ロイヤルソヴァレン

「ロイヤルソヴァレン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロイヤルソヴァレン - (2008/10/09 (木) 10:11:18) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ロイヤルソヴァレン【Royal Sovereign】 #ref(sova.jpg) 必要レベル:56 / DP:16200 / Cost:910000 前部Rマウント 290*2 後部Rマウント 290*2   Tマウント 42*4 航空機搭載容積 150 補助席数     5+6 CA[[カウンティ]]の次、英高速戦艦ルートの一番最初に乗艦できるBB。通称は「蕎麦」。 外国のサーバーでは「Revenge」として実装されている。 この級の史実艦名は全て頭文字がRで始まっていた事から「R級」と呼ばれる事もある。 [[リナウン]]・[[レパルス]]もR級として建造される予定だったものをBCとして建造した為に 頭文字がRで始まっている。 艦自体の性能は比較的高い。AAこそT容積の関係で厳しい物があるが、DPも高く、速力はなかなかいい。 // //主兵装は15inMk1D(QE砲D型)がお勧め。これ以外の15in砲は射程が短い為扱いずらい。 //ただし、運用Lvが艦のLvより高いため、ある程度CA以下でLvを稼ぐ必要がある。 //上記兵装は火力、射程ともに優秀であり、これを積んだ場合BB1としては極めて高い火力を誇れる。 //しかし装填時間が比較的長めであり、手数を稼げないという弱点も存在する。 //とはいえ、BB1としては優秀な部類に入るのでそれなりのLvがあれば高い火力を生かした戦果が期待できる。 //(無論BB1としてだが、高lv砲兵を積んでいる場合にはこの限りではない) // //また、所詮BB1ということで割り切って、QE砲N型を積むという選択肢もある。 //1セット35発18斉射という搭載量は少なく無駄弾を使えないため、常に残弾数を意識する必要はあるが、 //BB2並の射程を得ることで、上位のBBにも対抗できる力を持つ。 //強力な空母・戦艦群が跋扈する昨今の大艦隊戦では、1セット使い切るまで生き残り砲撃を続けることができれば //BB1並の仕事をこなしたといえるだろう。 2008/0717のパッチによりQE砲N型が搭載できなくなったが、52レベルからのRS砲(旧20度砲)および57レベルからのHOOD砲の射程延伸、連射向上、容積減少によりこれらを実用できるようになった。どちらもQE砲N型と同じか少し長い程度の射程で連射でもQE砲D型を上回るため、実質的な火力向上となった。 RS砲は火力と射程でわずかに劣るが連射が高く扱いやすい。連装砲の性能はこれ以降全て似たものとなっているのでこの砲で慣れておくことのメリットは大きい。 HOOD砲L型を搭載すると射程はわずかに伸びるが重量がRS砲と比べて1基あたり400t近くも増加するため装甲化するには向かない。もともと排水量の余裕はあるので装甲化するか速度を求めるのでなければこちらでも問題ない。 重量で選ぶのであればQE砲D型も選択肢として残る。 Tマウントは数・容積ともに不足しており、AAには向かない。 そのためAAは放棄し、補助兵を積むというのも選択肢の一つ。耐久力が大きく高まる。 余談だが後部の砲を二基下ろし、機関をあえて駆逐艦用にすることで 廃兵を乗せていても、甲板に8インチ以上の装甲を張ることができるようになり ぷちネルソン化できる。 射程はQE砲Dなので短いが射程内に入ることさえできれば 徹甲弾のあまり積んでいない事の多い伊勢系・長門・大和・に対しては 元々の艦の細さも相俟って絶対的な強さを誇る。 ただデメリットは、 機関が駆逐艦用なので速度が軒並み低下する。そのため爆雷撃に対しては非常に弱い。 それと装甲費用は500万c程度は見積もらないといけないため初心者には難しい。 偵察機搭載機数は3機と平均的。 足回りは褒められるものではないが、艦の細さ故に爆撃機に対して比較的強い一面もある。 回避を着実に行うことで、AAの貧弱さをある程度相殺することができる。 尚、英艦の特徴である補助席+1はBBになるとその価値がさらに高くなり、補助兵が揃っていれば、 乗りたてであってもかなり高い戦力維持が可能になる。 また、補助兵の優秀さもあいまって、他国籍BBよりもしぶとく生き残る事が可能である。 生存能力は補助兵Lvの上昇によってどんどん凶悪になっていき、他国BBに比べ圧倒的といえる。 次艦は[[クイーンエリザベス]]。 ------
