「Blog/2007年10月20日/突発ツー第二段」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
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ってコトで白川郷に行ってきました。
今回はちゃんと地図持って行きました。ただ、白川郷へは22号→156号を直進するだけでつけるので、余裕です。
すいません、嘘です。一回道間違えて迷いました。
名古屋市内で（爆
22号なのに、何故か「よし、19号あった！」とか言って何も迷わずに19号走ってたら名駅に着いてしまって、どうしたらいいか普通に悩みました。
それから普通に走ってると、俺の走行欲は一ノ宮辺りで満たされてました。
何度そのままUターンして引き返そうと思ったことか（笑
まあなんだかんだで走ります。
郡上辺りの川原の景色が素敵過ぎます。
もう白川郷行くのやめてここで満足しようと何度思ったことか……
でも結局走り続けます。
北に進んでるんだからそろそろ山の木々が色づいてこないかなー、と期待しつつ進みます。
ちなみに今回の目的は走ること＞＞紅葉＞＞＞＞＞＞＞白川郷です。
いつまで行っても緑のまま。
引き返すに引き返せません………orz
なんだかんだで結構進む。
大型車二台がすれ違えないトンネルで、糞観光バスがつっかえてました。
ふざけんなよ……
ってか、完全につっかえてるのをいいことに追い越しまくりな俺。
ひでぇ。
まあお陰でバスのニアミス現場を見れた訳ですが。
ちなみにガリガリ言わせて突破してました（ぁ
そんなこんなで白川郷に着きました。
ここで問題発生。
白川郷に来たはいいけど、何すんの？（ぁ
正直ひぐらしどうでもいいし、それ以上に人ばっかの世界遺産なんか人がうざくて感嘆することなんて全く出来ません。
とりあえず進んで道の駅白川郷で白川郷ミュージアムかなんか見てきました。
ここで地図をみて目標確定。
「よし、&s(){峠を攻めよう！}峠を走ろう！！」
俺のスキルで峠なんか攻めたら事故るコト間違いなしなので、安全運転で天生峠を走ることに決めました。
登り始めたらなんかすぐに展望台（城山展望台）があるとのコトなので行ってみる。
結局白川郷方面に行く俺でした。
たどり着いて展望台行くと明らかにそれっぽい4人組が居ました。
とりあえず華麗にスルー。
気づいたら歩いて下山してました。
結局町並み歩くんですね……
って、ちょっとまて！！！
とある土産物屋の前に妙な団体が……
コスして（男）撮影してるよ………マジで痛いから止めて下さい…………
自転車で通りかかった地元の中学生（小学校高学年？）の男の子二人組みが急ブレーキかけて、あわてて引き返し、そのままこそこそと観察してました。
……………
ま、このオタどもも痛いけど普通の観光客も十分滅茶苦茶ですね。
明らかに人が住んでる民家の車庫に入り込んで写真撮るとか何考えてるんでしょうか、本当に理解できません。
そんな奴に限ってきっと上の集団を見ると雰囲気が……とか言って切れるんでしょうね。
……いや、コレはきっとみんな思うか
そんなこんなで展望台まで登って戻ってくる。
………………そー言えば俺のバイクも人のこと言えなかったorzorzorz
適当にそこらへんうろうろしてからバイクにまたがり峠へGo！
なんていうか、楽しいですね。こうくねくねと曲がりくねった道走るのって。
適当に風景とか撮りつつ登ります。
詳細は後ほど編集。
頂上まで着き、さすがに反対側の出口に向かうと時間がやばそうなので普通に引き返しました。
で、降りてきて白川郷の湯とか言う温泉に入ってから帰宅することにしました。
よし、これから俺のツーの目的は温泉に入ることにしよう！
とか決めてみました（何
ってか帰ろうとしたらまたあの歌が。
あーめあーめふーれふーれかーあさーんがー（ry
だから嬉しくないってorz
ぶっちゃけ結構前からポツポツはなってたけどここに来てちょっと強くなりました。
俺のツーには雨もつき物なんでしょうかね？orz
帰りも山道。
対向車線の車共！！ハイビームは勘弁してください、マジで……
対向車がある間向こうが殆ど見えないんですが………
バスとかトラックの運ちゃんとかは高確率でこっちが見えた瞬間にロービームに切り替えてくれるんですが、大半の乗用車は………はぁ。
ってか、数台連なって走ってるのに何で後ろの車までハイビームなわけ？
おかしくない？
連続でくると長時間視界を奪われるので、マジで恐いんですが。前の車も迷惑だろうし。
はぁ。
後は雨の所為で手が冷たくて辛い以外は特に難なく帰宅できましたとさ。
おしまい。
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カテゴリ: [[[バイク>Blog/カテゴリ/バイク]]] - &trackback() - 2007年10月20日 22:44:04
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