フリゲートY

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フリゲートY」を以下のとおり復元します。
*フリゲートY
#ref(フリゲートY.gif)

 必要レベル:28 / DP:4,500 / Cost:42,000
 前部Rマウント    30*1
 後部Rマウント    30*3
 前部Tマウント    22*2
 後部Tマウント    19*2
 航空機搭載容積   航空機搭載不能
 乗員             5+2名

無国籍では最強クラスの魚雷搭載能力を持つ艦。
国籍DDまでと比べても、上位に位置する。

予備魚雷は、六式が最大11本搭載可能。
中央の前部Tマウントに三連装を2基搭載すると、17本になる。
艦尾の後部Tマウントに連装を2基搭載すれば、21本にもなる。
ちなみに、予備魚雷の搭載容積だけならFF21([[フリゲート2]]の改装)の方が上。
(15本。全魚だと全部で、FF21:32本、FFY:33本)
(米Lv12「53.3cm Mark11 三連装」だと、FFYの予備魚雷は12本)

Rマウントは4基用意されている。
全魚のお薦めは、英Lv11「53.3cm MarkVIII 三連裝」。
Lvの割には、攻撃力は高めだが、射程は短めなので注意。それと少し重め。

ある程度まで軽くする(排水量を小さくする)場合、機関にも選択の余地がある。
船体と重機関のみだと(巡航/OH)、
駆逐艦一型:56/76
フリゲート二型:58/71
(同条件ならFFXも巡航最速≠OH最速だが、
FF一型:53/58、DD一型:52/60と、艦の容積に一致しない機関を選ぶ理由は小さい)


以下は「Y」での全魚プレイ上の注意事項とテクニックを紹介する。

Rマウントに三連装を4基搭載すると、
接近した時に相当な確率で莫大なダメージを与える事が可能だ。

さらに、遠距離からの攻撃用にTマウントを使えば、そのチャンスはさらに広がる。
合計8基の発射管を搭載しても、巡航40ノット以上出せるのは驚異的。
(米Lv12「53.3cm Mark11 三連装」6基装備+幽霊兵で45/61の快速を出せる)

難点としては、FFがゆえにDPが低く打たれ弱い上、接近してしまうと船体の小ささが生かせないので、
CA以上の船を相手にした場合に目をつけられてしまうと、到達する前に撃沈される事が多い。

CA以上で近づいていいかどうかの見極めは、連射力や集弾率が異常でない船だ。
そして機関兵の性能がいいと予想外の高速を発揮されて回避される可能性があるので注意。

Rマウントの4基をフル活用した魚雷発射は、ここぞ!という時に温存しておき、
戦場の様子をうかがう時はTマウントで遠距離攻撃、というスタイルが、
一番効果的だろう。

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