レパルス

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レパルス - (2007/09/28 (金) 13:18:20) の編集履歴(バックアップ)


レパルス【Repulse】

必要レベル:60 / DP:16,500 / Cost:854,000+336,000(改装費)
前部Rマウント    315*2
後部Rマウント    315*1
前部Tマウント    70*2
後部Tマウント    70*4
航空機搭載容積   100(同時発進機数1機) 
乗員             5+6名

レナウンの改装艦。
Rマウントが拡大されDPが少々増加したが、Tマウントが6基(片舷4基指向)に減少した。

R容積の拡大により英国御馴染みの、通称QE砲である「42口径38.1cm MkI」のN型を3基6門、
砲弾は4set搭載できるようになる。
本艦も「42口径38.1cm MkI」のL型は搭載可能ではあるが、砲弾が1setしか搭載できない。
低レベルのうちは、QE砲自体の集弾特性があまり良くない上に門数が少ないため、
ある程度レベルが高くないと十分命中させることは難しいが、
十分な集弾が確保できるようになると、低仰角の特性から照準しやすく、侮りがたい攻撃力を得ることができる。

Tマウントは容積が増えているが、前後の間隔が広くなったため狙い難くなっている。
基数も10基から6基へと大幅に減少し、対空能力は弱体化したといえる。
ただしマウント配置が良好で、6基でも片舷4基指向可能なため、実質的な減少は片舷1基に留まっているのが救い。
僅かだが重量の節約にもなっている。


機関は戰鬪巡洋艦一型と空母四型の二択。
出力は前者の方が大きいが、OH許容は後者の方が大きく重量も軽い。
よって機関兵が十分に育っており、OH速度が巡航*1.7の限界へ達している場合は前者を、
機関能力が足りず前者ではOH速度が遅くなったり重量の関係で速力が落ちる場合は、後者を選ぶとよい。


次艦はネルソンフッドの2択。




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