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    <title>【-St.Sera&#039;s Temple-】</title>
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    <description>【-St.Sera&#039;s Temple-】</description>

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    <title>南側の円柱２－２</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/66.html</link>
    <description>
      ----
■壁画を展望できる、[[物語]]の中心へ。
■壁画を展望できる、[[南側の円柱]]へ。（【はる】と【るみ】の物語）
■壁画を展望できる、[[南側の円柱２]]へ。（【？】の物語）
■人物を展望できる、[[南の門]]の中心へ。
----
【ﾌﾘｭｰﾘﾝｸﾞ】①
----

&amp;gt;【ﾌﾘｭｰﾘﾝｸﾞ】①　[人物/Magician]
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;「ほら、どうした、この程度でへばるのかい？」
&amp;gt;疲れ果て、がくっと膝を突いたフリュに、情け容赦なくケイが罵声を浴びせる。
&amp;gt;「ぜぃ…ぜぃ……そ…そんな事を言ったってよぅ…」
&amp;gt;フリュは、杖を魔力増幅の為ではなく、体の支えとして使うしかないほど疲弊しきっている。
&amp;gt;「まったく…しょうのないやつだ…」
&amp;gt;巨大な両手杖[スタッフ・オブ・ソウル]を軽々と取り回し、息ひとつ乱さずフリュのもとに向かうケイ。その姿を見てフリュは
&amp;gt;「…ったく…ばけものだな…」
&amp;gt;と、呟いた。独り言のはずだった。
&amp;gt;が、何時の間に近寄られたのか、がしっと襟首を捕まえられ
&amp;gt;「……ほぅ？ばけもの、だって？」
&amp;gt;返答しだいでは生かしておかぬ、と言わんばかりの殺気を放つ…。
&amp;gt;「ナ、ナニモイッテマセン」
&amp;gt;「よろしい」
&amp;gt;ケイはぱっと手を離し、その拍子にしりもちをつくフリュ。
&amp;gt;「…じゃあ、次は[フロストダイバー]を撃ってもらおうか」
&amp;gt;「へいへい…」
&amp;gt;逆らうわけにもいかず、詠唱を開始する。
&amp;gt;〔水の精霊よ 永氷と為りて凍てつかせよ ﾌﾛｽﾄﾀﾞｲﾊﾞｰ!〕
&amp;gt;疲れているとはいえ、たしかに魔法は発動した…ただし、あらぬ方向に向かって…
&amp;gt;目標を大きく外れ、近くを通りがかった人物に襲い掛かる[フロストダイバー]
&amp;gt;「この、ばかものが！」
&amp;gt;ケイが、前に出ようと疾走するが…。
&amp;gt;「くうっ…」
&amp;gt;一般人を傷つけてしまえば言い訳はできない。最悪の場合、騎士団に連行され…処刑だ…。&amp;gt;「（それだけは避けなくては……だけど…）」
&amp;gt;とても間に合いそうに無い…最悪の事態を、ケイは覚悟した…。
&amp;gt;〔術式探索 反式展開 ﾏｼﾞｯｸﾛｯ    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:38+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/65.html">
    <title>白鳳院綾音と人</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/65.html</link>
    <description>
      &amp;gt;【白鳳院　綾音　(Ayane)】①　　[人物/INT=AGI&amp;gt;DEX　FCAS-SAGE]
&amp;gt;外見　csf:j30i725070h201
&amp;gt;
&amp;gt;プロフィール:
&amp;gt;ルーンミッドガルド王国の公爵家『白鳳院』家の一人娘。
&amp;gt;義理堅く情に厚い。絆を何よりも大切にする。
&amp;gt;両親にプロンテラ騎士団所属のロードナイトの父、大聖堂のハイプリーストの母を持つ。
&amp;gt;両親は騎士にさせたがっていたが本人にマジシャンとしての資質が認められ魔法都市ゲフェンの魔術師学校に入学。
&amp;gt;めきめきとその才能を開花させ魔術師学校を主席で卒業。魔法を使うことよりも魔法や世界の成り立ちについての興味から
&amp;gt;同盟国家であるシュッツバルト共和国の首都ジュノーにあるシュバイチェル魔法アカデミーに留学。
