戦闘機の戦術

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*戦闘機の戦術

一つ! 習うより慣れろ!
二つ! 戦闘機は前線に配備せよ!
三つ! 戦闘機からの報告には特に注意せよ!
四つ! 戦闘機の残燃料に注意せよ!
五つ! 戦闘機は賢い! 何もしなくとも機能する!


【序盤】開始後~2分
まず、相手偵察機を落とすことに専念しよう。
また、自分が対峙するCVの戦と少し戦ってみて、どちらが強いか確認しよう。
自分が強ければ押す。自分が弱ければ対抗策を打つ。
また、爆雷の第一波を警戒しよう。序盤は迂回コースを通る爆雷も多い。
味方の視界が足りない場合は戦で補ってあげよう。

【中盤】開始後2分~7分
ため爆が飛んでくることがある。上手く捕捉できればジャックポット!戦闘の流れを変えることができる。
爆雷の飛来方向、帰還方向より敵CVの位置がだんだんわかってくる。余裕があれば戦闘機を差し向けてみよう。中盤以降、操作が忙しくなってくるので爆雷は大体同じコースを通ってるようになる。
帰還中の爆雷を追尾して、敵の消耗を図るのもひとつの手だ。(大型CVには難しいが)
味方の視界が足りない場合は戦で補ってあげよう。

【終盤】
勝勢のときはCVを捕捉し、戦闘機を上空に張り付かせよう。相手は手の打ちようがなくなってくる。少なくとも爆雷は出せなくなる。
負けてるときは残存勢力の中の主力の護衛を中心に考えよう。爆雷が大量に飛来してくる場合も多い。クレジット獲得のチャンスと考えて、一機でも多く落とせ。但し帰還中の爆雷は放置せよ。
味方の視界が足りない場合は戦で補ってあげよう。敵CVが全滅している場合には1機づつ出せばいい。

【実用的なレベル】
LV80台以上でなければ実戦、特に対戦闘機には厳しい。それ以下の場合には、偵察落しに特化すると消耗を防げる。

【高レベル戦への対抗策】
そうは言っても、対峙しなければならないケースが出てくるだろう。単純にぶつけてもあっとい馬に落とされて終わりだが、次のような手がある。
①敵戦が追尾してきたら、味方船舶の方に誘導しつつ高度を下げる。(この時はなるべく機銃の強い艦を選ぼう)ブルックリンなどのそばに低空誘導できたら、機銃で叩き落してもらえる。
②同じく、追尾されたらあらぬ方向へ誘導しよう。そのうち燃料を使い果たして墜落してくれる。
③巴戦に持ち込み、無力化しよう。
④どうしても高いLVの戦を落としたい場合には、相手の3倍できれば5倍の機数をぶつければ相手とどんなにLV差があってもほぼ勝てる。
⑤弾切れになったらどんな高LV戦もカモ(硬いが)

【敵AA対策】
高度変更は忘れずに。戦闘機はスピードが速いし、敵も爆雷程は集中して来ない。大胆に上空通過できる場合もある。

【味方AA対策】
敵機がいる場合、味方AAの射程内にはなるべく入らないようにしよう。但し、空中戦が劣勢の場合には味方AA・機銃の射程に敵機を誘導しよう。
攻撃前の爆雷を追尾中の場合は味方AAによる損失覚悟で突っ込ませることが必要な場合もある。
味方に落とされても、「謝罪を要求するニダ」などと言わないこと。

【戦の配置】
①爆雷動向護衛→攻撃後、戦は標的上空張り付き、または敵CV探査をさせよう
②味方主力艦前方→味方移動による調整を忘れずに
③敵主力上空(敵のAAが弱い場合)
④敵爆雷飛来コース
ダメダメな配置
①自分や護衛対象の直上
②AAの濃いところ
③何もないところ

【参考:戦CV】
①心構え
 戦CVは味方の攻撃によってクレジットと経験値を獲得するものである。
 戦CVはそれをわきまえて謙虚でなければならない。大艦隊1への参加は遠慮せよ。(今は2でチューチューできる)
 勝ったら味方のおかげであり、負けたら自分のせいである。
 やるからには徹底せよ。
 待機時は沈黙せよ。自ら「戦だけ」などと言ってはいけない。相手が気づかない場合もある。
②作り方
 材料:
    戦P:3~6人 少なくても3人は高LVであることが望ましい
    CV:1隻  CV3ぐらいがおすすめ。
    戦闘機:80機以上 2次、3次はお好みで
        2次:ねばりあり
        3次:速度あり
③戦い方
 とにかく戦を出す。偵察を落とす。前線に送る。敵BB上空に張り付く。CVに張り付く。以上。
 戦の出撃準備時間は操作も含めて1分弱。飛行時間は約3分。
 帰還させる・させないは考え方によるが、戦は自動追尾機能つきAAミサイルと割り切って使うのも一つの手だ。
 途中、相手戦にLV負けしてもめげない。量で勝負。相手も戦CVでなければ、向こうが先に戦切れを起こす。

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