キーロフ

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キーロフ」を以下のとおり復元します。
*キーロフ 【Kirov】
#ref(Kirov.JPG)

 必要レベル:48 / DP:13,280 / Cost:650000
 前部Rマウント	183*2
 後部Rマウント	183*1
 Tマウント	81*8
 航空機搭載          170(同時発進数1)
 乗員		5+4名

戦艦ルートCA2クラス。[[リューリク]]または[[クラースヌィイ・カフカース]]の次艦として登場。
BB1[[アンドレイ・ペルウォスワニ]](Lv58)へと続く。
またLV54より[[マクシム・ゴーリキー]]に改装可能。(改装費は250000Cr)

特徴
ロシア革命後の造船界ブランクを埋めるべく、イタリアより技術者を招聘
伊軽巡ライモンド・モンテクッコリ級の図面を受け、設計されたのが本級である。
史実では運用実績の良かった18cm砲を3連砲塔に収め、これを3基搭載した。
ソ連では早くから長射程砲が存在するため、前級と比べていまひとつ新鮮味に欠けてしまう不憫な艦である。
LVが到達し次第[[マクシム・ゴーリキー]]や[[ペトロパヴロフスク]]に乗り換えられる運命か。

Rマウント
史実砲は「57口径 18cm B-1-P 1932式」の3基9門、8セット133射。
射程、威力ともにまずまずの性能だが、同一砲架が災いしてか米英3連のような集弾は見られない。
更に射程を稼ぎたいのであれば、6門と寂しくなるが「65口径 15.2cm SK C/33」(36セット900射)という選択肢もある。
また10インチ砲「50口径 25.4cm 1891式」(5セット100射)も搭載可能であるが、同1908式に比べるとやや期待外れの感が否めない。
但し威力は申し分ないので踏み込めばこちらのほうが良い結果を出せることもある。
尚、射程順は「65口径 15.2cm SK C/33」>「57口径 18cm B-1-P 1932式」>「50口径 25.4cm 1891式」となっている。

Tマウント
片舷4基が指向可能。射角の関係上正面及び真後ろには砲撃が行えない。
「50口径 9.9cm "Minizini"」や「45口径 13cm SD-2」により、それなりの防空が見込める。
砲配置は前Tが2基、後Tが6基と偏っているため、前Tには補助兵を置いてしまっても良いだろう。

速度
速度は満載で24/40(右数字はOH上限) 
軽量化に努めれば27/45程度には出来る。また船体が細いため速度のわりには回避も優秀である。

偵察
偵察機は1次から順に6機、5機、4機、4機の搭載となる。

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