&amp;gt;革新的な論文を次々に発表し魔法研究、考古学の世界ではちょっとした有名人となった。
&amp;gt;卒業後はプロンテラで公爵家としても執務をこなしつつ趣味と実用をあわせたアイテムショップを開き、そこで日々魔法の研究を続けている。
&amp;gt;アイテムショップに良く来てくれるMy Wrold Requiemやアルカナ騎士団、天衣無縫などのギルドとは顔馴染でもある。

&amp;gt;・公爵家の興り
&amp;gt;元々は天津国の石田信玄将軍に仕えていた侍の一族。
&amp;gt;しかし、あらぬ謀反の嫌疑を掛けられ一族は国を追われ、苦難の旅路の果てについには天津国は捨て出国。
&amp;gt;不幸にもその最中に嵐に会い船は難破し遭難してしまう。
&amp;gt;だが彼らは運よく海上を漂っていたところを港岸都市アルベルタの漁業船に救助され一命を取り留めたものの
&amp;gt;一族の殆どの者は命を落としてしまった。
&amp;gt;アルベルタの人々は言葉も通じない彼らを手厚く看護し順調に彼らは回復していった。
&amp;gt;彼らはその間ルーンミッドガルド語を習得し、覚えたての言葉で最大の感謝の言葉と自分たちが天津国から来たこと等の話や
&amp;gt;自分たちの文化などを教えたりなど地元民との交流を深めていった。
&amp;gt;そういった日々が続いていたそんなある日、漁に出ていた漁船が次々に行方不明となる事件が起こった。
&amp;gt;「幽霊船の仕業じゃねーか？」と口々にもらす人たち。
&amp;gt    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:34+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/64.html">
    <title>古代の書物-PROLOGUE-</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/64.html</link>
    <description>
      &amp;gt;「ありがとうございました～♪」
&amp;gt;ばいばい、お姉ちゃんと手を振る子供に同じく手を振って答える。
&amp;gt;ぼーん、ぼーんと壁掛けの時計が鳴る。気付けばもう昼時である。
&amp;gt;「あら、もうこんな時間か」
&amp;gt;さてと、と彼女は表に掛けてある看板を『CLOSE』にし店の奥に消えていった。
&amp;gt;ここはアイテムショップ『ミミルの泉』
&amp;gt;日常の雑貨からプリーストご用達のブルージェムストーンや、各種の冒険者必須アイテムまでもそろえる[[白鳳院綾音]]が経営する店だ。
&amp;gt;『ミミルの泉』とは世界樹『ユグドラシル』から伸びた根のうち『ミッドガルド』に向かった根元にあるとされる泉で
&amp;gt;その水を飲めば世界の全ての知識が得られるという伝説上の泉だ。
&amp;gt;セージたる彼女らしいネーミングだ。
&amp;gt;「ふう、ご馳走様でした」
&amp;gt;と軽めの昼食を食べ終わり食後のデザートであるマステラの実を手に店のカウンターに戻る。
&amp;gt;マステラの実、原産地は神仙の島『コンロン』栄養価は非常に高いのだがこの実を実らせるのは人面桃樹というモンスターであるため、現地コンロンでも産出量は少ない。
&amp;gt;しかしルーンミッドガルドとの交流が始まると数多の冒険者たちがダンジョンへ足を踏み入れ大量のマステラの実を持ち帰りはじめた。&amp;gt;それに伴い年間産出量はじかに増え続け今ではプロンテラの市場に出回るほどとなった。
&amp;gt;とは言うもののまだ十分とは言い切れず1個の平均価格が4000zと高めである。
&amp;gt;「う～ん、甘酸っぱくて美味しい～♪奮発したかいがありました」
&amp;gt;とご機嫌な様子で古文書に手を伸ばす。昼の営業時間までこうして自分の研究に没頭するのが彼女の日常だ。
&amp;gt;没頭し始めて小一時間ほどぐらいして
&amp;gt;「やあ、お邪魔するよ」
&amp;gt;と男が店に入ってきた。
&amp;gt;「すいませんが午後からの営業はまだなんです」
&amp;gt;申し訳なさそうに顔上げると
&amp;gt;「霖之助さん!?」
&amp;gt;そこには森近霖之助の姿があった。
&amp;gt;森近霖之助　ギルド『天衣無縫』のマスターでありアイテムショップ『香霖堂』を営む同業者でもあった。
&amp;gt;「迷惑だったかい？」
&amp;gt;「いえ、そんなことは無いですけど…。珍しいで    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:31+09:00</dc:date>
