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「直書き」(2007/05/20 (日) 16:11:37) の最新版変更点
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*直書き(リアルタイム書き投下)
スレッドにSSを投稿する際、文章をその場で書き綴りながら投下するやり方。
SSを予め書き上げてからコピー&ペーストで貼り付けるやり方に比べると、投下を終えるまでに時間がかかる、推敲ができない、といった理由から推奨しない所が多い(スレッドによる)。
**リアルタイム書き投下のデメリット
1.推敲ができない
⇒表現・構成・演出を練れない。(読み手への責任)
⇒誤字・誤用をする可能性がかなり上がる。(読み手への責任)
⇒上記による矛盾した内容や低質な作品の発生。(他書き手への責任)
2.複数レスの場合時間がかかる
⇒その間に他の書き手が投下できない(他書き手への責任)
⇒投下に遭遇した場合待つ事によってだれたり盛り上がらない危険がある。(読み手への責任)
3.バックアップがない
⇒鯖障害・ミスなどで書いた分が消えたとき全てご破算。(読み手・他書き手への責任)
4.上記のデメリットに気づいていない
⇒思いついたままに書き込みするのは、考える力が弱いと取られる事も。
文章を見直す(推敲)事は考える事につながる。過去の作品を読み込まず、自分が書ければ
それでいいという人はリレー小説には向かないということを理解して欲しい。
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*直書き(リアルタイム書き投下)
スレッドにSSを投稿する際、文章をその場で書き綴りながら投下するやり方。
諸々の理由から推奨しない所が多い(スレッドによる)。
SSを予め書き上げてからコピー&ペーストで書き込み欄に貼り付けるやり方が無難。
**リアルタイム書き投下のデメリット
1.推敲ができない
⇒表現・構成・演出を練れない。(読み手への責任)
⇒誤字・誤用をする可能性がかなり上がる。(読み手への責任)
⇒上記による矛盾した内容や低質な作品の発生。(他書き手への責任)
2.複数レスの場合時間がかかる
⇒その間に他の書き手が投下できない(他書き手への責任)
⇒投下に遭遇した場合待つ事によってだれたり盛り上がらない危険がある。(読み手への責任)
3.バックアップがない
⇒鯖障害・ミスなどで書いた分が消えたとき全てご破算。(読み手・他書き手への責任)
4.上記のデメリットに気づいていない
⇒思いついたままに書き込みするのは、考える力が弱いと取られる事も。
文章を見直す(推敲)事は考える事につながる。過去の作品を読み込まず、自分が書ければ
それでいいという人はリレー小説には向かないということを理解して欲しい。
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