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戦闘機パイロット - (2007/07/08 (日) 15:16:36) の最新版との変更点
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*戦闘機パイロット
航空機系の水兵で、戦闘機を扱う。
必要能力は【戦闘】。【攻撃】も高いと理想的。
技能は「戦闘機」のみ。偵察機は扱えなくなる。
[[航空関連戦術]]も参考にすると良いだろう。
米独:[[特別兵]](5)→[[ルーキーパイロット]](5)→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)→戦闘機リーダー(3)
英日:特別兵(5)→ルーキーパイロット(5)→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)
()内は人員増加数。
上位クラスに転職せずとも、レベルさえ満たせば扱える機種が増えていく為、
ロスの有無で運用方針が変わってくる。
各国毎に、一次戦・二次戦・三次戦がある。
【戦闘】と【攻撃】については説が色々あるのだが、
【戦闘】は航空機搭載機銃の攻撃力、【攻撃】は機銃全般に対する防御力という説が有力。
転職する度に【戦闘】の増加値が上がり、【攻撃】の増加値が下がる。
戦闘機パイロットのロスについては諸説あるが、
ロス無しで【戦闘】の上昇に特化させれば、敵機を素早く落とす攻撃寄りの戦が出来、
ロスさせて【戦闘】【攻撃】をバランス良く上げれば、落ち難い防御寄りの戦が出来る。
どちらが良いとは一概には言えないが、
米と独は【戦闘】が高くなり易く、
(米:国籍+2と特別兵+9(他国籍より+1) 独:国籍+2 両国ともリーダーまで転職可)
英と日は【攻撃】が高くなり易い。
(英:特別兵+9(他国籍より+1) 日:国籍+2 両国ともエース止まり)
それら国籍毎の特徴や機体性能等を考慮して、ロスの有無は判断した方が良い。
空母を運用するなら、2~4人は用意しておきたいところ。
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*戦闘機パイロット
航空機系の水兵で、戦闘機を扱う。
必要能力は【戦闘】。
技能は「戦闘機」のみになり、偵察機は扱えなくなる。
[[航空関連戦術]]も参考にすると良いだろう。
米独:[[特別兵]]→[[ルーキーパイロット]]→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)→戦闘機リーダー(3)
他_:特別兵→ルーキーパイロット→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)
()内は人員増加数。
上位クラスに転職せずとも、レベルさえ満たせば扱える機種が増えていく。
各国毎に、一次戦・二次戦・三次戦・四次戦・局地戦がある。
【戦闘】は航空機搭載機銃の攻撃力
転職する度に【戦闘】の増加値が上がる。
戦闘機パイロットのロスについて
戦闘機パイロットに関してのロスは2種類有る。
☆【修理】を上昇させる。
【戦闘】の上昇が無いルーキーパイロットの期間を特別兵で過ごす。
ロス無し→LV12特別兵→LV25ルーキーパイロット→LV40戦闘機パイロット
ロス有り→LV12特別兵→LV40戦闘機パイロット
微量ながらも【保守】【修理】を上昇させることが出来る。
☆【人数】を上昇させる。
上記に書いてある通り戦闘機パイロット以降は上位クラスに転職すると人員増加数が減少してしまう。
【戦闘】の上昇を犠牲にして【人数】の上昇をさせる。
【人数】を上昇させる事で士官の上限も上がる為、士官MAXにした場合、能力の発揮値はロス有りが上回る。(士官の上限は総員数の40%)