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    <title>白鳳院綾音</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/63.html</link>
    <description>
      &amp;gt;【白鳳院　綾音　(Ayane)】①　　[人物/INT=AGI&amp;gt;DEX　FCAS-SAGE]
&amp;gt;外見　csf:j30i725070h201
&amp;gt;
&amp;gt;プロフィール:
&amp;gt;ルーンミッドガルド王国の公爵家『白鳳院』家の一人娘。
&amp;gt;義理堅く情に厚い。絆を何よりも大切にする。
&amp;gt;両親にプロンテラ騎士団所属のロードナイトの父、大聖堂のハイプリーストの母を持つ。
&amp;gt;両親は騎士にさせたがっていたが本人にマジシャンとしての資質が認められ魔法都市ゲフェンの魔術師学校に入学。
&amp;gt;めきめきとその才能を開花させ魔術師学校を主席で卒業。魔法を使うことよりも魔法や世界の成り立ちについての興味から
&amp;gt;同盟国家であるシュッツバルト共和国の首都ジュノーにあるシュバイチェル魔法アカデミーに留学。
&amp;gt;革新的な論文を次々に発表し魔法研究、考古学の世界ではちょっとした有名人となった。
&amp;gt;卒業後はプロンテラで公爵家としても執務をこなしつつ趣味と実用をあわせたアイテムショップを開き、そこで日々魔法の研究を続けている。
&amp;gt;アイテムショップに良く来てくれるMy Wrold Requiemやアルカナ騎士団、天衣無縫などのギルドとは顔馴染でもある。

&amp;gt;・公爵家の興り
&amp;gt;元々は天津国の石田信玄将軍に仕えていた侍の一族。
&amp;gt;しかし、あらぬ謀反の嫌疑を掛けられ一族は国を追われ、苦難の旅路の果てについには天津国は捨て出国。
&amp;gt;不幸にもその最中に嵐に会い船は難破し遭難してしまう。
&amp;gt;だが彼らは運よく海上を漂っていたところを港岸都市アルベルタの漁業船に救助され一命を取り留めたものの
&amp;gt;一族の殆どの者は命を落としてしまった。
&amp;gt;アルベルタの人々は言葉も通じない彼らを手厚く看護し順調に彼らは回復していった。
&amp;gt;彼らはその間ルーンミッドガルド語を習得し、覚えたての言葉で最大の感謝の言葉と自分たちが天津国から来たこと等の話や
&amp;gt;自分たちの文化などを教えたりなど地元民との交流を深めていった。
&amp;gt;そういった日々が続いていたそんなある日、漁に出ていた漁船が次々に行方不明となる事件が起こった。
&amp;gt;「幽霊船の仕業じゃねーか？」と口々にもらす人たち。
&amp;gt    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:29+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/62.html">
    <title>ある賢者の残した石碑</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/62.html</link>
    <description>
      ある賢者の物語をここに語ろう・・・

[[白鳳院綾音と人]]

-------------------------------
[[古代の書物-PROLOGUE-]]
-------------------------------[[@wikiへ&gt;http://kam.jp&quot;&gt;&lt;META HTTP-EQUIV=&quot;Refresh&quot; CONTENT=&quot;0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:25+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/61.html">
    <title>南側の円柱3-2</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/61.html</link>
    <description>
      ----
■壁画を展望できる、[[物語]]の中心へ。
■壁画を展望できる、[[南側の円柱]]へ。
■壁画を展望できる、[[南側の円柱３]]へ
■人物を展望できる、[[南の門]]の中心へ。
----
【安土　春海】⑥
【安土　春海】⑦
【安土　春海】⑧
----
&amp;gt;
&amp;gt;【安土　春海（あず）】⑥［人物／Sage］
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;「あず姉、倉庫整理してたら怪しいのが出てきたんだけど…」