*ロイヤルソヴァレン【Royal Sovereign】 #ref(sova.jpg) 必要レベル:56 / DP:16,200 / Cost:910,000 Rマウント 290*4 Tマウント 42*4 航空機搭載 150(同時発進機数1) 補助座席数 5+6 (2010/09/01仕様対応) CA[[カウンティ]]の次に乗れる。次艦はLv65[[クイーンエリザベス]] 系譜外だがLv58でPBB[[ドレッドノート]]、Lv61でPBB(回数制)[[RNダンケルク>ダンケルク]]の選択肢もある。 英国高速戦艦ルートの一番最初に乗艦できるBB。通称は「蕎麦」。 外国のサーバーでは「Revenge」として実装されている。又、同型艦Lv61「[[リゾリューション]]」がEBBとして実装された。 この級の史実艦名は全て頭文字がRで始まっていた事から「R級」と呼ばれる事もある。 [[レナウン]]・[[レパルス]]もR級として建造される予定だったものをBCとして建造した為に 頭文字がRで始まっている。 艦自体の性能は比較的良好。AAこそT容積の関係で厳しい物があるが、BB1としてはDPが高い。 高速戦艦ルートとなっているが、高速を出せるようになるのは[[KGV>キングジョージⅤ世]]から。 速力は若干遅めで、英BB1は火力のロイヤルソヴァレン、速度のレナウンという構成になっている。 Rマウント 前2後2の計4基。標準配置の標準射界。 主砲は英国定番ともいえる15インチ連装砲シリーズが載る。 52レベルからの「Mk.I」レナウン(RW)砲、56レベルからの「Mk.II」ロイヤルソヴァレン(RS)砲、 そして69レベルの「Mk.III」クイーンエリザベス(QE)砲D型が候補。 RW砲はL型で重量が2500tと軽量。そして戦艦砲のくせに装填が13.4秒という超連射砲。 単発火力は15インチ連装砲シリーズで一番低いとはいえ、軽榴弾で1275(+0)と攻撃力は高い。 早めの連射で手数も多くできるが、L型で3セット53射分しか積めないので弾切れに注意する必要がある。 一番の問題は射程が30ポイント前後と戦艦砲としては最短と言えるほど短い事。 RS砲はL型で重量が2900tと搭載可能な15インチ砲では一番重い。 装填も15.32秒とRW砲に比べ遅く、弾数は2セット35射分と少ない。 単発火力は軽榴弾で1530(+0)と少し高くなり、射程も30.5ポイント前後と伸びるものの、 RW砲と比べると少し使い難いかもしれない。 N型は5セットの弾が積めるが、射程は29ポイント前後で連射は14秒とRW砲L型に劣るので、 積む必要はあまりないだろう。 QE砲D型は重量が2300tと最も軽量かつ、射程が31ポイント前後と最も長くなる。 弾数も3セット積め、威力も1355(+246)と貫通ボーナスが付いて高い。 その代わり、装填は16.32秒と最も遅くなっている。 連装4基8門で前後の間隔も狭いため、良好な集弾と火力を持つのだが、どの砲も射程不足が深刻。 BBどころかPCAとも正面から渡り合うのは難しいかもしれない。 そのうえ、最も軽いQE砲を積んだ状態でも巡航23ノットを出すのがせいぜいなので足回りは遅く、 排水量の余剰も少ないので装甲化も難しい。射程差を埋めるにはだいぶ苦労する事になるだろう。 Tマウント 前2後2の計4基。それぞれ片舷1基ずつしか指向しないので、実質火力は片舷2基分しかない。 これだけでは数・容積ともに不足しておりAAには向かない。 むしろAAは積極的に放棄して補助兵を積み、耐久力を高めた方が良いかもしれない。 偵察機搭載機数は3機と平均的。 足回りは褒められるものではないが、艦の細さ故に爆撃機に対して比較的強い一面もある。 回避を着実に行うことで、AAの貧弱さをある程度相殺することができる。 英国の特権である補助席+1と補助兵の優秀さもあいまって、BB1としては非常に高い耐久性を持たせる事ができる。 しかし射程不足と速度不足のダブルパンチは非常にきつい。 自己の射程内に敵を収めれば、高い攻撃力と耐久性から非常に強力になるのだが、 最後まで収める事ができない事も十分考えられる。 満足に戦うには高い戦術観と水兵能力が求められる玄人向けの艦。 EBBリゾリューションに比べ全ての面で性能が劣るので、リゾリューションさえあれば必要無い艦になってしまった。 あえて使う事があるとすれば、Lv41~51くらいまでの水兵をこの艦で育成する事ぐらいか。 余談だが後部の砲を二基下ろし、機関をあえて駆逐艦用にすることで 廃兵を乗せていても、甲板に8インチ以上の装甲を張ることができるようになり、ぷちネルソン化できる。 徹甲弾のあまり積んでいない事の多い伊勢系・長門・大和・に対しては 元々の艦の細さも相俟って絶対的な強さを誇る。 ただデメリットは、機関が駆逐艦用なので速度が軒並み低下する。そのため爆雷撃に対しては非常に弱い。 それと装甲費用は500万c程度は見積もらないといけないため初心者には難しい。 ------

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。