戦闘機パイロット

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戦闘機パイロット」を以下のとおり復元します。
*戦闘機パイロット

航空機系の水兵で、戦闘機を扱う。
必要能力は【戦闘】。【攻撃】も高いと理想的。
技能は「戦闘機」のみになり、偵察機は扱えなくなる。

[[航空関連戦術]]も参考にすると良いだろう。

米独:[[特別兵]]→[[ルーキーパイロット]]→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)→戦闘機リーダー(3)
英日:特別兵→ルーキーパイロット→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)
()内は人員増加数。

上位クラスに転職せずとも、レベルさえ満たせば扱える機種が増えていく。
各国毎に、一次戦・二次戦・三次戦・局地戦がある。

【一次戦】
攻撃力や防御力はともかく、戦闘機としては速度が遅すぎ、敵機に喰らいつけない。
偵察落としにも苦労するだろう。
局地戦が実装されたので完全に出番なし。
おおむね速度550、攻撃100、耐久160、防御15、滞空140秒

【二次戦】
攻撃力は一次戦とあまり変わらないが、防御力と速度が大幅に上がる。
とくに耐久力・防御力において三次戦よりかなり高く、戦同士のドッグファイトでは
三次戦に勝てる場合が多い。パイロットのレベル差を覆してくれる便利さがある。
頑丈なので強行偵察にも向く。
おおむね速度600、攻撃100、耐久190、防御25、滞空130秒

【三次戦】
二次戦よりもさらに速度が上がり、攻撃力も格段に上がる。
敵機を撃墜することが一番の役割である戦にとって速度は最も重要な能力で、
敵機に追いつき、喰らいつけなければ意味がない。
攻撃力と速度が高く、偵察、爆雷の撃墜はお手のもの。
滞空時間も戦の中で最も長く、速度+滞空時間の長さによって、非常に広い範囲を行動できる。
ただし防御力は二次戦にかなり劣り、一次戦より多少高い程度。
低空に誘い込まれると艦の機銃で落とされたりする。
おおむね速度620、攻撃140、耐久170、防御20、滞空150秒

【局地戦】
圧倒的速度と圧倒的攻撃力であらゆる敵機をなぎ払うためだけの戦闘機。
すさまじい速度で敵機に喰らいつき、瞬殺してしまう。
この局地戦の実装で一次戦の価値がほぼゼロに。
ただし犠牲になっているものも多く、防御力は一次戦並み、滞空時間はたったの50秒。
発艦して20秒もすると「燃料切れ、帰る!」とパイロットが言い出して帰還を始めてしまう。
戦闘中で帰還できず、燃料切れで墜落といったこともよくある。
おおむね速度720、攻撃390、耐久170、防御15、滞空50秒。


【戦闘】と【攻撃】については説が色々あるのだが、
【戦闘】は航空機搭載機銃の攻撃力、【攻撃】は機銃全般に対する防御力という説が有力。
転職する度に【戦闘】の増加値が上がり、【攻撃】の増加値が下がる。

戦闘機パイロットのロスについては諸説あるが、
ロス無しで【戦闘】の上昇に特化させれば、敵機を素早く落とす攻撃寄りの戦が出来、
ロスさせて【戦闘】【攻撃】をバランス良く上げれば、落ち難い防御寄りの戦が出来る。
どちらが良いとは一概には言えないが、
米と独は【戦闘】が高くなり易く、
(米:国籍+2と特別兵+9(他国籍より+1) 独:国籍+2 両国ともリーダーまで転職可)
英と日は【攻撃】が高くなり易い。
(英:特別兵+9(他国籍より+1) 日:国籍+2 両国ともエース止まり)
それら国籍毎の特徴や機体性能等を考慮して、ロスの有無は判断した方が良い。
ただ敵機を撃墜してこその戦闘機ではあるので、基本的に攻撃力を追究するためロスの必要はないと考えられている。

空母を運用するなら、2~4人は用意しておきたいところ。

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