*砲兵 砲の扱いを専門とする兵。 必要能力は【命中】【連射】。 用途により重要視する能力は変わるが、両方高ければより良い。 【命中】は砲の弾道を安定させて集弾能力を高め、【連射】は砲の装填速度を早める。 「魚雷」は扱えなくなるが、「艦砲」に加えて「軽砲」を扱うことができる。 レベルが上がると上位職へ転職でき、「重砲」「巨砲」なども扱えるようになる。 対艦砲や対空砲で、ダメージを与えるか、航空機を落とすかしないと、 EXPを貰えない。 [[砲撃戦術>砲撃戦術_W]]も参考にすると良いだろう。 日独:[[兵器兵]]→砲兵→重砲兵→巨砲兵→砲兵長 英:兵器兵→砲兵→分岐 ・精密重砲兵→精密巨砲兵 ・連射重砲兵→連射巨砲兵 米:兵器兵→精密と連射に分岐(詳細は後述) ・各砲兵→各重砲兵→各巨砲兵 -米補足 精密ルートと連射ルートに別れ、 命中ルートなら連射の、連射ルートなら命中の&font(b){増加値が成長しない}。 ルートは途中変更可能で、精密砲兵→連射重砲兵→精密巨砲兵、などの通り方が可能である。 現在は命中連射共に限界がある為純連射にする価値が薄く、 バランスよく伸ばす事が多い。 早いうちに命中を確保し、最終的に連射兵にするのが一般的。 -英補足 砲兵までは共通で、その後に精密ルートと連射ルートに分かれる。 米とは異なり、命中ルートでは連射の、連射ルートでは命中の&font(b){増加値が下がる}。 また途中でルート変更できず、最初に選んだルートで巨砲兵まで育てる事になる。 そのためロス無く育てると、対となる能力の成長が大変遅くなってしまう。 ルート毎の命連の伸びは全国最高で極めて高い数値を誇るが、 戦闘では砲の集弾にも連射速度にも上限がある為、 一つの能力を極限まで高める意味が薄い。 そこで命中・連射を共に効率良く育てる為に、 砲兵の段階である程度レベルを上げ命中を確保し、 その後に連射ルートへ進むといった育て方をする事が多い。 -独補足 独[[魚雷兵]]は、[[兵器兵]]→砲兵→重魚雷兵というルートで作る。 転職時は慎重に。 ----
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