*鳳翔【ほうしょう】 #ref(鳳翔.gif) 必要レベル:46 / DP:9,100 / Cost:1,568,000 前部Rマウント ---- 後部Rマウント ---- Tマウント ---- 航空機搭載容積 1,320(同時発進機数5機) 乗員 1+5名 旧空母ルート最初の艦。CV1に分類。[[最上(1938)]]の次に乗れる。 史実では練習空母として訓練に使用され、実戦には出ていない。 NFにおいてもこの艦ぐらいからが、LVや搭載量的にCV練習に向いていると思う。 搭載能力も少なく固有武装も無いため、空母運用に慣れないうちは艦載機全滅→浮かぶ棺桶となることも多い。 というかこの能力だと最上(1944)のほうがまだ戦力になる。あっちはlv50だけど。 せめて容量は1800欲しかった。裏通称「マンガン電池」。切れるのが早い+見た目から。 艦載機を確実に帰還させるために、狙うべき敵、敵との距離、対空艦への注意など、 試行錯誤しつつ、空母に乗るための基本的なスキルを磨くのがいいだろう。 機関は空母一型重。満載機関兵無しで26/44。 日本空母の中では最も小型かつOH許容量が最も大きいため、爆撃の回避には高い性能を持つ。 船体価格も156.8万Cと、CVにしては低価格なため(独[[ザイドリッツ]]はCV1にして274万C)、1st艦長からCVを目指していきたい人にはおすすめの艦である。 しかし、[[大淀]]→[[最上(1944)]]と経験した人ならまだしも、砲艦にてコツコツと資金を貯めてきた人にとっては艦載機量1320は非常に少なく感じるであろうし、 それに加え昨今の大艦隊戦ではAAが非常に濃いため、余程上手く艦載機を返さないと、戦闘が中盤に差し掛かる頃には何もすることがなく、 ただ浮かんでいるだけの状態で戦闘を終える事になりかねないため、運用方法には訓練が必要と思われる。 艦載機量が少ない事を理由に、戦を大量に積み戦CVとして補助的な役割で活躍するのも一つの手だと思われるが、その際には高レベルパイロットと2次以上の戦闘機が必須になるため、1st艦長からCVコースを選んだCV初心者にとっては難しい運用方法となる。 次艦は[[龍驤]] -----
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