「カイザー」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
カイザー - (2011/02/06 (日) 20:33:24) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*カイザー【Kaiser】
#ref(カイザー2.jpg)
必要レベル:120 / DP:39,000 / Cost:50,000,000
前部Rマウント 507*2
後部Rマウント 507*1
Tマウント 90*12(片舷6基)
航空機搭載容積 320(同時発進機数2機)
乗員 5+9名
独逸SD級戦艦。
船体価格は既存のBBの10倍以上と極めて高く、また購入時には多量のポイントも要する。
乗船にはLv120の艦長と砲兵2名、その他の席をLv115以上の水兵で埋めることが必須。
修理費なども非常に高く、常用するのは難しい設定となっている。
一度購入すると売却できない。
主砲は専用砲「45口径 50.8cm SkC/40」(Lv120)。20インチ40度4セット。
当初は「45口径 45.7cm SkC/40」が主兵装であったが、後に20インチへと更新された。
ようやく実装された大口径3連装砲。
射程はBB5砲よりやや長く、3連装砲の為集弾するようになった。
基本連射性能は19.76秒で115砲よりも僅かに速い。
副砲は[[H44]]と比べると数が減少してしまったが、容積が増したため持久力は上がっている。
偵察機は8機。
エンジン基本は出力181500の戦艦三型。満載・機関兵無しで20/30。
バルジ・機関兵有りで22/37。軽量化してもこれ以上の高速化はできない。
しかし同出力で軽い装甲艦二型や、より軽量で出力が182600と大きい戦闘巡洋艦一型も搭載可能。
それらはOH率が低いため更に高能力の機関兵が必要になるが、条件を十分満たしていれば選択したい。
[[H44]]から10000以上もDPが増え、生半可な攻撃では到底沈めることができない。
余談ではあるが、ドックの船体画像は[[H39]]からのほぼ完全な使いまわし。
重ねると縁のラインから射出機の位置・角度までぴったりと一致する。
満載排水量155000tとはとても思えない細身の船体であることには違和感が残る。
デザイン上は本級をBB5の[[H44]]とし、現H44の船体をSD級カイザーとした方が馴染むのではないだろうか。
----
*カイザー【Kaiser】
#ref(カイザー2.jpg)
必要レベル:120 / DP:39,000 / Cost:50,000,000 + 20,000,000
前部Rマウント 507*2
後部Rマウント 507*1
Tマウント 90*12(片舷6基)
航空機搭載容積 320(同時発進機数2機)
乗員 5+9名
独逸SD級戦艦。
船体価格は既存のBBの10倍以上と極めて高く、また購入時には多量のポイントも要する。
出撃にはLv120の艦長と砲兵2名、その他の席をLv115以上の水兵で埋めることが必須。
修理費なども非常に高く、常用するのは難しい設定となっている。
一度購入すると売却できない。
主砲は専用砲「45口径 50.8cm SkC/40」(Lv120)。20インチ40度4セット。
当初は「45口径 45.7cm SkC/40」が主兵装であったが、後に20インチへと更新された。
ようやく実装された大口径3連装砲。榴弾火力は1550。
射程はBB5砲よりやや長く、3連装砲の為集弾するようになった。
基本連射性能は19.76秒で115砲よりも僅かに速い。
副砲は[[H44]]と比べると数が減少してしまったが、容積が増したため持久力は上がっている。
偵察機は8機。
エンジン基本は出力181500の戦艦三型。満載・機関兵無しで20/30。
バルジ・機関兵有りで22/37。軽量化してもこれ以上の高速化はできない。
しかし同出力で軽い装甲艦二型や、より軽量で出力が182600と大きい戦闘巡洋艦一型も搭載可能。
それらはOH率が低いため更に高能力の機関兵が必要になるが、条件を十分満たしていれば選択したい。
装甲はバルジを全く貼らない場合で甲板10インチ程度と大した値にはならない。
[[H44]]から10000以上もDPが増え、生半可な攻撃では到底沈めることができない。
余談ではあるが、ドックの船体画像は[[H39]]からのほぼ完全な使いまわし。
重ねると縁のラインから射出機の位置・角度までぴったりと一致する。
満載排水量155000tとはとても思えない細身の船体であることには違和感が残る。
デザイン上は本級をBB5の[[H44]]とし、現H44の船体をSD級カイザーとした方が馴染むのではないだろうか。
----
