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*アルジェリー【Algerie】
#ref(Algerie.JPG)
必要レベル:47 / DP:14,150 / Cost:680,000Cr
前部Rマウント 123*2
後部Rマウント 123*2
Tマウント 56*6(片舷3基)38*2(片舷1基)
航空機積載 180(同時発進基数1)
乗員座席数 5+5
*アルジェリー【Algerie】
#ref(Algerie.JPG)
必要レベル:47 / DP:14,150 / Cost:680,000Cr
前部Rマウント 123*2
後部Rマウント 123*2
Tマウント 56*6(片舷3基)38*2(片舷1基)
航空機積載 180(同時発進基数1)
乗員座席数 5+5
多砲塔戦艦ルート、[[シュフラン]]の次艦。
改シュフラン型フォッシュの次に建造されたクラスで、フランス重巡最後のクラス。
艦のコンセプトとしては、既に列強海軍で主流となっていた塔型艦橋や誘導煙突の採用、
装甲化など。装甲重量は2,600tにもおよび、そのおかげもあってか9,000t近く積載できる上、
機関出力が上がっているため、速力は問題ない。前記の2つによってバイタルパートが
縮小され、Rマウント間の距離が短くなり、照準を合わせやすくなっているのも改良点。
史実装備は新型の55口径20.3㎝ Model1931 連装砲*4、45口径10㎝ Model1933
連装砲*6、55cm3連装魚雷*2。ここまで重装備になっていてもなお史実装備に魚雷を
もつため、再装填が出来る。これはまさしく脅威といえるだろう。
次艦はBC[[クールベ]]。