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石井光太責任編集 『ノンフィクション新世紀』 河出書房新社 2012.8
(ノンフィクションベスト30)
1.柳田邦男(ノンフィクション作家)
1-1 苦海浄土 石牟礼
1-2 [[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]] 辺見じゅん
1-3 [[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]
1-4 火花 北条民雄の生涯 高山文彦 けあしだ
1-5 [[『空白の天気図』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/11/19759.html]] 柳田邦男
1-6 井上成美 阿川 けあだ
1-7 ぼくもいくさに征くのだけれど 稲泉 けあ
1-8 ミカドの肖像 猪瀬
1-9 孤島の土となるとも BC級戦犯裁判 岩川 けあしこ
1-10 被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故 NHK(朽ちていった命 に改題)
1-11 ワーキングプア 解決への道 NHK けあしこ
1-12 逝かない身体 ALS的日常を生きる 川口 けあしだ
1-13 あの戦争から遠く離れて 城戸
1-14 リターンマッチ 後藤正治
1-15 闇の男 野坂参三の百年 小林
1-16 朱○(とり)の遺言 小林
1-17 藤田○治 「異邦人」の生涯 近藤
1-18 遠い「山びこ」 無着成恭 佐野
1-19 深夜特急 沢木
1-20 限界集落 曽根
1-21 宿命 よど号ハイジャック 高沢
1-22 黒澤明vs.ハリウッド トラトラトラ! 田草
1-23 日本の陰謀 ハワイオアフ島ストライキ ドウス
1-24 五衰の人 三島由紀夫 特岡
1-25 コリアン世界の旅 野村
1-26 水俣が映す世界 原田
1-27 『日本のいちばん長い日』 運命の八月十五日 決定版 半藤 県立 8F210.7ハ 市立210.7ハ
1-28 [[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]] 辺見
1-29 関東大震災 吉村
1-30 [[『こんな夜更けにバナナかよ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/08/20033.html]] 渡辺
2.角田光代(作家)
2-1 冷血 カポーティ
2-2 「イエスの方舟」論 芹沢
2-3 サンダカン八番娼館 山崎
2-4 深夜特急 沢木
2-5 ずばり東京 開高
2-6 文人暴食 嵐山
2-7 スリランカの悪魔祓い 上田
2-8 音羽「お受験」殺人 歌代
2-9 カスバの男 大竹
2-10 マレー蘭印紀行 金子
2-11 うちの子がなぜ! 女子高生コンクリート 佐瀬
2-12 東電OL殺人事件 佐野
2-13 ネグレクト 育児放棄 杉山
2-14 富士日記 武田
2-15 戦争と美術の人間 司
2-16 アフリカのシュバイツァー 寺村
2-17 AV女優 永沢
2-18 同じ釜の飯 ナショナル炊飯器 中野
2-19 人生解毒波止場 根本
2-20 刑務所の中 花輪
2-21 下駄で歩いた巴里 林
2-22 誘拐 本田
2-23 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原
2-24 カルトの子 米本
2-25 モロッコ流○ 四方田
2-26 沈黙の闘い ウォレス
2-27 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]] ギルモア
2-28 インター・トラヴェルズ クライトン
2-29 ファミリー シャロン・テート殺人 サンダース
2-30 夜と霧 フランクル
3.青山南(翻訳家)
3-1 ファミリー シャロン・テート サンダース
3-2 マイアミとシカゴの包囲 メイラー
3-3 ディスパッチズ ハー
3-4 イーディ スタインほか
3-5 スクロール版 オン・ザ・ロード ケルアック
3-6 ウィルソン氏の驚異の陳列質 ウェシュラー
3-7 ウォーホル日記 ウォーホル
3-8 エデン特急 ヴォネガット
3-9 クール・クールLSD交感テスト ウルフ
3-10 ザ・ライト・スタッフ ウルフ
3-11 ナショナル・ストーリー・プロジェクト オースター
3-12 カメレオンのための音楽 カポーティ
3-13 冷血 カポーティ
3-14 コロンバイン銃乱射事件の真実 カリン
3-15 「ニューヨーカー」物語 ギル
3-16 『ショック・ドクトリン』 惨事便乗型資本主義の正体を暴く クライン 県立 8F332.0ク 市立 大学332.06KL4 公
