「スターリングラード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
スターリングラード - (2012/02/08 (水) 04:34:27) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*スターリングラード級 【Stalingrad】
#ref(Stalingrad.JPG)
必要レベル:89 / DP:25,400 / Cost:2532000
前部Rマウント 448*2
後部Rマウント 448*1
Tマウント 93*10
航空機搭載 190(同時発進数2)
乗員 5+7名
BC4クラス。戦艦ルート[[インペラトリーツァ・マリーヤ]](LV78)と巡洋戦艦ルート[[クロンシュタット]](LV79)はここで合流する。
次艦はBB5[[ソビエツキー・ソユーズ]](LV103)。
特徴
元は重巡洋艦として計画されていたが、スターリンより305mm主砲を備えるよう命じられ設計が開始された。
別名Project82、1951年より順次建造が開始されたが、スターリンの死去により計画は中止。
1番艦スターリングラードのみ標的艦として1957年まで任務に従事した。
本級または[[クロンシュタット]]級より最大主砲仰角が45度となる。
船体も大型化し、特に戦艦ルートから進んできた場合はその戦闘スタイルの変化に戸惑う事だろう。
主砲は12インチ据え置きであるが、戦艦三型FCSの搭載により集弾性は向上、体感火力はupしている。
Rマウント
「62口径 30.5cm SM-33 1948式」を3基9門、6セット80射。
小口径砲のため、クラス最大の継戦能力を持つ。
威力もその集弾性の良さからしっかりと狙えば全弾命中も珍しくはなく、特に不足は感じられない。
また射程は[[H39]]に次ぐ長さを持ち、まるでスナイパーのような気分に浸れるだろう。
次候補としてはLV91より運用可能な「45口径 41cm 1941式」(5セット59射)がある。
こちらは40度砲と扱いやすく威力も向上するが、射程及び集弾性が落ちるため好みが分かれる所である。
Tマウント
片舷6基が指向可能。
容積も申し分なく、ロシア対空砲の定番「50口径 9.9cm "Minizini"」「45口径 13cm SD-2」共に運用可能。
ロシアBBとしては[[24プロジェクト]]に次ぐ対空能力を有する。
速度
速度は満載で21/35(右数字はOH上限)
軽量化に努めれば24/40程度までは達成可能。
尚、本級は両舷やや後方の当たり判定がシビアになっており、[[アイオワ]]のような回避を見せることがある。
爆撃を行う際には注意が必要である。
偵察
偵察機は1次から順に7機、6機、4機、4機の搭載となる。
総合
船体や射程など総じて良好なスペックを持っている。
------
*スターリングラード級 【Stalingrad】
#ref(Stalingrad.JPG)
必要レベル:89 / DP:25,400 / Cost:2532000
前部Rマウント 448*2
後部Rマウント 448*1
Tマウント 93*10
航空機搭載 190(同時発進数2)
乗員 5+7名
BC4クラス。戦艦ルート[[インペラトリーツァ・マリーヤ]](LV78)と巡洋戦艦ルート[[クロンシュタット]](LV79)はここで合流する。
次艦はBB5[[ソビエツキー・ソユーズ]](LV103)。
特徴
元は重巡洋艦として計画されていたが、スターリンより305mm主砲を備えるよう命じられ設計が開始された。
別名Project82、1951年より順次建造が開始されたが、スターリンの死去により計画は中止。
1番艦スターリングラードのみ標的艦として1957年まで任務に従事した。
本級または[[クロンシュタット]]級より最大主砲仰角が45度となる。
船体も大型化し、特に戦艦ルートから進んできた場合はその戦闘スタイルの変化に戸惑う事だろう。
主砲は12インチ据え置きであるが、戦艦三型FCSの搭載により集弾性は向上、体感火力はupしている。
Rマウント
「62口径 30.5cm SM-33 1948式」を3基9門、6セット80射。
小口径砲のため、クラス最大の継戦能力を持つ。
威力もその集弾性の良さからしっかりと狙えば全弾命中も珍しくはなく、特に不足は感じられない。
また射程は[[H39]]に次ぐ長さを持ち、まるでスナイパーのような気分に浸れるだろう。
次候補としてはLV91より運用可能な「45口径 41cm 1941式」(5セット59射)がある。
こちらは40度砲と扱いやすく威力も向上するが、射程及び集弾性が落ちるため好みが分かれる所である。
Tマウント
片舷6基が指向可能。
容積も申し分なく、ロシア対空砲の定番「50口径 9.9cm "Minizini"」「45口径 13cm SD-2」共に運用可能。
ロシアBBとしては[[24プロジェクト]]に次ぐ対空能力を有する。
速度
速度は満載で21/35(右数字はOH上限)
軽量化に努めれば24/40程度までは達成可能。
尚、本級は両舷やや後方の当たり判定がシビアになっており、[[アイオワ]]のような回避を見せることがある。
爆撃を行う際には注意が必要である。
偵察
偵察機は1次から順に7機、6機、4機、4機の搭載となる。
総合
------