&amp;gt;「怪しいの？」
&amp;gt;「うん、見た目から怪しさ100％」
&amp;gt;と言って、袋から箱を取り出した。
&amp;gt;「…うん、怪しいねぇ…」
&amp;gt;その箱は、全面を呪符で覆われ、一番目立つところに『封』の文字。
&amp;gt;「…どうしよう？」
&amp;gt;不安げにるみが問いかけてきた。
&amp;gt;「どうしようたって…また倉庫に戻すのも嫌だしねぇ…」
&amp;gt;「あず姉、Sageになったんだったら知識あるでしょ？」
&amp;gt;「さすがに、こんなものに関しての知識は無い」
&amp;gt;「…りく姉のところでお祓いしてもらったほうがいいのかな…」
&amp;gt;「あぁ…その手があったか」
&amp;gt;と、箱をるみから取り上げ
&amp;gt;「じゃあ私が行ってくるよ、ちょうど用事もあったしね」
&amp;gt;「はいはい、いってらっしゃい」
&amp;gt;
&amp;gt;「りく姉かケイ姉がいるといいんだけど…!?」
&amp;gt;〔水の精霊よ 永氷と為りて凍てつかせよ ﾌﾛｽﾄﾀﾞｲﾊﾞｰ!〕
&amp;gt;唐突に[ﾌﾛｽﾄﾀﾞｲﾊﾞｰ]が向かってきた。
&amp;gt;Dancer時代では為すすべなく凍結していたろうが、今は違う。
&amp;gt;〔術式探索 反式展開 ﾏｼﾞｯｸﾛｯﾄﾞ!〕
&amp;gt;Sageになったことにより、魔力制御の力を手に入れたのだ。
&amp;gt;「ちょっと、誰の仕業？」
&amp;gt;「…あぁ、あずごめん」
&amp;gt;神殿の森の影から顔をのぞかせたのはｹｲであった。
&amp;gt;「ｹｲ姉…いくらなんでもご挨拶じゃない？」
&amp;gt;口を尖らせて非難するあず。
&amp;gt;「いや…やったのは私じゃないんだがな…」
&amp;gt;「え？じゃあ誰が…」
&amp;gt;ガサガサと音を立ててｹｲの後方からMagicianが現れた。
&amp;gt;「ｹｲ、さっきのはうまくできてたろ？…    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:06+09:00</dc:date>
    <utime>1197205806</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/60.html">
    <title>南側の円柱３</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/60.html</link>
    <description>
      ----
■壁画を展望できる、[[物語]]の中心へ。
■壁画を展望できる、[[南側の円柱]]へ。（【はる】と【るみ】の話）
■壁画を展望できる、[[南側の円柱3-2]]へ。（【あず】の話その２）
■人物を展望できる、[[南の門]]の中心へ。
----
【安土　春海】①
【安土　春海】②
【安土　春海】③
【安土　春海】④
【安土　春海】⑤
----
&amp;gt;
&amp;gt;【安土　春海（あず）】①［人物／Dancer］
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;「ねぇあず姉、何でﾛｰｸﾞやめちゃったの？」
&amp;gt;時計の針は既に、深夜をむかえようとしている。今日は（といってもすでに『昨日』であるが）久方ぶりに家に帰ってきた長女「春海」を囲んでの夕餉であった。テーブルの上には、空になった酒瓶が５、６本転がっている。
&amp;gt;「そういえば私も聞いたこと無いや。あず、何で？」
&amp;gt;はるも援護に入る。
&amp;gt;「ん、あぁ、その事ね…」
&amp;gt;はるもるみも興味津々といったふうににじりよっていく。
&amp;gt;あずは飲みかけのグラスを置いて、腕を組んで暫し考え
&amp;gt;「えーと…飽きたから～～」
&amp;gt;「…」「…」
&amp;gt;２人とも「え～そんなのが理由なの～？」という顔で見ている…
&amp;gt;「だって私が飽きっぽい性格だっていうのは知ってるだろ？」
&amp;gt;「あずが飽きっぽい性格なのは十分知ってるけどさ…」
&amp;gt;「うん、ちょっと期待はずれというか何というか…」
&amp;gt;２人の返答が終わらないうちに、あずは椅子から立ち上がり腰布の位置を直しつつ
&amp;gt;「ま、ちょっと飲みすぎたみたいだし先に寝るわ」
&amp;gt;と、裾を翻して自分の部屋へと向かっていった。
&amp;gt;背後からは非難の声が上がっているが、無視することに決めた。
&amp;gt;
&amp;gt;部屋に入り年代ものになったﾍﾞｯﾄﾞに腰を下ろす。ランプを灯し、残り火で煙草に火をつけ燻らせる。
&amp;gt;あずにとって、就寝前の至福の時である。
