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大日本帝國 - (2010/07/13 (火) 16:03:31) の最新版との変更点
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(国籍所得ボーナス：魚雷+2，攻撃+2)
&u(){攻撃こそ最大の防御と考える人にとって最適な国籍}
長射程・高威力・早連射の優秀な主砲と最強の魚雷を持つ、最も攻撃に特化した国籍。
DD[[秋月改]]、CL[[最上（1938）]]、BB[[長門]]など、各艦級クラスにおいて最高級の性能を持つ艦が多い。
砲は射程も長く、威力も十分にあり、同レベルでの一対一の砲撃戦で負ける事はほとんど無い。
魚雷は九三式酸素魚雷を始めとする非常に高性能な魚雷がある上、魚雷専門の重雷装艦ルートが唯一存在している。
DD[[島風]]などを用いた大型艦への肉薄雷撃や、CL[[北上]]などを用い、他の艦では真似が出来ない程の広範囲への同時雷撃が可能。
艦の種類も豊富で、より強力な艦へと乗り換えていく事が可能である。
ただし弱点もそれなりに多く、
・FCS性能が低めで、低Lv艦長の場合、射程限界の着弾が見えない場合が多く、心眼撃ちの技能が必要になってくる。(艦長にアイテムを付けるなどで改善は可能)
・自動対空機銃の性能が最低で、対空砲性能もいまいち。Tマウントの容積も数も共に貧弱で、航空攻撃に弱い艦が多い。
・装甲性能がバルジを除いて最低。バルジは最高性能を誇るため、雷撃には強い。
・整備兵は二等整備兵止まり。その他の各補助兵は兵長クラスが存在しない。
など、防御面での欠点が多い。
余談だが、NF内で一、二を争う人気国籍であり、大型艦は在庫切れとなっている事もしばしば。
他国にはCVが4～6種しかないのに対して、日本は計15種のCVを擁する空母大国。
個艦性能、航空機性能共に高いLvでバランスが取れており、航空戦では優位である。
また、航空巡洋艦[[大淀]]や航空戦艦[[伊勢（1943）]]といった戦闘空母があるのも、この国籍のみの特徴である。
日国籍のみ「機銃兵」なる独特の兵種があるが、存在しているだけで効力は&color(red){未実装}であるので注意。
日本の艦船系譜は[[陽炎]]という早い段階から大きく分かれており、
[[秋月]]から[[最上（1938）]]へと繋がる砲艦ルートと、
[[吹雪]]から[[島風]]へと繋がる魚雷艦ルートにまず分かれる。
その後、砲撃艦ルートは[[妙高]]から[[紀伊]]へ繋がる戦艦ルート、
[[鳳翔]]から[[加賀（1928）]]へと繋がる旧造母艦ルート、
[[隼鷹]]から[[翔鶴]]へと繋がる新造母艦ルートの3つに進むことができる。
魚雷艦ルートは[[球磨]]系の使える雷装艦ルートと[[呂六〇型]]の使える潜水艦ルートに分岐。
雷装艦ルートは戦艦ルートに進む事ができるが、主力だった魚雷兵が
戦艦ルートではまず使われなくなる為、それぞれ独立したルートとして考えた方が良い。
[[紀伊]]を除き、全ての水上艦ルートが[[信濃]]によって統合される。
ルートリセットを使わず全系譜を制覇したい場合、5名の艦長が必要になる。
【主砲】
・高威力、長射程、早連射で、非常に優秀。門数も多く、砲戦には相当強い。
・米国砲をそのまま強化したような性能。非常に高いレベルでバランスがとれている。
・1発の威力は英に劣るが、射程と連射で圧倒的に勝る。
・射程は独に劣るが、威力で圧倒的に勝る。
【対空】
・自動対空機銃の性能が低めの艦が多い。敵航空機に高度変更の自由を与えてしまいやすい。
・対空用のマウント数も容積も少なめな艦が多い。
・NLD型の通常砲は、連射が遅かったり容積が大きく弾があまり乗らなかったりと、少々性能が低い。
・A型の装填砲は優秀な砲が多いが、扱える対空兵がロス有利の晩成型なので、実用化に時間がかかる。
・上記の理由もあって全般的に航空攻撃に比較的弱く、航空機には十分な注意が必要となっている。
・NF最長の対空射程を誇る10式や、NF最多Tマウント数を誇る大和・紀伊など、有利な特徴を持つ砲や艦もある。
【速力】
・基本的に他国よりOH上限を達成しやすく、舵力も良いので機動性に富む艦が多い。
・大型艦は軽量化する余裕が大きいため、比較的速く出来る。BB5紀伊は標準装備ならBB5最速を出せる。
・対して中小型艦は余裕が少ない。しかし徹底した軽量化を図れば、高い速力を発揮できる。
・もちろん例外もある。BB4大和などはOH上限を達成させ難いうえ、余裕も少ないので遅くなりがち。
