坊主

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坊主」を以下のとおり復元します。
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// 2005/09/07 : まとめ「」のデータを投入
// 2005/09/08 : 表記揺れ、スタイルの統一とか
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*人物像
-主人公の高校時代からの友人で坊主見習い。
-年齢一つ上。茶髪。身長 180後半。
-エロゲでたとえると、古河秋生(CLANNAD)。

-尊敬する和尚がいる

-友達が少なかった。不良だったようだ。主人公がびびらないで話をしてたら仲良くなってた。

**能力
-霊感はそれほどないようで、声しか聞こえない

*主人公「」へのアドバイス
:「黒いのに襲われたんだけど…」|「インドいけ」
「マジなら俺にはどうしようもない。悪霊ならわかんないけど、お前の会ったのは概念的なモノかもしれん。なら高僧って呼ばれたり、そういうの専門の人じゃないとムリ。俺が中途半端に行くと俺も死ぬ。」
:爺達の話をしたら|「胡散臭さと現実味、五分五分だな。言ってることは矛盾が無いから俺は信じてもいいと思う。ただ、ついていったら帰ってこれないのは覚悟しとけ。''戦士と一般人と坊主は全部違う''からな。インドじゃなくてもチベットとかでもいいかもな。」
:「巫女に相談したほうがよい?」|「まぁ面白いんじゃね?」
:「(巫女に)破魔矢薦められました」|「笑った。巫女らしい」
「神主の了解も得たんだが、やっぱりお前はまずい位置にいると自覚したほうがいい。開きかけてるんだったら生活に違和感があるはず。」
:主人公がスレ立てしたことについて|「知らなくていいことを教えてる。注意して見るようになる人がいるかもしれない。それで見えたら今のお前みたいになるかも。責任とれるのか?」
:主人公普通発言に対して|「普通だよ、普通。寝ろ寝ろ。」

*近況
最近出番を感じさせるものは特になし。

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