Mプロジェクト

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*Mプロジェクト【M-project】 #ref(m.jpg) 必要レベル:37 / DP:9600 / Cost:225,000 前部Rマウント 119*2 後部Rマウント 119*2 前部Tマウント 29*2 後部Tマウント 40*3 航空機搭載容積 100 乗員 5+3名 ドイツ国籍CL2。 主砲に「40口径17cm SkL/40s L型」か、「60口径15cm SK C/25 N or D型」を使うのが一般的。 前者はCLの中では射程が長く、弾も8セット搭載できて非常に優秀。 一部のCAにも匹敵するほどの長い射程を誇る。 6.75インチであり、火力もドイツにしては高めで申し分ない。 この頃から射程を意識して戦うようにすれば、上位艦でもそのスキルを遺憾なく発揮できるだろう。 後者は射程・火力でこそ劣るものの、ある程度高いレベルの砲兵で扱えば、珍集弾を叩き込むことが可能。 ただし弾数が少なく、弾切れを起こしやすいのが最大の欠点。 「60口径20.3cm SkC/31 N or D型」(ヒッパー砲)を搭載して火力を増すこともできるが、 もともと6.75インチが非常に高い火力を持っているので、劇的な変化は得られず、 弾数が心もとない上に連射が落ち、排水量も圧迫されるので、あまりオススメされない。 Tマウントは本来、前方2基には魚雷、後方3基には対空砲という配置なのだが、 操作の都合上、前後を分けると非常に扱い難いので、対空砲・あるいは魚雷で統一して載せることが多い。 対空砲ならば「76口径8.8cm SK C/32 A型」(08砲)が優秀。 前部に2セット、後部に9セット載り、CLのTマウントにしては破格の対空性能である。 ただし、前方への対空射界が無いことには注意しよう。 魚雷ならば前部に「53.3cm G7a T1 4連装」、後部に「53.3cm G7a T1 5連装」とするのがいいだろう。 偵察機は2機と多くはないが、総じて優秀なCLであると言える。 通称「Mプロ」あるいは単に「M」 [[史実のMプロジェクトについて]](史実装備、同型艦等の情報)
*Mプロジェクト【M-project】 #ref(m.jpg) 必要レベル:37 / DP:9600 / Cost:225,000 前部Rマウント 119*2 後部Rマウント 119*2 前部Tマウント 29*2 後部Tマウント 40*3 航空機搭載容積 100 乗員 5+3名 ドイツ国籍CL2。 ここより[[ドイッチェラント]]からの計画艦BBルートと[[アドミラルヒッパー]]の史実BBルートへ分岐する。 主砲に「40口径17cm SkL/40s L型」か、「60口径15cm SK C/25 N or D型」を使うのが一般的。 前者はCLの中では射程が長く、弾も8セット搭載できて非常に優秀。 一部のCAにも匹敵するほどの長い射程を誇る。 6.75インチであり、火力もドイツにしては高めで申し分ない。 この頃から射程を意識して戦うようにすれば、上位艦でもそのスキルを遺憾なく発揮できるだろう。 後者は射程・火力でこそ劣るものの、ある程度高いレベルの砲兵で扱えば、珍集弾を叩き込むことが可能。 ただし弾数が少なく、弾切れを起こしやすいのが最大の欠点。 「60口径20.3cm SkC/31 N or D型」(ヒッパー砲)を搭載して火力を増すこともできるが、 もともと6.75インチが非常に高い火力を持っているので、劇的な変化は得られず、 弾数が心もとない上に連射が落ち、排水量も圧迫されるので、あまりオススメされない。 Tマウントは本来、前方2基には魚雷、後方3基には対空砲という配置なのだが、 操作の都合上、前後を分けると非常に扱い難いので、対空砲・あるいは魚雷で統一して載せることが多い。 対空砲ならば「76口径8.8cm SK C/32 A型」(08砲)が優秀。 前部に2セット、後部に9セット載り、CLのTマウントにしては破格の対空性能である。 ただし、前方への対空射界が無いことには注意しよう。 魚雷ならば前部に「53.3cm G7a T1 4連装」、後部に「53.3cm G7a T1 5連装」とするのがいいだろう。 偵察機は2機と多くはないが、総じて優秀なCLであると言える。 通称「Mプロ」あるいは単に「M」 [[史実のMプロジェクトについて]](史実装備、同型艦等の情報)

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