【装甲】
・バルジを除いて装甲性能は最低。性能が低い上に重いというおまけつき。
・バルジの性能は最高だが、装甲が重いので思ったより貼れなかったり。
【魚雷】
・魚雷王国。射程・速度・威力の全てにおいて最強の性能を持つ。
・兵装積載量も豊富。他国が標準装備で再装填できる程度の積載量しかないのに比べ、再々装填まで可能。
・魚雷の扱いを専門とした魚雷艦ルートが唯一存在する国籍。
・史実で魚雷を戦略兵器として洗練させ、魚雷を頂点とした兵器体系を保有していただけのことはある。
【航空機】
・戦闘機の戦闘力は普通。防御力がやや低いが国籍ボーナスの攻撃+2で相殺され問題なし。他国より長く飛べるのが一番の利点。
・爆撃機は爆弾威力が仏に次ぎ高く、高火力。機体が脆く遅いうえ白色のため目立つなどの欠点もあるが。使い勝手は悪くない。
・雷撃機は魚雷威力は中程度だが機体性能が高く、攻撃+2のボーナスにより凶悪な機銃耐性を持つ。しかも目立ちにくい。
・戦闘機、爆撃機、雷撃機、どれもバランスが良く使い易い。
・CV船体が豊富。CV以外で戦爆雷の使える戦闘空母があるのも日国籍だけ。
・CVの航空機搭載数が多い。そのため、やられやすい日爆撃機だが波状攻撃のチャンスが多い。独爆よりも使いやすい理由はコレ。
・詳細は[[航空機紹介]]で。
【潜水艦】
・魚雷王国の名に恥じず、潜水艦魚雷の威力も他国の追従を許さない。門数も多めで攻撃力は非常に高い。
・反面、船体が大型で舵力も低めなので、動きが鈍く被弾しやすい欠点を持つ。
・ただ悪い事ばかりでなく、豊富な積載量と空気量で、重いが能力の高い水兵を載せ易く、長い潜航時間を取れる。
・大型艦キラーとしての能力は文句無く最高。対小型艦や潜水艦戦に注意が要るが、総合力は十分高い。
・実用的かどうかはともかく、将来的に航空潜水艦が実装される可能性がある。
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(国籍所得ボーナス：魚雷+2，攻撃+2)
&u(){攻撃こそ最大の防御と考える人にとって最適な国籍}
日本サーバー内では一、二を争う人気国籍。まぁ日本人ならまずは日本で、と考えるだろうからあたりまえか。
玄人が使用すると最高クラス性能であり、素人が使用するとただの的になる国籍。
どの国籍でも言える事だが日本艦はより色濃く出る。（ここの所は史実と同じである）
長射程・高威力・早連射の優秀な主砲と最強の魚雷を持つ、最も攻撃に特化した国籍。
DD[[秋月改]]、CL[[最上（1938）]]、BB[[長門]]など、各艦級クラスにおいて最高級の性能を持つ艦が多い。
砲は射程も長く、威力も十分にあり、同レベルでの一対一の砲撃戦で負ける事はほとんど無い。
魚雷は九三式酸素魚雷を始めとする非常に高性能な魚雷がある上、魚雷専門の重雷装艦ルートが唯一存在している。
DD[[島風]]などを用いた大型艦への肉薄雷撃や、CL[[北上]]などを用い、他の艦では真似が出来ない程の広範囲への同時雷撃が可能。
艦の種類も豊富で、より強力な艦へと乗り換えていく事が可能である。
他国にはCVが4～6種しかないのに対して、日本は計15種のCVを擁する空母大国。
個艦性能、航空機性能共に高いLvでバランスが取れており、航空戦では優位である。
また、航空巡洋艦[[大淀]]や航空戦艦[[伊勢（1943）]]といった戦闘空母があるのも、この国籍のみの特徴である。
ただし弱点もそれなりに多く、
・FCS性能が低め。弾の集弾があまり良くなく、他国に比べ射程限界の着弾が見えるようになるのが遅れがち。
・自動対空機銃の性能が最低で、対空砲性能もいまいち。Tマウントの容積も数も少なめで、航空攻撃に弱い艦が多い。
・装甲性能がバルジを除いて最低。バルジは最高性能を誇るため、雷撃には強い。
・整備兵は二等整備兵止まり。その他の各補助兵は兵長クラスが存在しない。
など、防御面での欠点が多い。
「機銃兵」なる兵種があるが、存在しているだけで効力は&color(red){未実装}であるので注意。
兵員一人当たりに必要な重量（食糧や水などの生活物資込と思われる）が0.5tと最も軽いのは有利な点である。
日本の艦船系譜は[[陽炎]]という早い段階から大きく分かれており、
[[秋月]]から[[最上（1938）]]へと繋がる砲撃艦ルートと、
[[吹雪]]から[[島風]]へと繋がる魚雷艦ルートにまず分かれる。
その後、砲撃艦ルートは[[妙高]]から[[紀伊]]へ繋がる戦艦ルート、
[[鳳翔]]から[[加賀（1928）]]へと繋がる旧造母艦ルート、