&amp;gt;「…何で…か」
&amp;gt;煙をはいて余韻にひたる。
&amp;gt;「まったく…昔の事を思い出しちゃったじゃないか…」
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;それは、あずがまだRogueであった頃の事。その日もﾐｮﾙﾆﾙ山脈廃鉱で一攫千金を夢見て狩    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:10:01+09:00</dc:date>
    <utime>1197205801</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/59.html">
    <title>南側の円柱２</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/59.html</link>
    <description>
      ----
■壁画を展望できる、[[物語]]の中心へ。
■壁画を展望できる、[[南側の円柱]]へ。（【はる】と【るみ】の物語）
■壁画を展望できる、[[南側の円柱２－２]]へ。（【フリューリング】の物語）
■人物を展望できる、[[南の門]]の中心へ。
----
【名も無き者】①
【？】①
【？】②
【？】③
【？】④【京極　春海】①

----

&amp;gt;【名も無き者】①　[人物/Asassin]
&amp;gt;
&amp;gt;昼間の喧騒もどこへやら、深夜ともなれば首都ﾌﾟﾛﾝﾃﾗといえど人通りはほとんどない。時折、酒場から出てきた酔っ払いがいる程度だ。
&amp;gt;ｶﾞｽ灯の明かりも小さく、闇に生きる者にとっては格好の時間である。
&amp;gt;魔力を施された城壁によって、外に蠢くﾓﾝｽﾀｰ達は中に入ることはできない。それによって住人は安心して暮らすことができる…
&amp;gt;いや、例外があった。何も人の命を奪うのがﾓﾝｽﾀｰだけの特権ではない。それと同じくらい古き歴史を持つ者たち、暗殺者(Asassin)である。
&amp;gt;今でこそﾄﾘｽﾀﾝ3世によって(その力を人に向けないことを絶対的な契約として)職業として認められてはいるものの、「人を殺す」という技術を持っていること、そして、表向きはともかくとして、今でも依頼遂行をする非公認のｱｻｼﾝｷﾞﾙﾄﾞが存在することは、上級下級を問わず、貴族たちの間では公然の秘密であった。
&amp;gt;
&amp;gt;「ちっ、失敗か…？なっ、まさか！」
&amp;gt;
&amp;gt;その日もいつものように依頼を遂げるため、ある貴族を襲撃した。男の役目は目付の目付、すなわち完全な監視役である。
&amp;gt;今回の任務は簡単に済むはずであった。何しろｴﾘｰﾄ暗殺者として育てられた二名でﾁｰﾑを組んでいるのだから。
&amp;gt;それゆえ監視の監視である男にとっては、暇な任務であったはずだった。しかし…
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;「まずいランディー！作戦変更だ」
&amp;gt;
&amp;gt;「我らの存在を知られるわけにはいかない。皆殺しだ・・・」
&amp;gt;「・・・・！！」
&amp;gt;「ちぃっ！！」
&amp;gt;
&amp;gt;「私の命が目的なら、妻と娘は見逃してくれ！頼む！！」
&amp;gt;
&amp;gt;「何をしている！早くやれっ！！」
&amp;gt;「く    </description>
    <dc:date>2007-12-09T22:09:38+09:00</dc:date>
    <utime>1197205778</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/58.html">
    <title>名も無き南の門</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/58.html</link>
    <description>
      ----
&amp;gt;*【ランディー　】【ティアナ　】-Intermission-
&amp;gt;
&amp;gt;出会いにはさまざまな種類がある。
&amp;gt;同い年の彼女らにとって、この出会いがどんなものであったか…
&amp;gt;それを窺い知る事は今はできない。
&amp;gt;
&amp;gt;２人の出会いは１５の頃にまで遡る。
&amp;gt;
&amp;gt;
&amp;gt;ここは、とある教会に隣接して作られた孤児院。
&amp;gt;「ランディーくん、怪我してるけど大丈夫なの？」
&amp;gt;「うるさいな、僕に構うな!」
&amp;gt;今日もまた、いつもの事がはじまった。
&amp;gt;
