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錬金術師

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錬金術師



――賢者の石への道はここにしかない

錬金術師には戦闘系・販売系・邪の者系の3種類あります。
さもやったかのように書いてますが、パンドラボックスはささのんさん情報から。


□ 概論


   スキル「錬金術」=すべての職業の合成を行えるが成功率が低い。

 果たしてどのくらい低いのか。
 だいたい本職の7~8割程度を目安に持ってください。
 つまり本職が8割ならば錬金術師は6割内外ということになります。
 因みに錬金術師が本職である「金」は元になる鉱石によって成功率、質入れ価格ともに異なります。
   流星石(3000G)>月の石(2000G)>ステラ欠片(1000G)
 成功率は試行数が足りないのですが、流星石で9割くらいだと思います。
 金は換金以外の用途はありません。作ったらさっさと売りに出しましょう。
 参考までに買取り価格としては、
   流星石=600G、月の石=400G、ステラ欠片=150G
 あたりが感覚的に出せるギリギリだと感じました。
 実際やるとしたらもう少し値段下げますけど。
 あとFマスにも言えることですが、カジノに通いましょう。
 景品の黒曜石と宝珠が利用できると合成の所持待ちが楽になります。



□ 戦闘系


 クラスアップ過程:魔法使い→魔技師→錬金術師
 ハイクラス条件:レベル10・10000G・転職の悟り
 スキル:魔法/鑑定/錬金術

 錬金術のスキルはオマケと考えて行動するが吉です。
 錬金術を思う存分やりたいならば質屋が使える販売系になるべきです。
 買取り出してまで合成するものなんて、金以外採算取れません。
 ステの割り振りは所持に気をつけてください。
 魔技師時代が長いと、合成アイテムを置いておく分の所持を忘れがちです。
 プレイスタイルにもよると思いますけど、25~30は欲しいところ。

 オススメの合成は、
  ・風の宝珠×3→風神の怒り
  ・黒曜石×3→ミスリル銀
  ・各種スパイス合成
  ・2~3個でできる一次合成草
  ・復活書+復活書→上級復活書
  ・復活書+ハーブ+クコ酒→延命酒
 こんなところでしょうか。
 上2つはカジノ、中2つは探索、下2つはお試しダンジョンで主に手に入れることができます。



□ 販売系

 クラスアップ過程:武具屋→研究者→錬金術師
 ハイクラス条件:レベル10・10000G・転職の悟り
 スキル:鑑定・武具防具販売/再生/錬金術

 武器しか売れないことにフラストレーションがたまりがちな職です。
 質屋が利用できるので、錬金術自体は戦闘系よりはよっぽど楽しめるはず。
 では何故フラストレーションが、というと
  ・錬金術の低い成功率でも気軽に挑める合成のほとんどがFマス合成品=売れない
  ・合成品の武器は使えないか超高級品
 このあたりだと思います。
 そういうものだと割り切ってしまえば、再生も錬金術も地味に使えるスキルなので、
 よく考えて楽しんでください。
 それでももっと錬金術を楽しみたいのであれば、パンドラボックスになるしかありません。

 販売につながるこれといったスキルがないので、経験値を貯めるのが大変かもしれません。
 オススメは回復アイテムを目一杯持って塔に行くことです。
 熟練度が20もない人はモンスターと戦おうとしないように! 返り討ちにしか遭いません。
 邪神・賢邪・レア武器を持って帰り、名匠→大商人に回せば、高級武器ができます。
 売れれば一気に経験値が上がるはずです。



□ 邪の者系

 クラスアップ過程:邪の者→ミミック→パンドラボックス
 ハイクラス条件:100000G・闇の刻印・レベル40
 スキル:夜の民・人ならざる者/ほぼ全てのもの販売/再生・鑑定・錬金

 販売のリミットがなくなった販売系錬金術師という感じでしょうか。
 人ならざる者のため、アイテム回復ができない。
 ミミック時代が辛そう。でもハイクラスには10万G必要。
 というマイナス面がありながらも、一番錬金術が楽しめる職業だと思います。
 アイテム回復不可はもどきに確実に勝てるの熟練度と炎石鎧を持っていると大分楽になるかもしれません。

 追記:夜の民に防呪が入ったので、炎の石鎧は絶対に欲しいところ。かなり楽になるはず。
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