第八回：またこれだ - aoe @Wiki

そう、また忘れてしまったのである。
今回は結構面白いことを思いついたはずなのである。絶対。
それなのに忘れてしまった。
確か昨日寝る前に思いついて「これはいける。」とか思っていたのである。
そして今日、お昼に「しまった！また忘れた！！」といつもの感じで
忘れたものはしょうがないと諦めていたのである。
ところが、夕飯を食べているときに思い出してしまったのである。
「よかったよかった。」と安心していたらこの有様である。

とりあえずいったん終了。

===============ここからちょっと自分でも意味わかんない話=================

ここからは読んでもまったく面白くもないしためにもならないので読まないほうがいい。

このチラ裏の将来にも関わる話なのだが
これからは何かを忘れるたびにこんなことを書かないためにも
もっと適当な内容のページにしていこうかと思っている。

いまそこで「お前のオナニーの話なんて聞いてねーよ。」と思った方。
ごもっともである。
ちょっと調子がよくなってきたので長くなるかもしれない。ご了承お願いいたします。
とりあえず前回オナ禁についての話をしたがまず結論、失敗した。
それは今はどうでもいいのだ。ちなみに一週間で失敗ね。
最後は「俺やめろ！その手を離せ！！！」と必死に抵抗したのだが
無駄な努力だったようだ。性欲怖い。
あんまり我慢するとむずがゆくなってきてどうしても心が折れてしまう。
どうでもいいと言っておきながら話してしまったがとりあえず置いておこう。
納豆は蓋のついたゴミ箱に捨てないと匂ってくる。気をつけよう。
この話もどうでもいい。今度こそ本題。

このページがオナニーという自分の発言について。
オナニーなら毎日二回くらいはしっかり更新するだろう。
このページでも最初のほうは結構悩んで書いているのだがオナニーは悩まない。
気付けば体が勝手に動き出しているのである。だからオナ禁を何回も失敗する。
こんなオナニーページ禁止しようとすれば今すぐでも出来る。
むしろ喜んで。正直こんなページ面倒くさいのである。

それなのにこんなくだらない文を書いてまでも続けている理由、
それはなぜか俺がやらなければという責任感が生まれてしまっているのである。
まったくこれにはうんざりだ。
ネタが思いつかない・やる気がない・時間がない
この三つが揃っていても書いてしまう。
おれは馬鹿なのかと思ってしまう。正解。
俺は自分のことを実によくわかっている。

そろそろ収拾がつかなくなりそうなのでとりあえず今日は終了。
ここまで読んだ人、あなたは本当に人間としてどうかしていると思う。

続く、もしくは終わり

とりあえず終了とは言ってあるがもうこんな意味のわからない文を書く気はない。
自分でも安心。