&amp;gt;ランディーがここに来てから２ヶ月が経つ。寝床と食事を確保するため、ランディーは様々な施設を渡り歩いていた。この孤児院にもそのつもりでやってきた。
&amp;gt;ランディーが女だと言う事を周囲の人は誰も知らない。名前とその風貌から、誰も疑うことは無かった…。
&amp;gt;
&amp;gt;「でも…せめて治療だけでも…」
&amp;gt;その少女はまだ食い下がってくる。彼女はこの孤児院でも年長の部類に入るためか、何かと世話を焼きたがる。
&amp;gt;「自分でやるからいらない」
&amp;gt;にべもなく断るランディー。少女は目をうるうるさせ無言でランディーを見つめている…。
&amp;gt;「……」
&amp;gt;「…だから構うなってのに…」
&amp;gt;「・・・・・・・・・」
&amp;gt;「……あーもぅ、分かったよ。ほら」
&amp;gt;怪我をした腕を差し出す。とたんに少女の顔がほころぶ。いつも、こんな調子でやり取りが行われる。
&amp;gt;「でも」
&amp;gt;治療をしつつ少女が言う。
&amp;gt;「ランディーくん、最初よりは素直になったよね」
&amp;gt;「…うるさい」
&amp;gt;そっぽを向くランディー。
&amp;gt;「そういうティアナこそ、前よりしつこくなった」
&amp;gt;「わたしは前からずっとこうですよ」
&amp;gt;「嘘つけ、前は『構うな!』って言ったら泣き出したのに…」
&amp;gt;「あれは、誰かさんが鬼の形相で睨んだからです」
&amp;gt;会話をしつつも、作業をする手は休めない。最後に包帯を丁寧に巻いて
&amp;gt;「はい、終了」
&amp;gt;「…まぁ…礼だけは言っとく」
&amp;gt;ぶっきらぼうに返礼し立ち去るランディー。
&amp;gt;ランディーの姿が見えなくなった後、そ    </description>
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    <title>名も無き者達の朽ち果てた石碑</title>
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      ***吟遊詩人に歌い継がれる事も歴史に刻まれる事も無い、忘れ去られた物語。
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&gt;*【ランディー　(Randy)】①　　[人物/Two-Swords-Asassin]
&gt;
&gt;「昔の事？そんな事覚えちゃいないねぇ」
&gt;女は吐き捨てるように、そう呟いた。
&gt;
&gt;白銀に輝く髪・均整の取れた体躯・少女から大人の女へと、可愛さから色気を帯びつつあったその顔立ち。その姿を見て、誰もが息を飲んだ。
&gt;しかし、その羨望の眼差しはすぐに一変する事になる。
&gt;
&gt;その体躯を包むのは、機能的にも極限まで無駄を省き、また闇に溶け込みそうな暗い色の装束。手に携えるは、殺傷能力を追求して完成された武器・カタール。しかも、的確に急所を突けるようになるという不思議な力を帯びた、「ソルジャースケルトンカード」と呼ばれる魔力の札を挿して、まさに一撃必殺の凶器に仕立て上げていた。
&gt;そして、その身を包むのは、純然たる殺気。見る者はすべて、羨望から恐怖に慄くようになるのだった。
&gt;
&gt;物心つく頃から天涯孤独。両親の顔も、家族の温かさも知らず、愛する事も愛される事も知らない。表面的には栄華を誇っていたミッドガルドの、その陰の中でその日その日を生き抜いていた。希望も何も無く、ただその日を生きていられた事だけに感謝するだけの、呪われた日々。
&gt;
&gt;ランディーという名前は男名である。少女は身を男子にやつし、男名を名乗る事で、人身売買商人の目を眩ましていた。身寄りのない少女が捕らわれて、どのような末路を辿るかは、想像に難くないだろう。
&gt;
&gt;そんな絶望の中で、少女は力を渇望した。力こそが、この呪われた自分を解放してくれる。そう信じて・・・。彼女は暗殺者になった。
&gt;
&gt;暗殺者としての日々は、自分を解放してくれるはずも無かった。浴びる返り血が彼女の精神を蝕む。敵の息の根を止める時の断末魔が、彼女の心に狂気を生んだ。
&gt;
&gt;呪われた日々に終止符を打つのは、自分の人生の終焉しかない。何時しか死に場所を求めるようになっていた。とある任務に失敗し、深手を負った彼女は、ひたすらに逃げた。いざ死に直面したとき、かつての生き抜こうという心理が働いたのかどうか定かではない。
&gt;
&gt;「多くの命を奪った報いか・・・。」
&gt;
&gt;自嘲的な呟きを残し、もはや自分の意志で動く事すらままなら    </description>
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