ニューメキシコ(1945)

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*ニューメキシコ(1945)【New Mexico 1945】
#ref(NewMexico1945.jpg)
 
 必要レベル:70 / DP:18,100 / Cost:420,000(改装費)
 Rマウント    365*4
 Tマウント    71*8
 航空機搭載容積   120(同時発進機数1機)
 乗員             5+6名
 対空戦闘力 250 
 オーバーヒート許容% 38
[[ニューメキシコ(1930)]]からの改装艦。次艦は[[サウスダコタ]]。

主砲に「50口径 35.6センチ Mark7 L型」4基12門を搭載。14インチ3連Mark10にくらべ射程と火力が向上した。
2007/7/17仕様変更前に使えた「50口径 40.6cm Mark.2 L型」よりは若干射程が短いが、
連装4基8門から3連装4基12門となることで瞬間火力は圧倒的に高くなっている。

Tマウントも大幅に強化され、連装砲「70口径 7.62cm Mark.23」を筆頭に十分な量を搭載できるようになった。
また、対空砲に関しては5インチ連装各種を搭載することも可能。(詳細は[[テネシー(1945)]]を参照)

改装前からの欠点であった速力は、満載時こそ同じではあるが、
速度を重視して軽量化したときには、改装前より多少速くなる。

なお、仕様変更前は機銃が全国籍中でもトップクラスに強かったのだが対空戦闘力が下がり米BBとしては平凡になってしまった。
その代わりTマウント容量が増大したため、トレードオフといったところか。
なお、諸所の事情により爆撃を回避し易いという特徴があるため、空爆に対してはそれなりの生存力を持つ。

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