リューリク

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リューリク」を以下のとおり復元します。
*リューリク 【Rurik】
#ref(ローマ字で艦名.JPG)

 必要レベル:44 / DP:12,300 / Cost:550000
 前部Rマウント	200*1
 後部Rマウント	200*1
 Tマウント	151*4
 航空機搭載          0
 乗員		5+4名
 基本排水量:9467 基準排水量:13973 満載排水量:18000
 基本防御力:54 対徹甲弾:819 対榴弾:353
 対空機銃:177 FCS:80 機関:171 OH許容:50% 舵力:23

ソビエト旧型艦ルートのCL.[[パルラーダ]]の次に乗れるCA1クラス。 
次艦はCA.[[キーロフ]](Lv48)又はCV.[[コムソモーレツ]](Lv55) 
史実では、ロシア帝国海軍バルト海艦隊旗艦として活躍した。 

Rマウント 
容量200と大きなものが前後に1つづつ。
史実装備は25.4cm連装砲×2。口径は他国CAに比べ抜きん出ているが
いかんせん門数が心もとない。
乗りたてならLv44「50口径 25.4cm 1891式」(8セット160射 基本10.48秒)、
砲手のレベルが上がったらLv52「50口径 25.4cm 1908式」(4セット80射 基本12.68秒)
どちらにせよ、使用可能レベルではまったく着弾が見えず、扱いが難しい。
レベルが低いうちはLv34の三連装「15.2㎝ B-38 MK-9 1938式」や、
Lv48の三連装「57口径 18㎝ B-1-P 1932式」等を乗せて
少ない手数をカバーするのもアリか。 

Tマウント 
こちらも容量151と割と大きめな物が片舷2基づつの4つ。
再装填はできず、マウント数も少ないので魚雷や対空には不向き。
史実装備は20.3cm連装砲を搭載するが、装填が基本8秒と遅めなので取り扱い注意。
15.2㎝三連砲を積んでの狙撃対空や、Rと併用して12門による射撃に使うのも良いか。

FCS
重巡洋艦型FCS二型まで搭載可能。 

偵察機 
旧型艦ルートは一貫して偵察機搭載不可。空いた席は補助兵に使うも善し、
次艦の為にパイロット育成するのもアリか。

速度 
重巡二型(重)満載で23/33。露西亜のお約束か、やはり他国に比べ足が遅くなる。 

実際は排水量約17000㌧の大型装甲巡洋艦なのだが、なぜだかNFでは
他国の豆PCLのような大きさに描かれている。
乗りたてレベルでは一発当てるのも一苦労だが、割と余裕のある排水量と小さな艦形を生かし、
高Lv兵で運用すれば相手にとって非常に厄介な存在になりうる。 

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