伊勢(1937)

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伊勢(1937) - (2009/02/22 (日) 02:37:22) の編集履歴(バックアップ)


伊勢(1937)【いせ-1937】

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必要レベル:67 / DP:18,200 / Cost:1,487,400
前部Rマウント    287*2
後部Rマウント    287*4
  Tマウント     55*4
航空機搭載容積   150(同時発進機数1機)
乗員             5+6名

日本国籍二番目にあたるBB。金剛の次に乗れる。
火力特化型と言って差し支えない性能である。対空性能は極めて低い。
足は金剛に劣るため一手先を読む位置取りが重要となってくる。
日本にはもう一つのBB2扶桑が存在し、性能は殆ど変わらないが細かい点で重要な違いが存在する。

主な違いは以下、
  • 前後Rマウントの振り分け数が異なる。(伊勢は前2後4、扶桑は前3後3)
  • 扶桑はDPが少し多い。(+600)
  • 購入費用は扶桑が僅かに安く、修理費用は扶桑が高い。
  • 伊勢は航空戦艦「伊勢(1943)」に改装可能である。
  • 伊勢は最大3機、扶桑は最大5機、偵察機を搭載できる。
一人の艦長ではどちらか片方の船しか選べないので慎重になるべきだが、
扶桑の方が偵察機を多く積める為、航空戦艦に未練が無ければ扶桑を選択してよい。

機関は戦艦二型重。満載・機関兵無しで21/34と扶桑と同等。

主砲は「45口径 35.6cm 四三式A 連装砲」のL型(3セット53射)が標準。
41cm三年式連装砲のN型並みの射程とそこそこの火力を有し、六基装備の巡航は23~24と悪くない。
BB3ともなんとか撃ち合え、12門の火力でもって撃ち勝つ事も可能となっている。
火力重視で「45口径 41cm 三年式 連装砲」のD型(3セット53射)を搭載するのも良いだろう。
装填の短さも相まって火力は実に長門の1.5倍以上を誇る。
単位時間当たりの投射威力量で計測すれば恐らくNF最強の火力と言える程に圧倒的になる。
問題は射程が短くなってしまうので、如何にして敵の懐に潜り込むかであろう。
六基装備の巡航は22~23と低速度になりがちで、戦闘で主導権を握ることが難しい。
特に独艦を相手にする時は一方的にアウトレンジされる可能性が高くなる。
CA以下を瞬殺できる圧倒的火力という長所を十分に活かし、且つどのように敵BBに迫るかが腕の見せ所となるだろう。
速度重視で「50口径 31cm 九八式 連装砲」のL型(14セット280射)の搭載も有り。
12門の門数により火力不足を補えるうえ、弾数を4セット80射くらいに抑えれば巡航24~25の発揮も可能となる。
「伊勢・扶桑は鈍重」というイメージを変える事のできる装備である。

次艦は長門
改装艦にCV伊勢(1943)がある。
系譜外ではあるが、4Lv下にプレミアムBBのB65プロジェクトがある。


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