スーツ

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スーツ」を以下のとおり復元します。
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// suit.txt - スーツ
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// Time-stamp: "2005-11-22 19:20:06 kys"
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// history
// 2005-09-09 : 新規作成
// 2005-10-12 : wiki にデータ統合
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//*これまでのエンカウント回数 : 11
*人物像
-突然ファーストネームで呼びかけてきた謎の女。&br()実はチャイナ達組織の一員

-雰囲気的に蓉子様(水野蓉子:マリア様が見ている)風
-話しやすそうな感じ。&br()  -> だから詐欺ではないのではないかと

-綺麗可愛い
-微笑が凄い綺麗
-ぶっちゃけ前部長と一緒にいたら絵になるなぁ、くらいの美人。

*出会い
**第一次 [M07]
***服装その他
-藍色より少し明るめのスーツ
:部活の為に学校へ行く途中|急に名前呼ばれて
主人公「」 : あれ……失礼ですが……ええっと、どなたでしたっけ?
ス ー ツ : 初めまして、です (にっこり)
主人公「」 : ですよね……ええっと
''ダッシュで逃げる''
ス ー ツ : あ、ちょっと待って! (的なこと)
''更に加速''

**第二次 [B03,M15] : 夕方にとある駅前
***収穫
-名前も連絡先も聞いてない, これといった成果はない
-宗教関係ではない, 名刺は(持っているけれど)家に忘れて来たらしい

-チョコレートパフェ奢ってもらった
:またしても|背後から名前を呼ばれ、振り返る。しかし今回は逃げない。
ス ー ツ : あー、良かった。今回は逃げないでくれて
暑いから喫茶店でお話しましょう、との事でついていく。
何者かと聞いても秘密。
主人公「」 : ええっと、じゃあなんで話しかけてきたんですか?
ス ー ツ : お話してみたくて。
主人公「」トイレに避難、脱兎に連絡
> 568 名前:スレ投稿日:2005/08/12(金) 18:20
>     スーツに聞く事、至急!
> 569 名前:スレ投稿日:2005/08/12(金) 18:20
>     スーツに聞く事、至急!
> 586 名前:スレ投稿日:2005/08/12(金) 18:36
>     駄目です!向こうの大人ぢからが段違いです!何聞いてもはぐらかされます!
>     トイレに逃げ込んでます。現在喫茶店です
結局世間話をいくつかした程度で、これ度言った情報はなし。
ス ー ツ : 最近何か変わったことはある?
主人公「」 : 特に無し。

**第三次 [B07,M28] : どこぞの道端
***服装その他
-スーツではなく、トレンディなスーツ
***収穫
-パフェを奢ってもらった
-組織の人間ということが判明
:またまた|道端で話しかけられる
ス ー ツ : こんにちは
主人公「」 : ……?
ス ー ツ : ??
主人公「」 : ……あ
ス ー ツ : 忘れてた?私のこと忘れてた?
主人公「」 : いえ、覚えてました。えぇ。大丈夫です
ス ー ツ : 怪しまれて当然だとは思うんだけど、ちょっとキミと話をするのは結構個人的なことだから気にしないでね
&br()
主人公「」 : ええっと、お金ないですよ?
ス ー ツ : 苦笑。大丈夫、付き合って。何か食べたいものはある?
主人公「」 : ……焼きそば
ス ー ツ : 苦笑
主人公「」 : ……シュークリーム?
ス ー ツ : ……喫茶店でいい?
&br()
ス ー ツ : 誘っといてなんだけど、よく知らない人と食事するの?
主人公「」 : ?スーツさんはもう知ってる人じゃないですか。悪い人じゃないですし
ス ー ツ : なんとなく君の事つかめてきた。大体検討がついてる?
主人公「」 : んー、出来うる限り予測をしておくんです。その中のどれであってもいいように。
      で、それを全部忘れるんですよ。……チョコレートパフェでいいですか?

**第四次 [B07,M28] : 雨の降る夜、車で待機中 [北千住?]
-チャイナに連れられ主人公「」が車へ
-主人公「」を送り届けるために車で移動 -> 主人公「」のお腹がなったのでバーミヤンへ
***服装その他
-ビシッとした感じでスーツではない, 私的スーツ?
***収穫
-バーミヤンにて
--スーツとチャイナは仲良し
--スーツは戦えない
--注文したモノは天津丼? (主人公「」は炒飯,チャイナはバーミヤンラーメン)
--支払いはスーツ?

**第五次 [M31] : 組織の施設 [たぶん千住ではない]
-[[黒いのに遭遇し気絶した主人公「」>黒いの#第二次黒いの遭遇]]を回収、[[施設>井上#施設]]へ搬送?
:施設にて|ニ時間程度気絶していた主人公「」、見知らぬ場所で目が覚める。
そこへスーツがやってきて
ス ー ツ : あ……起きた?大丈夫?
主人公「」 : ぁぃ……ここは?
ス ー ツ : んー、まぁ病院みたいなとこ。歩ける?車で送ってってあげるから
:スーツに車で家まで送ってもらう|車中
ス ー ツ : ごめんね。対応が遅れちゃって……。
      鉢合わせみたいな感じになっちゃって交通事故みたいなもんなんだけどね……
主人公「」 : はい……
ス ー ツ : チャイナもさー柄にもなく責任感じちゃってるからさ……許してあげて
主人公「」 : そんな……助けてもらってるし……
車が止まり、主人公「」が下車しする間際、意味深なセリフをスーツは残す
ス ー ツ : ''無邪気に人を信じすぎると痛い目にあうわよ''

