戦闘ルームガイド

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戦闘ルームガイド - (2011/07/30 (土) 15:01:16) の編集履歴(バックアップ)


戦闘ルームガイド


種類 最低人数 制限 報酬
フリー 8 自己戦果
大艦隊戦1 16 BB14・CV8 チーム分配(BB・CVは自己戦果重視)
大艦隊戦2 28(CV2) BB20・CV8 チーム分配(BB・CVは自己戦果重視)
海上電撃戦 14 Lv60以下
夜戦 14
ルームセレクト 16


大艦隊戦

現在NFでプレイされている部屋の多くはコレ。
BBCVはそれぞれ6隻まで参加できる。他は制限なし。
収入(EXP、Credit、Point)は、チームであげた戦果を分配する。
ただしBBCVは自己戦果に大きく左右され、CA以下は自己戦果は関係なく完全にチーム分配。
  • BBCVはチーム戦果が大きくても自己戦果が少ないと悲惨な収入。
  • 逆に、BBCVはチーム戦果が小さくても自己戦果が大きいと結構収入がある。
  • CA、CLも、自己戦果が大きいと収入がすこし上がるようだ。

一見すると誰でも気軽に参加できるようになっている。実際誰でも自由に参加できる。
しかし、レベル1の超初心者からレベル120のカンストプレイヤーまで無差別に参加するので、
低レベルから見れば一方的な虐殺ゲーム、高レベルから見れば無双ゲームになってたりする。
レベルがあがるとBBの主砲でさえ一点に集束していく大艦隊戦は、それゆえBBが強すぎる傾向がある。
超破壊力の砲弾を、最大射程で一点に集弾させることのできる大艦隊戦は、高レベルBBの無双ゲームに
なりやすく、遠距離からの超精密砲撃で一撃即死なんてことはザラ。
よって低レベル者は、「育成のため」と割り切って参加しているものが多い。

護衛艦許可
護衛艦の詳細はこちらを参照のこと。

護衛艦許可の部屋がまれにあるが、
大型艦(BB,CA)などからして護衛艦は邪魔になりがちで、外している人が多い。
しかし、護衛艦に水測兵を乗せると機能するので大型艦(BB,CA,CV)はもっと設定すべきである。
高レベル虐殺ゲームに逆風をふかせる潜水艦は、
無双している人たちをあっさり海の藻屑とさせることができる。

空母からみれば、対空護衛艦はRとT同時撃ちなどで弾幕を張られ邪魔以外のなにものでもなく、
真っ先に沈めておきたいところ。
また、対潜迫撃砲や機雷投射機が艦砲扱いの為護衛艦で運用ができ、
対潜護衛艦なるものが設定できなくもない。
連れてるだけで魚雷の身代わりにもできたり護衛艦の戦果が自分へ還元されるのは、
もっと高く評価すべきところである。

1:00~7:00ごろまでは非常に人が少なく大艦隊が開けない為、
たとえ役立たずでも"枯れ木も山の賑わい"で護衛艦を連れて来ることはよくある。
ただし、部屋成立人数には含まれない。
例えば、大艦隊戦のそれは16人なので、
プレイヤーが15人以下だと、艦が16隻以上いても、戦闘を始められない。
ちなみに、ノーマルルームのそれは7人である。
また、この過疎化した時間に高レベルで無双をしたり潜水艦(たとえ2隻いたとしても)で無双をすると、
冷たい眼差しで見られることはよくある。
周り空気を読んで奇数になったBB,CV,SSは、
進んで小型艦(CA,CL,DD,FF)へ乗り換えるなどをオススメする。

夜戦

BBは10隻まで、CVは6隻まで参加できる。他は制限なし。
収入の分配は大艦隊戦と同じだか、獲得収入は(大艦隊戦と比べて)150%に設定されている。
さらに大艦隊戦に比べてBBが多いので、勝っても負けても収入が多い。
大艦隊戦と同様、こちらも誰でも自由に参加できる。逆に言うとレベル1からレベル120まで
無差別に参加できるので、高レベル無双ゲーになりやすいが、
大艦隊戦よりは遥かに初心者や低レベルプレイヤーが活躍しやすい。

<大艦隊戦と違うところ>
FCSの性能がものすごく下がる。大艦隊戦で一点に集弾していくBB主砲が、ひどい散弾になる。着弾を観測できる距離も下がる。
艦の視界が狭くなり、航空機による視界確保は、偵察機による照明弾の投下でしかできない。

戦闘機、爆撃機、雷撃機では視界がまったく取れないので、偵察機がなければ、CVは事実上、自分で視界を確保することができない。
また、戦闘機は照明弾の範囲内にいる敵機しか狙わない(艦の視界内では反応しない)ため、事実上無効化される。
砲弾が集弾しないことや視界が非常に取りにくいことから、接近戦になりやすく、奇襲もかけやすい。
砲弾がぜんぜん集弾しないので、小型の快速艦にとても当てづらい。

主砲の集弾性能が著しく低下する夜戦は、魚雷艦による突撃や小型快速艦による肉弾偵察などがよく成功する。
視界がとても取りにくく、適切な位置に偵察機を飛ばして照明弾を投下するだけで、
初心者でも簡単にチーム戦果に貢献できる。
見られているかどうかが、照明弾があるかどうかでほぼ判断できるため、わかりやすいのもプラスだろう。
また、小型艦で視界ギリギリでウロウロする、魚雷艦で突撃する等の肉薄偵察は、
砲弾がバラバラでとても当てづらいことから、かなりウザい。
このように、初心者や低レベルプレイヤーも活躍できる。

ミッション

1人~少人数で行う対NPC戦闘。個人ミッションや協力ミッションなどがあるが
エリア1で誰でも参加OKとしてる部屋がまれにある。
AA1,AA2ミッドウェーなど



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