱えば最強戦であると噂される。 ---- **九州 J7W 震電 #ref(J7W.jpg) Lv:40      速度:712 価格:1200Cr 攻撃:388 容積:120    視野:523 DP:171     準備:7.2sec 防御:14    航続:52sec 日局地戦。特徴的な先細りする機体に日の丸が輝き、 他を圧倒する速度もある為、識別・視認は容易。 その速度と烈風の3倍近い攻撃力で、他のあらゆる機体を薙ぎ払う。 ただし価格も3倍と非常に高価。 扱う以上は覚悟を決め、味方AAに巻き込まれて落ちても 決して涙を見せてはいけない。 航続が短く視界が狭い為、長時間の視界封鎖や攻撃機の護衛、 強行偵察などは出来ないので、ほぼ迎撃一辺倒な使い方になる。 偵察機を早期警戒機として前線に送り、敵航空機の動向を探りつつ 適時に発艦させ迎撃するといった工夫も必要になってくるだろう。 又、巴戦に入ると他の戦闘機同様に速度が落ちてグルグル回るうえ、 自動帰還が働かないと燃料切れで落ちてしまう事もある。 必要容積が大きく搭載数は少なめになるので、 損失を抑えるには、煩雑な燃料管理や巴や釣りにかからない 空戦技術を身につける必要がある。 低Lvでも上空に侵入してくる廃戦や爆・雷に対応できる為、 元から少なかった一次戦の価値を、ほぼ無くしてしまった。 ---- [[航空機紹介]]へ戻る・[[日偵察機]]へ・[[日雷撃機]]へ・[[日爆撃機]]へ

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