**第六次 [M38] : 深夜 [北千住?]
-(チャイナに聞いて)たまと同棲中と知っている
-[[死の宣告>イベント#死の宣告]]
:チャイナに「憑かれてる」と宣告された翌日の事|
ス ー ツ : こんばんは
主人公「」 : こんばんは
ス ー ツ : 女の子と同居してるんだって?
主人公「」 : まぁ
ス ー ツ : いいなぁ。私もいっていい?
主人公「」 : 寝るとこないですよ
ス ー ツ : そっか、残念

**第七次 [M38] : 昼間 [北千住?]
-[[車でデート>イベント#スーツとデート]]
-[[優先順位についての質問>イベント#優先順位]]
-[[死の宣告詳細>イベント#死の宣告種明かし]]
:珍しくお昼にスーツと出会う|
主人公「」 : あ
ス ー ツ : やっほ
主人公「」 : どうも……
ス ー ツ : ええっとねぇ……うん、デートしない?
主人公「」 : は?
ス ー ツ : あはは。うんうんそうしようそうしよう。暇なんでしょ?
主人公「」 : えぇ
ス ー ツ : どこに行こうか?まるいのなかにする?
主人公「」 : ええっとおまかせで
ス ー ツ : あー、良かった車で
主人公「」 : 遠くに行くんですか
ス ー ツ : うん

**第八次 [S08] : 夕刻、コンビニでバッタリ -> 翌日お昼 [北千住?]
-そのまま主人公「」宅におじゃま
-翌昼、主人公「」が目覚めたらいなくなってた
-押し倒されて唇奪われて…
>本番はしてない。嫌っていったもん……。 (主人公「」談)
***服装その他
-青の下着
***収穫 あるいは 主人公「」にスーツが残したモノ
-キスの記憶
-うなじのキスマーク
:なかなか帰ろうとしないスーツ|業を煮やしつつも表なしする主人公「」。
主人公「」 : ご飯食べます?
ス ー ツ : うん♪
主人公「」 : (くうのかよ!……この際だから、超頑張るぜ)
:テレビ見たりしながらおもてなし|
もう結構な時間が経っている
主人公「」 : あの……そろそろ、眠いのですいませんけど
ス ー ツ : あ、ごめん長居しちゃったね
:そろそろお暇を|というスーツ、玄関まで見送ろうとする主人公「」。
が、その一瞬の隙をついて主人公「」の唇は奪われる。幼い子供の口づけではない、大人のキス。
主人公「」 : (なんだったんだいった……い!?)
勢いからかそのまま二人とも倒れ、スーツが主人公「」を押し倒す形になる。
抗い逃れようとするが、主人公「」の抵抗はスーツの前では無力だ。
すんごい笑みを浮かべ
ス ー ツ : 怖い?
と、スーツは問いながらもまた唇を重ねる。
主人公「」 : いや……やめてくださ
ス ー ツ : いや♪
いつのまにかスーツの手が股間を触ろうとしていることを見付け更に主人公「」はもがく、
ス ー ツ : あばれないの!嫌がることはしないから……
気がつけばスーツは(露になった)主人公「」の身体を舐めている…
そんな光景を主人公「」は何も出来ずただ呆然と、羞恥や理性や本能の狭間を漂いながら、横たわっていた。
スーツが主人公「」をベッドに抱えて連れていく
ス ー ツ : 嫌がることはしないよ。でも私はしたいようにするから、嫌だったらいってね
//もう引返せない、後には戻れない
>汚された……なんでそう思うのか分からない……
>ボ ク は ス ー ツ さ ん に 汚 さ れ た
>
>でも……気持ちよかった……(主人公「」談)

**第九次 [S08] : 夜、散歩中道端で [北千住?]
-チャイナと一緒, 微妙な雰囲気
-昨夜の事をごまかすスーツ
:なんか重たい空気|
チャイナ  : ちょっと、なんでスーツが来るアルか
主人公「」 : いや、俺に言われても
ス ー ツ : んー顔を見たくなっちゃった♪
主人公「」 : 昨日見たじゃ……
チャイナ  : 昨日?
ス ー ツ : あれ?私昨日漫画喫茶にずっといたよ?

**第十次 [S09] : 詳細不明 [北千住?]
-いちおう気にしているらしい、前回の情事
:詳細不明|
主人公「」 : うわぁ!
ス ー ツ : ね、こないだのコト気にしてる?
主人公「」 : う、うん
ス ー ツ : そ。私は気にしてない。
      私は私の好きなようにするから君も君の好きなようにしていいんだよ?
主人公「」 : え?
ス ー ツ : 二号さんでいいよって言ってるの
主人公「」 : 一文字さん?……テクニシャン?
ス ー ツ : じゃあ、また、ね

**第十一次 [S12,M40,S13] : 霊感宅(実家)調査の帰り, 霊感宅付近にて [北千住]
-&strike(){ハマと一度別れ、しばらくして再び単独で霊感宅へ主人公「」が向かった途中? [S13]}
-霊感宅付近に既にいた
-「友達(霊感)がいなくなったから調べている」みたいなニュアンスの事を告げる
-''コラ!'' と怒られる

*近況
-(ある意味)主人公「」と一線を越えちゃった、えへ♪

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