115名前:秋な1:03/01/0503:28
セールに行くと、自分の似合う色の
服ばかり目に飛びこんで来るので
すごく買い物し易かったです。
店員にブルーベースのアウターを
勧められたので、「肌の色に
似合わないので…」と言うと、
「思い込みじゃないっすか~っ?」と
軽く小バカにしたように言われました。
にゃろめ~
117名前:はいからさん◆7Hvc7oYofk:03/01/0515:41
>>115
セールのときでも冷静に買い物できるのはいいですよね。
自分は浪費癖があるほうなのですが
カラーを勉強するようになってからはだいぶ散財が減りましたw
直感的に似合う服が見える、という感覚は自分にもよく分かります。
販売員の方々にカラーの知識がある人は少ないかもしれません。
全く似合いそうもない商品を提案されると
自分もちょっと困るときがあります。
販売員は商品をとにかく売らなければならないので
これはある程度仕方のないことかもしれませんが……。
134名前:はいからさん◆7Hvc7oYofk:03/01/0723:22
美容院で自分の希望通りのカラーを実現するのは案外難しいものですよね。
色は言葉で説明してもどうしても伝わらないところがあるので
できるだけ雑誌の切り抜きなどを
直接持参していったほうがいいかもしれません。( ´∀`)
137名前:はいからさん◆7Hvc7oYofk:03/01/0723:52
ひとは無意識のうちに自分に似合う色を他人にも勧める傾向があるので
その美容師さんはもしかしたら「夏」の人だったかもしれませんね。
(美容師さんにはなぜか夏のひとが多い)
最近ではカラー理論を取り入れている美容室もあるそうです。
パーソナルカラーに関する知識を持った美容師の方が
これから増えてくるといいですね。( ´∀`)
142名前:はいからさん◆7Hvc7oYofk:03/01/0900:12
細かな色の違いを見分けるのはなかなか難しい作業だと思います。
その中でもベージュや茶は単独で見ただけは少しわかりにくいですよね。
これには慣れもあるので、焦らなくても大丈夫です。
お店でチェックする場合は、店内の照明にも注意する必要がありますね。
黄色い(暖かい)光か、青い(冷たい)光か、気を付けるとよいと思います。
服だけを見るのではなく、実際に鏡の前で合わせて
顔映りを調べてみるのが大切ですね。( ´∀`)
755名前:ノーブランドさん投稿日:05/01/0411:42:03
結局服を選ぶのは蛍光灯の下だったりしますからなぁ
756
名前:ノーブランドさん投稿日:05/01/0411:56:30
>>755
そうなんですよね。
いつも太陽光を受けているわけではないから
どんなにキレイ色の服を着ても、結局場所の照明によって
肌が良く見えるかどうか左右されてしまうんだよな