モンタナ

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*モンタナ【Montana】 #ref(montana2.jpg) 必要レベル:103 / DP:28,200 / Cost:4,312,500 前部Rマウント 513*2 後部Rマウント 513*2 Tマウント 81*10 航空機搭載容積 120(同時発進機数2機) 乗員 5+8名 アメリカ国籍最終のBB5クラス。 Lv100主砲は「56口径40.6cm Mark.4」を4基搭載。 射程は[[H44]]の100砲に等しく日英BB5には劣るが、16インチ砲12門の凄まじい大火力を持つ。 火力においては文句の付けようがない最強艦。 Lv115砲は18インチと大口径になり一発の破壊力は増すが、連装砲になってしまうため門数が8門に激減し、 総合火力が下がってしまうが、着弾は早くなっている。一長一短。 射程はほんの僅かに伸びるので、好みによって好きな方を選ぶとよいだろう。 アイオワ砲を主砲にする選択肢もある。徹甲弾が実用できる(逆に100砲に比べ榴弾の貫通力が低い)。 連射性、弾道、集弾性が安定していて使いやすい。弾薬も7セットと豊富にのるので大規模戦闘での持続力がある。 しかし射程は劣るので、100砲以上に待ち主体の戦闘となりやすい。 副砲は[[アイオワ]]からほぼ変化無しの、5インチ連装、または3インチ連装が定番。 片舷5基で自衛には十分で、仰角も90度まで上がるため近接防御には比較的優秀だが、 射程が短いため遠距離を飛ぶ敵偵察機の撃墜には苦労するだろう。 容積が増加したため装備の幅が少し広がり、偵察機の撃墜を優先するなら、6インチ連装砲や54口径5インチ連装砲も搭載可能。 だが連射が利かず近接防御が犠牲になるため、戦闘スタイルによって自分に合う方を選ぼう。 BBとしては[[H44]]に次ぐ全長となり[[アイオワ]]より上部面積が広くなった為、被弾面積の増加により砲戦では注意が必要。 特に、艦尾の被弾面積は大きい。 だがそれでも[[H44]]より小さく、[[紀伊]]より細い点は特筆に価する。 アイオワの異常とも言える当たり判定から正常な当たり判定に戻った、と言えばその通りであるが、 あの当たり判定に慣れてしまっていると本艦での爆撃回避に手こずる場面も出てくるので注意が必要である。 主砲が重く装甲は薄め。 偵察機は3機のままで平均的ではあるが、BB5としては少なく、見劣りする。 機銃はやや弱体化している。 総じて他国BB5と比べると、射程でこそ優位はないものの、火力に優れ、速力は紀伊に次ぎ、被弾面積でも見劣りするほどの欠点がないため、 砲戦に際しては相当の強さを発揮する。 BB5すら一撃で蒸発させる圧倒的な火力を、僅かな射程差を越えて叩き込めれば、 あらゆる戦場で比類なき強さを発揮するだろう。 G戦などでもよく使用され、[[ライオンⅡ]]・[[紀伊]]と並ぶNF三大最強艦の一つ。 ただし偵察機の数、対空砲の射程でやや劣るため、視界管理には注意を払う必要がある。 ----
*モンタナ【Montana】 #ref(montana2.jpg) 必要レベル:103 / DP:28,200 / Cost:4,312,500 前部Rマウント 611*2 後部Rマウント 611*2 Tマウント 81*10 航空機搭載容積 200(水偵5)同時発進:2 乗員 5+8名 アメリカ国籍通常ルート上最終艦のBB5クラス。 上位にSD級として[[ネブラスカ]]がある。 Lv100砲は「56口径40.6cm Mark.4」を4基搭載。 本艦の標準的装備で、ほとんどのモンタナがこの砲を積んでいる。 射程は[[H44]]の100砲に等しく日英BB5には劣るが、16インチ砲12門の凄まじい大火力を持つ。 火力においては文句の付けようがない最強艦。運が悪いBB、鈍いBBは巨大な爆発と同時に姿を消しているであろう。 特に門数が多く命中弾も得られやすいため、CA以下の小~中型艦への殲滅力はBB5中最高と言える。 Lv110砲は18インチの大口径になり一発の破壊力は増すが、連装砲になってしまうため門数が8門に激減し、 また連射も遅くなるので総合火力が下がってしまう。 仰角が40度まで下がったことで弾着は早くなっており、射程もほんの僅かに伸びるなど利点もあるが 一長一短となり人気は今ひとつ。 [[H44]]気分を味わえるので、一度選択してみるのも面白い。 アイオワ砲を主砲にする選択肢もある。徹甲弾が実用できる。(100砲、110砲は徹甲弾が軽榴弾より射程が短い) 100砲と比べ榴弾の威力は落ちるが、連射性、弾道、集弾性が安定していて使いやすく、 弾薬も9セットと豊富に載るので大規模戦闘での持続力がある。 しかし射程は劣るので、100砲以上に待ち主体の戦闘となりやすい。 副砲は[[アイオワ]]からほぼ変化無しの、5インチ連装、または3インチ連装が定番。 片舷5基で自衛には十分で、仰角も90度まで上がるため近接防御には比較的優秀だが、 射程が短いため遠距離を飛ぶ敵偵察機の撃墜には苦労するだろう。 容積が増加したため装備の幅が少し広がり、偵察機の撃墜を優先するなら、6インチ連装砲や54口径5インチ連装砲も搭載可能。 だが連射が利かず近接防御が犠牲になるため、戦闘スタイルによって自分に合うものを選ぼう。 BBとしては[[H44]]に次ぐ全長となり[[アイオワ]]より上部面積が広くなった為、被弾面積の増加により砲戦では注意が必要。 特に、艦尾の被弾面積は大きい。また、同じ1発で受けるダメージ量も[[アイオワ]]に比べ増加している。 DPの増加以上にダメージが増えるので、[[アイオワ]]より防御力は低下している感がぬぐえない。 だがそれでも[[H44]]より小さく、[[紀伊]]より細い点は特筆に価する。 [[アイオワ]]の異常とも言える当たり判定の小ささから正常な当たり判定に戻った、と言えばその通りであるが、 あの当たり判定に慣れてしまっていると本艦での爆撃回避に手こずる場面も出てくるので注意が必要である。 機銃はやや弱体化している。 主砲が重く装甲は薄め。 2008年7月17日の仕様変更により偵察機は5機に増え、従来より視界不足に悩まされることは減った。 総じて他国BB5と比べると、射程でこそ優位はないものの、門数による大火力や命中期待値に優れ、速力は紀伊に次ぎ、 被弾面積でも見劣りするほどの欠点がないため、砲戦に際しては相当の強さを発揮する。 BB5すら一撃で蒸発させる圧倒的な火力を、僅かな射程差を越えて叩き込めれば、 あらゆる戦場で比類なき強さを発揮するだろう。 G戦などでもよく使用され、[[ライオンⅡ]]・[[紀伊]]と並んでNF最強艦の一つ。(SD級除く) ただし対空砲の射程等でやや劣るため、視界管理には注意を払う必要がある。 ----

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