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鳳翔 - (2009/09/28 (月) 17:10:20) の編集履歴(バックアップ)
鳳翔【ほうしょう】
必要レベル:46 / DP:9,100 / Cost:1,568,000
前部Rマウント ----
後部Rマウント ----
Tマウント ----
航空機搭載容積 1,320(同時発進機数5機)
乗員 1+5名
旧空母ルート最初の艦。CV1に分類。
最上（1938）の次に乗れる。次艦は
龍驤
史実ではミッドウェー海戦以降、練習空母として訓練に使用されたので、終戦まで生き残る。
CV1として比較すると同時発進数は5機と他国より少ないうえ、搭載量も最も少ない。
一次爆の96式なら13機、一次雷の97式なら16機まで載るが、
航空機運用に慣れないうちは数回出撃しただけで艦載機が全滅し、浮かぶ棺桶になる事も多い。
戦CVは二次戦で16機、三次戦で13機では、大型CVが片手間に繰り出す戦にすら対抗するのが難しいが、
局地戦ならばあつらえたように11機ぴったり搭載できる為、防空CVとして活躍の目が出てきた。
ただ、局地戦だけだと使い難いので、数機分を偵察機に回して視界も取れるようにすると良いだろう。
偵察機なら33機も積めるので、夜戦で照明係として活躍するのもありだろう。
搭載数が若干多めとはいえ武装が無い為、まだ
大淀・
最上（1944）の方が戦力になると思われる事も。
機関は空母一型重。満載機関兵無しで26/44。
日本空母の中では最も小型かつOH許容量が最も大きいため、爆撃の回避には高い性能を持つ。
FCSは駆逐艦型遠距離一型。マウントが無いし軽量化の必要も薄い為、水中探知能力の一番高いものを乗せると良い。
裏通称「マンガン電池」。切れるのが早い＋見た目から。
搭載数の少なさをカバーする為、艦載機を確実に帰還させるスキルを磨く必要がある。
狙うべき敵、敵との距離、対空艦への注意、高度の調整などを試行錯誤していけば、
空母に乗るための基本的な技術が身に付いてくるだろう。
船体価格もCVにしては低価格なため（独
ザイドリッツはCV1にして274万C）、
1st艦長からCVを目指すなら新空母ルートの
隼鷹よりは乗り易い。
ただし、戦にしろ爆・雷にしろ、60Lvは二次機体が使えたり、機銃耐性が向上して落ち難くなったりする
ボーダーラインなので、それまで砲艦による育成や資金集めに勤め、搭載機数が比較的多くて使い易い
CV2から乗り始めるのもひとつの手である。
