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翔鶴 - (2009/09/17 (木) 22:13:27) の編集履歴(バックアップ)
翔鶴【しょうかく】
必要レベル:95 / DP:23,000 / Cost:6,075,000
前部Rマウント 73*4
後部Rマウント 73*4
Tマウント ----
航空機搭載容積 8,700(同時発進機数10機)
乗員 3+7名
新空母ルート最後の艦。CV5に分類。
大鳳の次に乗れる。次艦は
信濃姉妹艦の
瑞鶴もある
開戦時から戦争後期まで主力艦として幾多の戦場を駆け回り、日本で最も活躍した艦形。
NFにおいても発進10機補助席7つという破格の性能で、長らく最強CVの座をほしいままにしていた。
しかし0808大型アップデートにより、遂にその座を補助席8の日英CV6群(
加賀(1935)、信濃、
マルタ)に譲った。
航空機運用面では、新規実装された米独最大のCV5
レキシントン、
エウロパと同等で、
相変わらずその高い攻撃能力は脅威であり、本艦の優秀さを実感させる。
Rマウントは片舷4基指向の8基。
秋月並みの装備が搭載できるので、火力を高く持つ事ができる。
前後に死角があるのは相変わらずだが、4基8門指向できるのでそこそこの対空も可能。
対空にFDからの自衛にと扱いやすい。
機関は容積的には空母五型重。満載・機関兵なしで26/35。
しかし、出力は落ちるが空母三型重はOH出力が168%と通常の空母重機関の120%に比べ高い。
満載・機関兵なしで25/37、軽量化すれば26/39と速度の向上が見込めるので、こちらを使った方が良い。
ただし機関兵などを積み、巡航*1.7の限度に達してしまうようなら、基本出力の高い方がよいので、
各自の構成によってうまく使い分けよう。
速度が出せる上に船体が細長く、舵力も34と高いので高い回避力を持つ。
先に述べたCV5・CV6群の中でも優秀な部類に入るため、生存能力は非常に高い。
FCSは砲装備なら軽巡洋艦型精密一型、他のものなら駆逐艦型遠距離二型を搭載するのが良いだろう。
補助席数や搭載量でCV6に劣るとはいえ、攻守に高いバランスを持った優秀な艦。
長く低く構えたその艦容は独特で、まだまだその存在感は健在である。