Mプロジェクト

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*Mプロジェクト【M-project】
#ref(m.jpg)
 必要レベル:37 / DP:9600 / Cost:225,000
 前部Rマウント	119*2
 後部Rマウント	119*2
 前部Tマウント	29*2
 後部Tマウント	40*3
 航空機搭載容積	100
 乗員		5+3名

:概要|
ドイツCL2クラス。平凡ではあるが標準的でバランスのよい性能を持った軽巡洋艦。
以降は重巡洋艦クラスとなり、
[[ドイッチェラント]]の属する計画戦艦ルートと、
[[アドミラルヒッパー]]の属する史実戦艦ルートへと分岐する。

:主武装|
序盤は「40口径17cm SkL/40s L型」を装備した一般的な武装が無難。
CLの中では射程が長く、砲弾も8セットと十分搭載でき、砲弾火力も比較的高い。
ただし連射が遅く集弾も悪いため、瞬発的な火力はどうしても足りなくなる。
主砲門数の多い[[最上(1938)]]や[[ブルックリン]]などと対峙する場合、距離を詰められないように注意が必要。
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主砲に両用砲を積む場合には、水測兵を乗せTに爆雷や対潜迫撃砲を積むことで、対艦対空対潜の全てを行う汎用艦的仕事ができる。
兵次第であるが基本防御900到達も可能。
前後Rマウントが離れており対空専用艦にはあまり向かないが、ドイツは対空砲が優秀なので不可能というわけではない。
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Tマウントは前後で容積の異なるものが混在し、使いづらい配置となっている。
前部に魚雷、後部に対空砲が史実装備であるが、前部と後部の切り替えをミスしたりすると、意図しない時に魚雷が流れることになってしまう。
装備するのであれば、魚雷か対空砲(「76口径 8.8cm SK C/32」や「65口径 10.5cm SkC/33」のA型)いずれかに統一したほうが扱いやすい。
優秀な艦ではあるが、兵が熟成するにつれて排水量に余裕がなくなっていき装備も限られてくるため、後になると乗る機会がなくなってくる。

:武装例|
「40口径 17cm SkL/40s L型」を装備した砲撃艦仕様(一般的)
「60口径 15cm SK C/25 N or D型」を装備した精密砲撃仕様(射程で劣り弾切れしやすいが、優秀な兵がいれば点で集まる弾を撃てる)
「45口径 12.7cm SkC/41」や「48口径 15cm SK C/36T」などを装備した両用艦仕様
「61口径 12.7cm KM40」を装備した対空専用艦仕様

:その他|
通称「Mプロ」「M」。

[[史実のMプロジェクトについて]](史実装備、同型艦等の情報)

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