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独偵察機 - (2007/08/24 (金) 23:21:34) の編集履歴(バックアップ)
独偵察機
アラド Ar196-3
Lv:25 速度:510
価格:25Cr 攻撃:20
容積:40 視野:1200
DP:80 準備:8sec
防御:12 航続:201sec
独一次偵察機。
必要レベルが25と低いため、巡洋艦に乗りたての頃は大変お世話になる。
基本性能も低いが、偵察の有無で戦況は大きく変わるため、
巡洋艦に乗るようになったら必ず搭載しておくべきである。
色は黒くやや迷彩効果があるが、発見は比較的容易。
とりあえず本機で偵察機の扱い方を学ぼう。
どの機体･どの国籍にも言えることだが、夜戦では視界確保のため絶対必須。
照明弾の数は10発に制限されているので、有効に活用することを心掛けよう。
アラド Ar195
Lv:35 速度:500
価格:30Cr 攻撃:20
容積:40 視野:1500
DP:100 準備:8sec
防御:7 航続:223sec
独二次偵察機。
一次偵察機と比べ、大きく視界が広がるため、長くお世話になる。
速度は一次機よりも落ちて独偵察機中最も低速だが、航続時間は延びているため
行動半径は縮まっていない。
やや目立つカラーリングで被発見生は高いので、対空砲火に注意する必要がある。
広い視界を利用して、偵察機の生存力を高める扱い方に慣れるとよい。
ドルニエ Do 22
Lv:45 速度:530
価格:40Cr 攻撃:20
容積:40 視野:1300
DP:80 準備:8sec
防御:12 航続:201sec
独三次偵察機。
視野は二次偵察機と比べてかなり縮まってしまうが、速度は独偵察機中最速。
速度の遅い二次爆撃機に何とか追従できる程度の速度があるので、
爆撃機のお供専用に運用した際は比較的使い勝手がよい。
見た目にも発見しづらいことも利点である。
敵前線を広く照らすには向かないが、ピンポイントで目標を捕らえたい時には適しているといえる。
戦闘スタイルに応じて使い分けよう。
Bf108
Lv:55 速度:520
価格:50Cr 攻撃:20
容積:40 視野:1600
DP:100 準備:8sec
防御:7 航続:223sec
ドイツ四次偵察機。
広い視界と、比較的優秀な速度を併せ持つ優秀な機体。
偵察範囲はほとんどの船を対空砲火の射程外から照らすことができる1600。
速度も三次偵に次ぐ速さで飛行時間も長く、使い勝手はよい。
最終的にBB等でお世話になるだろう。
ただしカラーリングが非常に目立ちやすく、
スツーカE型、
シーモスキート、
彩雲等に並ぶ目立つ機体であるため
対空砲火の目標として捕らえられやすいことに注意。
飛行管理をしっかりと行い、無駄な消耗をしないよう心掛けたい。
