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日雷撃機 - (2011/05/21 (土) 19:25:42) のソース
*日雷撃機
**愛知 M6A 晴嵐
#ref(ja0.jpg)
Ｌｖ:33 速度:500
価格:90Cr 攻撃:20
容積:80 視野:900
耐久:185 準備:7.72sec
防御:14 航続:157sec
魚雷火力:5191 雷速:63knt
（2011/05/19仕様対応）
日のみに存在する、低レベル用水上雷撃機。区分としては零次雷となる。
[[大淀]]･[[最上CV>最上（1944）]]に搭載するために実装された。
しかしながら、現在NFでは水上機/艦載機の区別が無く、
航空巡洋艦にもあらゆる航空機を搭載･運用できるため、
必要レベルが低いこと以外の存在価値は、全くと言っていいほど無い。
早期に扱えるだけあって、機体性能は低い。
速度･航続時間ともに不足し、行動半径も非常に小さい。
また防御力に乏しく、必要レベル程度で扱えば、敵艦に接近する前に機銃で叩き落されてしまうため
遠距離から敵の進路に投下するのが精一杯である。
実質的に実戦に耐える性能ではなく、雷撃練習用となっている。
準備時間が短いことがせめてもの特徴だろうか。
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**三菱 B5M1 九七式二号
#ref(ja1.jpg)
Ｌｖ:40 速度:520
価格:120Cr 攻撃:20
容積:80 視野:1000
耐久:210 準備:8.4sec
防御:18 航続:174sec
魚雷火力:5191 雷速:63knt
（2011/05/19仕様対応）
日一次雷。日本機の特徴のひとつである白系の色で発見されやすい。
機首が黒く全体も暗い白なので識別も容易。
雷撃機としては速度が速く、視野も広いので使いやすくはあるが、
なにぶん魚雷の威力が低いので、大型艦の分厚いバルジを剥がして沈めるためには、
雷P6人を駆使して回転効率を上げたり、他の雷撃空母と共同攻撃する等の工夫が必要。
場合によっては無理に大型艦を攻撃するより、対空艦や対潜艦などを攻撃して、
味方のCVやSSの攻撃を補助するといった使い方をするのもありか。
士官新兵100・特水化の雷Pなら、60Lvあたりから
安全距離ギリギリまで接近した雷撃が出来るようになってくるが、
雷撃を終えた上昇中に機銃でやられてしまう事も多い為、生還は難しい。
低Lvの能力が低い状態で扱うと、機銃に耐えられず良く撃墜される。
なので、熟練・士官を十分に蓄えて、機銃で落ちにくくなってから使った方が良い。
二次機体から使った方が良いと言うのは、機銃に十分耐えられるようになるのが、
Lv的にも、機体性能的にも、それぐらいあった方が良いと言う事である。
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**中島 B6N2 天山
#ref(ja2.jpg)
Ｌｖ:77 速度:510
価格:150Cr 攻撃:40
容積:100 視野:900
耐久:220 準備:9.12sec
防御:23 航続:183sec
魚雷火力:7786 雷速:58knt
（2011/05/19仕様対応）
日二次雷。色が濃緑色になり、迷彩効果が高まっているおかげで気づかれにくい。
ただ、機体の角度や位置によって翼の黄色い線が目立つ事があり、そのために発見されてしまう事も。
ズームアウト時の外見は零戦と酷似しているが、速度差があるので識別は可能。遅いと天山。
速度も視野も雷撃機としては良好な部類に入り、防御力や魚雷の威力も十分にあるためバランスが良い。
日国籍ボーナスの攻+2のおかげで非常に高い機銃耐性を持つ事ができ、
艦載機銃はものともしないどころか、生半可な戦闘機なら返り討ちにする姿を目撃できる事もある。
兵能力も相まって、とても使いやすい優秀な機体となっている。
余談
航続時間が2次爆の九九式とほぼ同じくらいになった為、
速度の点で未だ劣るものの、ずいぶんと使い易くなった。
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