[[隼鷹]]から[[翔鶴]]へと繋がる新造母艦ルートの3つに進むことができる。
魚雷艦ルートは[[球磨]]系の使える雷装艦ルートと[[呂六〇型]]の使える潜水艦ルートに分岐する。
雷装艦ルートは妙高に合流して戦艦ルートに進む事ができるが、
主力の魚雷兵は戦艦ルートでは使われなくなるので、終点を事実上[[北上]]と考え、
独立したルートとして考えた方が良いだろう。
特に雷装艦は魚雷のコストが高くついて資金が貯まり難いため、初心者にはあまりお勧めできない。
[[紀伊]]を除き、全ての水上艦ルートが[[信濃]]によって統合される。
ルートリセットを使わず全系譜を制覇したい場合、最低5名の艦長が必要になる。
例）
1.砲撃艦>旧空母 2.砲撃艦>新空母 3.砲撃艦>扶桑 4.魚雷艦>雷装艦>伊勢 5.魚雷艦>潜水艦
ただ、上記にあるとおり雷装艦は独立したルートと考えた方が良い為、
1.砲撃艦>旧空母 2.砲撃艦>新空母 3.砲撃艦>扶桑 4.砲撃艦>伊勢 5.魚雷艦>雷装艦 6.魚雷艦>潜水艦
と、実際は6名必要になるだろう。
【主砲】
・高威力、長射程、早連射で、非常に優秀。門数も多く、砲戦には相当強い。
・米国砲をそのまま強化したような性能。非常に高いレベルでバランスがとれている。
・1発の威力は英に劣るが、射程と連射で圧倒的に勝る。
・射程は独に劣るが、威力で圧倒的に勝る。
・高仰角の砲が多い。仰角が高いと着弾時の威力や装甲に対する貫通力も高くなる。
・反面、着弾までの時間が長く、相手に回避の余裕を与えるので当て難い。
【対空】
・自動対空機銃の性能が低めの艦が多い。敵航空機に高度変更の自由を与えてしまいやすい。
・対空用のマウント数も容積も少なめな艦が多い。
・NLD型の通常砲は、連射が遅かったり容積が大きく弾があまり乗らなかったりと、少々性能が低い。
・A型の装填砲は優秀な砲が多いが、扱える対空兵がロス有利の晩成型なので、実用化に時間がかかる。
・上記の理由もあって全般的に航空攻撃に比較的弱く、航空機には十分な注意が必要となっている。
・NF最長の対空射程を誇る10式や、NF最多Tマウント数を誇る大和・紀伊など、有利な特徴を持つ砲や艦もある。
【速力】
・基本的に他国よりOH上限を達成しやすく、舵力も良いので機動性に富む艦が多い。
・大型艦は軽量化する余裕が大きいため、比較的速く出来る。BB5紀伊は標準装備ならBB5最速を出せる。
・対して中小型艦は余裕が少ない。しかし徹底した軽量化を図れば、高い速力を発揮できる。
・もちろん例外もある。BB4大和などはOH上限を達成させ難いうえ、余裕も少ないので遅くなりがち。
【装甲】
・バルジを除いて装甲性能は最低。性能が低い上に重いというおまけつき。
・バルジの性能は最高だが、装甲が重いので思ったより貼れなかったり。
【魚雷】
・魚雷王国。最速の座こそ蘇に奪われたものの、射程・威力において追随は許さず、最強の座は揺るがない。
・兵装積載量も豊富。他国が標準装備で再装填できる程度の積載量しかないのに比べ、再々装填まで可能。
・魚雷の扱いを専門とした魚雷艦ルートが唯一存在する国籍。
・史実で魚雷を戦略兵器として洗練させ、魚雷を頂点とした兵器体系を保有していただけのことはある。
【航空機】
・戦闘機の戦闘力は普通。防御力がやや低いが国籍ボーナスの攻撃+2で相殺され問題なし。他国より長く飛べるのが一番の利点。
・爆撃機は爆弾威力が高い。機体は脆く遅いうえ、白くて目立つなどの欠点が多いが、使い勝手は悪くない。
・雷撃機は魚雷威力は中程度だが機体性能が高く、攻撃+2のボーナスにより凶悪な機銃耐性を持つ。しかも目立ちにくい。
・戦闘機、爆撃機、雷撃機、どれもバランスが良く使い易い。
・CV船体が豊富。CV以外で戦爆雷の使える戦闘空母があるのも日国籍だけ。
・CVの航空機搭載数が多い。そのため、やられやすい日爆撃機だが波状攻撃のチャンスが多い。独爆よりも使いやすい理由はコレ。
・詳細は[[航空機紹介]]で。
【潜水艦】
・魚雷王国の名に恥じず魚雷の威力は高く、門数も多めで攻撃力は非常に高い。
・反面、船体が大型で舵力も低めなので、動きが鈍く被弾しやすい欠点を持つ。
・ただ悪い事ばかりでなく、豊富な積載量と空気量で、重いが能力の高い水兵を載せ易く、長い潜航時間を取れる。
・大型艦キラーとしての能力は文句無く最高。対小型艦や潜水艦戦に注意が要るが、総合力は十分高い。
・航空潜水艦まで存在するが、扱えるのは雷撃機のみ。
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