エルベ

「エルベ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

エルベ - (2009/09/23 (水) 20:40:52) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*エルベ【Elbe】 #ref(エルベ.jpg) 必要Lv100/DP:25800/Cost:300Gs Rマウント 80*10 Tマウント無し 航空機搭載容積 9350(同時発進機数12) 乗員 3+9 ドイツ国籍のPCV。他国のPCV同様、独系譜最終艦[[エウロパ]]の上を行く強力な空母であり、 その能力はSD級空母[[ド・グラース(独)]]に匹敵、一部は凌駕する。 [[アンドレアドリア]]等と同じく、300円にて30回の回数制限付き。 必要レベルが100とPCVの中では低い。 補助席9席・同時発艦数12機を誇り、補助席は8人までパイロット搭乗可能、1席は補助兵等に使うことになる。 発艦12に対しパイロット8は非常に扱い勝手が良く、航空機隊を編成しやすい数字と言える 状況に応じて準備編成を柔軟に組み替えても端数が生まれにくく、ローテーションを組みやすい。 ただし航空機搭載量は[[エウロパ]]より僅かだが少ないので、爆雷戦を混載して大規模戦闘に参加する時などは多少留意して扱ったほうがいい。 砲は片舷5基の全10基であるが、両舷ともに360度全周旋回&砲撃可能なため連装砲にて20門の強力な武装となる。 またその特性により死角が一切なく、対空や接近してきた小型艦の排除に極めて有効である。 対SS用に対潜迫撃砲を装備してもよい。一斉射撃で最大70発となるほか、順次射撃で発砲すれば装填時間の長い対潜砲でも10回射撃できるので、 必要な分だけ撃ってあとは後々のために残すということもできる。 速力は満載で巡航26ノットと比較的高速で、多少軽量化すれば巡航27、砲無しならば巡航28を発揮可能。 ただし船体がやや太いため、爆撃を回避するにはそれなりの動きが必要。 機関(重)とFCSを積んだ際の残り排水量は11094t。砲を装備したつつある程度のバルジを施すには十分な値であるが、 この点も[[エウロパ]]よりは2600tほど少なく、また砲の基数が多く重くなりがちであるので余裕はさほど大きくはない。 必要レベルがやや低いためDPや搭載数が若干控えめな数字になってはいるものの、他国のPCVとほぼ同等の性能を持ち、 これまでの独CV群に見られた船体性能の見劣り感は一掃されている。 プレミアムシップであるため艦長席を機関兵等で代用できるため、砲塔席も含めて計4名の補助兵をパイロット8名と共に搭乗させることができ、 耐久力も既存のCVと比べ群を抜いている。 ただし強力な対空/対艦/対潜砲撃力は全て犠牲にするにはやや惜しいということもあり、砲兵系との選択は使用者の判断に委ねられるであろう。 またCVの本分である扱う航空機自体はこれまでと変わらないため、PBB等と違ってただ本級に乗れば強力な武装を得られるというわけではない。 多数の航空機を扱うには多大な操作量と広い視野、先を予測する判断力を求められることもあり、全ての力を発揮するには高い技量が必要になるだろう。
*エルベ【Elbe】 #ref(エルベ.jpg) 必要Lv100/DP:25800/Cost:300Gs Rマウント 80*10 Tマウント無し 航空機搭載容積 9350(同時発進機数12) 乗員 3+9 ドイツ国籍のPCV。他国のPCV同様、独系譜最終艦[[エウロパ]]の上を行く強力な空母であり、 その能力はSD級空母[[ド・グラース(独)]]に匹敵、一部は凌駕する。 [[アンドレアドリア]]等と同じく、300円にて30回の回数制限付き。 必要レベルが100とPCVの中では低い。 補助席9席・同時発艦数12機を誇り、補助席は8人までパイロット搭乗可能、1席は補助兵等に使うことになる。 発艦12に対しパイロット8は非常に扱い勝手が良く、航空機隊を編成しやすい数字と言える 状況に応じて準備編成を柔軟に組み替えても端数が生まれにくく、ローテーションを組みやすい。 ただし航空機搭載量は[[エウロパ]]より僅かだが少ないので、爆雷戦を混載して大規模戦闘に参加する時などは多少留意して扱ったほうがいい。 砲は片舷5基の全10基であるが、両舷ともに360度全周旋回&砲撃可能なため連装砲にて20門の強力な武装となる。 またその特性により死角が一切なく、対空や接近してきた小型艦の排除に極めて有効である。 対SS用に対潜迫撃砲を装備してもよい。一斉射撃で最大70発となるほか、順次射撃で発砲すれば装填時間の長い対潜砲でも10回射撃できるので、 必要な分だけ撃ってあとは後々のために残すということもできる。 速力は満載で巡航26ノットと比較的高速で、多少軽量化すれば巡航27、砲無しならば巡航28を発揮可能。 ただし船体がやや太いため、爆撃を回避するにはそれなりの動きが必要。 機関(重)とFCSを積んだ際の残り排水量は11094t。砲を装備しつつある程度のバルジを施すには十分な値であるが、 この点も[[エウロパ]]よりは2600tほど少なく、また砲の基数が多く重くなりがちであるので余裕はさほど大きくはない。 必要レベルがやや低いためDPや搭載数が若干控えめな数字になってはいるものの、他国のPCVとほぼ同等の性能を持ち、 これまでの独CV群に見られた船体性能の見劣り感は一掃されている。 プレミアムシップであるため艦長席を機関兵等で代用できるため、砲塔席も含めて計4名の補助兵をパイロット8名と共に搭乗させることができ、 耐久力も既存のCVと比べ群を抜いている。 ただし強力な対空/対艦/対潜砲撃力は全て犠牲にするにはやや惜しいということもあり、砲兵系との選択は使用者の判断に委ねられるであろう。 またCVの本分である扱う航空機自体はこれまでと変わらないため、PBB等と違ってただ本級に乗れば強力な武装を得られるというわけではない。 多数の航空機を扱うには多大な操作量と広い視野、先を予測する判断力を求められることもあり、本級の全ての力を発揮するには高い技量が必要になるだろう。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。