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パーソナリティ

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だれでも歓迎! 編集

ソウジ/ヴァグランツ

レベル1「俺に関わると…まぁ、色々とヤバイから近づくなよ、な?」
レベル2「だから近づくなって言ってるだろ!うぁ、やべぇ着やがった!」
レベル3「オマエも好き物だよな。実はハイラントとシルヴァラントに既に喧嘩売ってるとか?」
レベル4「…もう来るなよ。好きなやついなくなるのって嫌なんだよな」
レベル5「あー、もうこうなったら最後まで付いてきやがれ。世界崩壊のトリガーは引かせてやる」
性別:男 年齢:19 一人称/二人称:俺/オマエ

【真白紅からの愛情】/【神機からの服従】
 ハイラント皇国から神機を強奪し逃亡した少年。セカンドネームは不明。
 特別なリムルを持っているらしく、両国から狙われている。どんな神機を奪ったかは非公開。
 日々食い逃げと偽名+履歴偽装によるバイトで食いつないでおり、密かに【食い逃げ犯】としても指名手配中。目指せ全世界食い逃げ制覇。

ネリー=ハイラント/ハイラント皇家第五皇女

レベル1「戦うか死ぬか。キサマはどちらを選ぶ」
レベル2「汝の命は我が預かった。何、この戦の最後を見届けさせてはやるから安心しろ」
レベル3「中々、引き締った顔つきになってきたな。では、早速あの砦を落としにいくか。不安か?」
レベル4「…懐かしい、気がしてきたな。いや、なんでもない一人言だ」
レベル5「兄上のように…消えないでくれ…頼む」
性別:女 年齢:16 一人称/二人称:我/キサマ、汝

【ライル=ハイラントからの憎悪】/【民衆からの期待】
 ハイラント皇家の第五皇女。
 幼いころから実の兄である第二皇子から軍学を習っており、指揮官としての実力はある。だが実戦経験はない。
 第三皇子は皇位継承権を自堕落的に過ごしたいからという理由で突っぱね、第四皇子は人格に難ありな為に最も皇位に近い者として期待されている。

ナルシェ/見習い騎士

レベル1「う、うわぁ!?って、味方か…ふー、危なかった」
レベル2「ど、どうも。ナルシェです。セカンドネームはなくて、まだ見習いです」
レベル3「あー、僕も早く騎士になりたいです…」
レベル4「見習いだからって甘くみないでくださいよ」
レベル5「あ、実は僕本気だしてないんですけど…アナタになら見せてもいいかな」
性別:男 年齢:17 一人称/二人称:僕/アナタ

【ナルミからの親愛】/【同期生からの疑惑】
 とある騎士に推挙され、見習い騎士となった元庶民の少年。
 同僚が死に、生き残った者は騎士へと成り上がっていく中彼だけは見習いのままだった。いつも騎士になりたいと言っている彼がいまだ見習い。更に、本気を出していないと思われる状況に同期生は疑惑を抱いている。
 実家に妹を残しているらしいが、それさえも定かではない。

アルバート=ベルリヒルゲン/ハイラント皇国軍第3レセプター部隊指揮官

レベル1「また若い者か…無謀は勇気とは違う。覚えておけ」
レベル2「流れ弾に当たるなよ。本当に怖いのはどこへ飛ぶかわからない流れ弾だからな」
レベル3「邪神…興味がおありか?」
レベル4「果たしてどちらが光なのだろうか…興味はないか?」
レベル5「この身は既に老いている…いつ死ぬかわからぬからこそ、何かを残したいと思う」
性別:男 年齢:65 一人称/二人称:わし/おぬし、若い衆

【元上官からの嫉妬】/【元部下からの信頼】
 元庶民で兵士。それから戦場で功績を挙げていき、今では第十六騎士団長から第三レセプター部隊指揮官へと栄転した成り上がり者。
 実家には老いた妻と両親を戦場で亡くした孫がいる。両親は戦場で死に、祖父母も同様である。
 今大戦において第一皇子の指揮下の下、奮戦した将の一人であり、数少ない生き残りでもある。

真白紅/ヴァグランツ-ハイラント皇国軍第一レセプター部隊機兵

レベル1「……」
レベル2「……(饅頭を差し出している)」
レベル3「……暇?」
レベル4「…………裏切り者の兄がいるの」
レベル5「…兄さんを殺すの…手伝ってくれる?」
性別:女 年齢:13 一人称/二人称:?/?

【真白宗司からの恐怖】/【聖機からの恐怖】
 実兄へ狂った愛情を注ぐクレイジーラヴァーズ。
 無口で何を考えているかわからないが、実力はある。最も、人格が破瀞しているために大事な局面には使われない。
 実兄を裏切り者呼ばわりしている。

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