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鳳翔 - (2009/10/11 (日) 12:26:51) の１つ前との変更点
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*鳳翔【ほうしょう】
#ref(鳳翔.gif)
必要レベル:46 / DP:9,100 / Cost:1,568,000
前部Rマウント ----
後部Rマウント ----
Tマウント ----
航空機搭載容積 1,320(同時発進機数5機)
乗員 1+5名
旧空母ルート最初の艦。CV1に分類。[[最上（1938）]]の次に乗れる。次艦は[[龍驤]]
史実では1938年の上海事変に加賀と共に参加し、ミッドウェー海戦では、戦艦部隊の対潜哨戒として出撃。
しかし本作戦以降、練習空母として訓練に使用されたので、終戦まで生き残る。
-航空機運用
CV1として比較すると同時発進数は5機と他国より少ないうえ、搭載量も最も少ない。
一次爆の96式なら13機、一次雷の97式なら16機まで載るが、
航空機運用に慣れないうちは数回出撃しただけで艦載機が全滅する。
戦CVは二次戦で16機、三次戦で13機では、大型CVが片手間に繰り出す戦にすら対抗するのが難しい。
ただ、局地戦ならばあつらえたように11機ぴったり搭載できるので、防空CVとして活躍の目が出てきた。
局地戦だけだと視界が狭く使い難いので、数機分を偵察機に回して視界も取れるようにすると良いだろう。
偵察機なら33機も積めるので、夜戦で照明係として活躍するのもありだが、
攻撃量を出せないと収入が大幅に減るので、爆か雷を少数積むようにした方が良い。
搭載数が若干多めとはいえ武装が無い為、航空機を全て失うと浮かぶ棺桶になる。
そのため、まだ[[大淀]]・[[最上（1944）]]の方が戦力になると思われている事も。
-船体
DP9,100はCV1としては標準。積載3,000は少なめ。
補助兵を乗せる余裕が、場所的にも積載的にも少ないので、耐久性は低くて脆い。
船体は小さくて細く、被弾面積は狭い。
機銃152は日CVとしては標準並み。全体的には低め。
-機動性
機関は空母一型重。満載機関兵無しで26/44。
機関兵がいなくても、素で限界速度を達成できる。
舵力30は日CVとしては低めだが十分あり、機動性は良好。
被弾面積の狭さも相まって、回避能力は高い。
-FCS
駆逐艦型遠距離FCS一型を搭載。マウントが無いし軽量化の必要も薄い為、
選択できるFCSで水中探知能力の一番高いこれが良い。
-総合
搭載数の少なさをカバーする為、艦載機を確実に帰還させるスキルを磨く必要がある。
狙うべき敵、敵との距離、対空艦への注意、高度の調整などを試行錯誤していけば、
空母に乗るための基本的な技術が身に付いてくるだろう。
船体価格もCVにしては低価格なため（独[[ザイドリッツ]]はCV1にして274万C）、
1st艦長からCVを目指すなら新空母ルートの[[隼鷹]]よりは乗り易い。
ただし、戦にしろ爆・雷にしろ、60Lvは二次機体が使えたり、
機銃耐性が向上して落ち難くなったりするボーダーラインなので、
それまで砲艦による育成や資金集めに勤め、
搭載機数が比較的多くて使い易いCV2から乗り始めるのもひとつの手である。
裏通称「マンガン電池」。切れるのが早い＋見た目から。
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*鳳翔【ほうしょう】
#ref(鳳翔.gif)
必要レベル:46 / DP:9,100 / Cost:1,568,000
前部Rマウント ----
後部Rマウント ----
Tマウント ----
航空機搭載容積 1,320(同時発進機数5機)
乗員 1+5名
旧空母ルート最初の艦。CV1に分類。[[最上（1938）]]の次に乗れる。次艦は[[龍驤]]
史実では1938年の上海事変に加賀と共に参加し、ミッドウェー海戦では、戦艦部隊の対潜哨戒として出撃。
しかし本作戦以降、練習空母として訓練に使用されたので、終戦まで生き残る。
-航空機運用
CV1として比較すると同時発進数は5機と他国より少ないうえ、搭載量も最も少ない。
一次爆の96式なら13機、一次雷の97式なら16機まで載るが、
航空機運用に慣れないうちは数回出撃しただけで艦載機が全滅する。
戦CVは二次戦で16機、三次戦で13機では、大型CVが片手間に繰り出す戦にすら対抗するのが難しい。
ただ、局地戦ならばあつらえたように11機ぴったり搭載できるので、防空CVとして活躍の目が出てきた。
局地戦だけだと視界が狭く使い難いので、数機分を偵察機に回して視界も取れるようにすると良いだろう。
偵察機なら33機も積めるので、夜戦で照明係として活躍するのもありだが、
攻撃量を出せないと収入が大幅に減るので、爆か雷を少数積むようにした方が良い。
搭載数が若干多めとはいえ武装が無い為、航空機を全て失うと浮かぶ棺桶になる。
そのため、まだ[[大淀]]・[[最上（1944）]]の方が戦力になると思われている事も。
-船体
DP9,100はCV1としては標準。積載3,000は少なめ。
補助兵を乗せる余裕が、場所的にも積載的にも少ないので、耐久性は低くて脆い。
船体は小さくて細く、被弾面積は狭い。
機銃152は日CVとしては標準並み。全体的には低め。
-機動性
機関は空母一型重。満載機関兵無しで26/44。
機関兵がいなくても、素で限界速度を達成できる。
舵力30は日CVとしては低めだが十分あり、機動性は良好。
被弾面積の狭さも相まって、回避能力は高い。
-FCS
駆逐艦型遠距離FCS一型を搭載。マウントが無いし軽量化の必要も薄い為、
選択できるFCSで水中探知能力の一番高いこれが良い。
-総合
裏通称「マンガン電池」。切れるのが早い＋見た目から。
搭載数の少なさをカバーする為、艦載機を確実に帰還させるスキルを磨く必要がある。
狙うべき敵、敵との距離、対空艦への注意、高度の調整などを試行錯誤していけば、
空母に乗るための基本的な技術が身に付いてくるだろう。
船体価格もCVにしては低価格なため（独[[ザイドリッツ]]はCV1にして274万C）、
1st艦長からCVを目指すなら新空母ルートの[[隼鷹]]よりは乗り易い。
ただし、戦にしろ爆・雷にしろ、60Lvは二次機体が使えたり、
機銃耐性が向上して落ち難くなったりするボーダーラインなので、
それまで砲艦による育成や資金集めに勤め、
搭載機数が比較的多くて使い易いCV2から乗り始めるのもひとつの手である。
追記
兵装積載容積700を持つが、航空機用の弾薬は最大255までしか積めないため、
爆撃機用と雷撃機用を合わせても510しか必要としない。
日戦闘空母以外の全ての空母がこの条件をクリアしており、
魚雷などを再装填できるTマウントを持つ艦も戦闘空母以外にないので、
兵装積載容積を記す意味は無い。以後割愛する。
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