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扶桑 - (2009/02/22 (日) 02:40:09) の1つ前との変更点
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* 扶桑【ふそう】
#ref(husou_d.jpg)
必要レベル:68 / DP:18,800 / Cost:1,460,500
前部Rマウント 287*3
後部Rマウント 287*3
Tマウント 55*4
航空機搭載容積 200(同時発進機数1機)
乗員 5+6名
日本国籍二番目にあたるBB。[[金剛]]の次に乗れる。次艦は[[長門]]
系譜外ではあるが、5Lv下にプレミアムBBの[[B65]]プロジェクトがある。
火力特化型と言って差し支えない性能である。対空性能は極めて低い。
足は[[金剛]]に劣るため一手先を読む位置取りが重要となってくる。
日本にはもう一つのBB2[[伊勢(1937)]]が存在し、性能は殆ど変わらないが細かい点で重要な違いが存在する。
主な違いは以下、
・前後Rマウントの振り分け数が異なる。([[伊勢(1937)]]は前2後4、扶桑は前3後3)
・扶桑はDPが少し多い。(+600)
・購入費用は扶桑が僅かに安く、修理費用は扶桑が高い。
・伊勢は航空戦艦[[伊勢(1943)]]に改装可能である。
・[[伊勢(1937)]]は最大3機、扶桑は最大5機、偵察機を搭載できる。
一人の艦長ではどちらか片方の船しか選べないので慎重になるべきだが、
扶桑の方が偵察機を多く積める為、航空戦艦に未練が無ければ問題なく扶桑を選択してよい。
機関は戦艦一型重。満載・機関兵無しで21/34と伊勢と同等。
主砲は「45口径 35.6cm 四三式A 連装砲」のL型(3セット53射)が標準。
41cm三年式連装砲のN型並みの射程とそこそこの火力を有し、六基装備の巡航は23~24と悪くない。
BB3ともなんとか撃ち合え、12門の火力でもって撃ち勝つ事も可能となっている。
火力重視で「45口径 41cm 三年式 連装砲」のD型(3セット53射)を搭載するのも良いだろう。
装填の短さも相まって火力は実に[[長門]]の1.5倍以上を誇る。
単位時間当たりの投射威力量で計測すれば恐らくNF最強の火力と言える程に圧倒的になる。
問題は射程が短くなってしまうので、如何にして敵の懐に潜り込むかであろう。
六基装備の巡航は22~23と低速度になりがちで、戦闘で主導権を握ることが難しい。
特に独艦を相手にする時は一方的にアウトレンジされる可能性が高くなる。
CA以下を瞬殺できる圧倒的火力という長所を十分に活かし、且つどのように敵BBに迫るかが腕の見せ所となるだろう。
速度重視で「50口径 31cm 九八式 連装砲」のL型(14セット280射)の搭載も有り。
12門の門数により火力不足を補えるうえ、弾数を4セット80射くらいに抑えれば巡航24~25の発揮も可能となる。
「伊勢・扶桑は鈍重」というイメージを変える事のできる装備である。
一般にはあまり普及していないが、扶桑は前Rのみに砲を搭載するというスタイルも可能である。
まず主砲3基分1万トンの軽量化が可能になり、これによって航空攻撃を回避できる速度が確保できる。
火力面では6基と比べ半減してしまうが、英国BB[[ネルソン]]に似た感覚で戦える強みがある。
長門Dであれば弾数・威力に不安はないだろう。
艦首を敵へ向けて前Rのみで"頭撃ち"することで、被弾面積を減らし
最短距離で敵へ接近できるため、迎撃が難しくなり、懐へ潜り込むのに高い効果を発揮する。
尚[[伊勢(1937)]]の場合、前Rが2基しかない為、この戦術は有効ではない。
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* 扶桑【ふそう】
#ref(husou_d.jpg)
必要レベル:68 / DP:18,800 / Cost:1,460,500
前部Rマウント 287*3
後部Rマウント 287*3
Tマウント 55*4
航空機搭載容積 200(同時発進機数1機)
乗員 5+6名
日本国籍二番目にあたるBB。[[金剛]]の次に乗れる。
火力特化型と言って差し支えない性能である。対空性能は極めて低い。
足は金剛に劣るため一手先を読む位置取りが重要となってくる。
日本にはもう一つのBB2[[伊勢(1937)]]が存在し、性能は殆ど変わらないが細かい点で重要な違いが存在する。
主な違いは以下、
・前後Rマウントの振り分け数が異なる。(伊勢(1937)は前2後4、扶桑は前3後3)
・扶桑はDPが少し多い。(+600)
・購入費用は扶桑が僅かに安く、修理費用は扶桑が高い。
・伊勢は航空戦艦「[[伊勢(1943)]]」に改装可能である。
・伊勢(1937)は最大3機、扶桑は最大5機、偵察機を搭載できる。
一人の艦長ではどちらか片方の船しか選べないので慎重になるべきだが、
扶桑の方が偵察機を多く積める為、航空戦艦に未練が無ければ問題なく扶桑を選択してよい。
機関は戦艦一型重。満載・機関兵無しで21/34と伊勢と同等。
主砲は「45口径 35.6cm 四三式A 連装砲」のL型(3セット53射)が標準。
41cm三年式連装砲のN型並みの射程とそこそこの火力を有し、六基装備の巡航は23~24と悪くない。
BB3ともなんとか撃ち合え、12門の火力でもって撃ち勝つ事も可能となっている。
火力重視で「45口径 41cm 三年式 連装砲」のD型(3セット53射)を搭載するのも良いだろう。
装填の短さも相まって火力は実に長門の1.5倍以上を誇る。
単位時間当たりの投射威力量で計測すれば恐らくNF最強の火力と言える程に圧倒的になる。
問題は射程が短くなってしまうので、如何にして敵の懐に潜り込むかであろう。
六基装備の巡航は22~23と低速度になりがちで、戦闘で主導権を握ることが難しい。
特に独艦を相手にする時は一方的にアウトレンジされる可能性が高くなる。
CA以下を瞬殺できる圧倒的火力という長所を十分に活かし、且つどのように敵BBに迫るかが腕の見せ所となるだろう。
速度重視で「50口径 31cm 九八式 連装砲」のL型(14セット280射)の搭載も有り。
12門の門数により火力不足を補えるうえ、弾数を4セット80射くらいに抑えれば巡航24~25の発揮も可能となる。
「伊勢・扶桑は鈍重」というイメージを変える事のできる装備である。
一般にはあまり普及していないが、扶桑は前Rのみに砲を搭載するというスタイルも可能である。
まず主砲3基分1万トンの軽量化が可能になり、これによって航空攻撃を回避できる速度が確保できる。
火力面では6基と比べ半減してしまうが、英国BB[[ネルソン]]に似た感覚で戦える強みがある。
長門Dであれば弾数・威力に不安はないだろう。
艦首を敵へ向けて前Rのみで"頭撃ち"することで、被弾面積を減らし
最短距離で敵へ接近できるため、迎撃が難しくなり、懐へ潜り込むのに高い効果を発揮する。
尚、伊勢(1937)の場合、前Rが2基しかない為、この戦術は有効ではない。
次艦は[[長門]]
系譜外ではあるが、5Lv下にプレミアムBBの[[B65]]プロジェクトがある。
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