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妙高 - (2008/09/02 (火) 00:13:39) の1つ前との変更点
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*妙高【みょうこう】
#ref(myoukou_800.jpg)
必要レベル:47 / DP:12,500 / Cost:602,000
前部Rマウント 141*3
後部Rマウント 141*2
Tマウント 55*4
航空機搭載容積 100(同時発進機数2機)
乗員 5+4名
日戦艦ルート最初の艦。
砲ルート[[最上(1938)]]と雷装艦ルート[[球磨]]両方から選択できるが、
雷装艦ルートの艦長は重量軽減の為に幽霊化されるのが基本なので戦艦ルートでは使い難く、
又、魚雷兵も[[伊勢(1943)]]以外で使われる事は殆ど無いので、
戦艦ルートには砲ルートから進んだ方が無難である。
次艦は[[金剛]]
日本に2種しか存在しないNCAで、改装せずに使えるのは本級のみ。
[[最上(1941)]]と比べて砲容積が少し小さく、射程が短めの「50口径 20cm 三年式E 連装砲」が主兵装となる。
(L型3セット60射・N型5セット100射)
重いが連射の早い三年式F(N型3セット60射・D型6セット120射)も搭載できるので、
排水量が許すならこちらを使うのも良いだろう。
射程は大体FD=EN<<FN<ELの順で長くなっていく。
偵察機数も最大2機と少ないものの、艦としての性質はさほど変わらないので、
改装費用をかけてまで性能に拘るのでなければ、こちらを選択する事になる。
機関は重巡一型重の満載・機関兵なしで26/40。空母四型で26/44。
最大速は巡航速の1.7倍に制限される為、満載だと44ノットが上限になる。
空母機関はOH時間が長いが重量は重いという利点と欠点を持つので、機関兵の能力と余剰重量を天秤にかけて
どちらか自分に合った方を選ぶと良いだろう。
集弾性や射程、防御力で他国CAに劣る事があり、若干の苦戦を強いられる事があるものの、
連射速度や門数などの要素では優位にあるので、使いこなせば十分に対抗できる性能を持つ。
Tマウントは[[最上(1938)]]と変わらず、対空能力に乏しいのが欠点。
[[最上(1938)]]の様にRマウント対空艦にできなくはないが、
射界が狭く速度も落ちるCAで対空仕様にする意義には疑問がある。
ただ、[[最上(1938)]]では3セットしか積めず、弾数不足で使い難い「60口径 15.5cm 三年式 三連装砲」のL型を
搭載しても、9セットと十分な弾数を確保できるので、その点では多少意義はある。
この場合でも、CAは対艦攻撃を期待される艦である以上、積極的に敵艦を攻撃する運用を期待したい。
*妙高【みょうこう】
#ref(myoukou_800.jpg)
必要レベル:47 / DP:12,500 / Cost:602,000
前部Rマウント 141*3
後部Rマウント 141*2
Tマウント 55*4
航空機搭載容積 100(同時発進機数2機)
乗員 5+4名
日戦艦ルート最初の艦。
砲ルート[[最上(1938)]]と雷装艦ルート[[球磨]]両方から選択できるが、
雷装艦ルートの艦長は重量軽減の為に幽霊化されるのが基本なので戦艦ルートでは使い難く、
又、魚雷兵も[[伊勢(1943)]]以外で使われる事は殆ど無いので、
戦艦ルートには砲ルートから進んだ方が無難である。
次艦は[[金剛]]
日本に2種しか存在しないNCAで、改装せずに使えるのは本級のみ。
[[最上(1941)]]と比べて砲容積が少し小さく、偵察機数も最大2機と少ない。
しかし艦としての性質はさほど変わらないので、
改装費用をかけてまで性能に拘るのでなければ、こちらを選択する事になる。
主兵装は「50口径 20cm 三年式E 連装砲」(L型3セット60射・N型5セット100射)となるが、
重量が重いものの連射が早い三年式F(N型3セット60射・D型6セット120射)も搭載できるので、
排水量が許すならこちらを使うのも良いだろう。
射程は大体FD=EN<<FN<ELの順で長くなっていく。
機関は重巡一型重の満載・機関兵なしで26/40。空母四型で26/44。
最大速は巡航速の1.7倍に制限される為、満載だと44ノットが上限になる。
空母機関はOH時間が長いが重量は重いという利点と欠点を持つので、機関兵の能力と余剰重量を天秤にかけて
どちらか自分に合った方を選ぶと良いだろう。
集弾性や射程、防御力で他国CAに劣る事があり、若干の苦戦を強いられる事があるものの、
連射速度や門数などの要素では優位にあるので、使いこなせば十分に対抗できる性能を持つ。
Tマウントは[[最上(1938)]]と変わらず、対空能力に乏しいのが欠点。
[[最上(1938)]]の様にRマウント対空艦にできなくはないが、
射界が狭く速度も落ちるCAで対空仕様にする意義には疑問がある。
ただ、[[最上(1938)]]では3セットしか積めず、弾数不足で使い難い「60口径 15.5cm 三年式 三連装砲」のL型を
搭載しても、9セットと十分な弾数を確保できるので、その点では多少意義はある。
この場合でも、CAは対艦攻撃を期待される艦である以上、積極的に敵艦を攻撃する運用を期待したい。