*爆撃機パイロット 爆撃機を扱う航空機系水兵。 必要能力は【攻撃】。機銃に対する耐性が付き、生存性が向上する。 【戦闘】もあれば偵察機落とし程度に使える事もある。 技能は「爆撃機」のみ。偵察機や雷撃機は扱えなくなる。 ただし、[[空輸兵]]を使う為の輸送機は扱える。 [[航空関連戦術]]も参考にすると良いだろう。 日独:[[特別兵]]→[[ルーキーパイロット]]→爆撃機パイロット(5)→爆撃機エース(4)→爆撃機リーダー(3) 米 :特別兵→ルーキーパイロット→[[雷撃機パイロット]]→爆撃機パイロット(5)→爆撃機エース(4) 英 :特別兵→ルーキーパイロット→雷撃機パイロット→爆撃機パイロット(5) ()内は人員増加数。 米英は、雷Pを経由する。 転職する度に【攻撃】の増加値が上がり【戦闘】の増加値が下がるので、 基本的にロスする必要は無いと考えられている。 しかし水兵増加数が減っていくことにより、ロス兵に比べ水兵数が減ると 最終的にはロスさせた方が能力発揮が高いという説もある。 どちらにせよ機銃耐性はあまり変わらないので、 兵重量の軽いロス無しを選ぶか、偵察落としに使い易くなるロス有りを選ぶかは 趣味の範疇になるだろう。 各国毎に一次爆・二次爆・輸送機があり、上位職に転職せずともレベルさえ満たせば扱えるようになる。 他機種に比べ視界が非常に狭い為、爆のみの運用は難しく、センスが要る。 なるだけ視界確保用に偵・戦・雷と組ませて飛ばした方が良い。 爆を中心に運用するのであれば、3~6人用意しておきたい。 なお、最も対空砲火に晒される為、士官・熟練の消耗が激しい職種である。 アイテムによる強化は、自身の財布と相談する事を強く勧める。 ----
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