3-17 荒野へ クラカワー
3-18 ディランが街にやってきた シェパード
3-19 ブルース・ピープル ジョーンズ
3-20 マリリン スタイネム
3-21 鉄道大バザール セルー
3-22 仕事! ターケル
3-23 ベツレヘムに向け、身を屈めて ディディオン
3-24 ローリング・ストーン風雲録 ドレイパー
3-25 ラスベガスをやっつけろ! トンプソン
3-26 ディープ・ブルーズ パーマー
3-27 雪豹 マシーセン
3-28 夜の軍隊 メイラー
3-29 ブルー・ハイウェイ ムーン
3-30 チャーリー・パーカーの伝説 ライズナー
4.高野秀行(ノンフィクション作家)
4-1 『オシムの言葉』 フィールドの向こうに人生が見える 木村 県立 6FY77 市立 大学
4-2 聖の青春 大崎
4-3 『金沢城のヒキガエル』 競争なき社会に生きる 奥野 8F487.8オ 市立 学問の心得
4-4 これが見納め アダムス
4-5 脱出記 ラウイッツ
4-6 アフリカにょろり旅 青山
4-7 漫画家アシスタント物語 小池
4-8 [[『くう・ねる・のぐそ』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/11/200812.html]] 伊沢
4-9 僕の妻はエイリアン 泉
4-10 世界屠畜紀行 内澤
4-11 困ってるひと 大野
4-12 野人伝 岡野
4-13 空白の五マイル 角幡
4-14 犬部! 北里大学 方野
4-15 キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか 北尾
4-16 TOKYO 0円ハウス0円生活 坂口
4-17 越境フットボーラー 佐藤
4-18 私は魔境に生きた 島田
4-19 魔境アジアお宝探索記 島津
4-20 与太郎戦記 春風亭
4-21 ヤクザ1000人に会いました! 鈴木
4-22 ドキュメント 戦争広告代理店 高木
4-23 [[『はい、泳げません』>>http://takatakos.blogspot.jp/2013/07/20056.html]] 高橋秀実 爆笑 7FX785.2タ 市立785タ
4-24 『光の教会』 安藤忠雄の現場 平松 県立 8F526.1ヒ 市立 予算とかとの戦い
4-25 『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ
4-26 僕の見た「大日本帝国」 西牟田
4-27 晴れた日は巨大仏を身に 宮田
4-28 『スプーン』 超能力者の日常と憂鬱 森 青森
4-29 インドへ馬鹿がやって来た 山松
4-30 ヤバい社会学 ヴェンカテッシュ
5.西原理恵子(漫画家)
5-1 オーパ! 開高
5-2 バハル 野町
5-3 世界一周ホモのたび 高橋
5-4 [[『筑豊のこどもたち』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/08/19854.html]] 土門拳 県立 市立
5-5 つづり方兄妹 野上
5-6 イモムシハンドブック 安田
5-7 地球家族 世界30か国のふつうの暮らし
5-8 人間の大地 労働
5-9 Living Jewels
5-10 ナショナルジオグラフィック
6.鎌田慧(ルポライター)
6-1 追われゆく坑夫たち
6-2 ヒロシマ・ノート
6-3 戦場の村 本多
6-4 苦海浄土
6-5 [[『砦に拠る』>>https://takatakos.blogspot.com/2015/08/20001.html]]
6-6 戦場カメラマン 石川
6-7 秩父困民党群像 井出
6-8 魂の虜囚 江川
6-9 裸の大将一代記
6-10 ずばり東京 開高健
6-11 蒸発父さん 岸川
6-12 生きて、ふたたび
6-13 はたらく若者たちの記録
6-14 密約 澤地
6-15 森と大地の言い伝え
6-16 焼き捨てられた日の丸
6-17 コリアン世界の旅
6-18 朝鮮人強制連行の記録
6-19 東京に原発を!
6-20 松川裁判 広津
6-21 三里塚アンドソイル 福田
6-22 原発ジプシー 堀江
6-23 死刑の基準 堀川
6-24 我、拗ね者として生涯を閉ず 本田靖春
6-25 忘れられた日本人
6-26 「つなみ」の子どもたち
6-27 奈落の神々 森崎
6-28 同日同刻 山田
6-29 砂上の同盟 屋良
6-30 抵抗者たち 米田
7.稲泉連(ノンフィクション作家)
7-1 宇宙からの帰還
7-2 [[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]]
7-2 反逆する風景
7-3 [[『空白の天気図』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/11/19759.html]]
7-4 旅する巨人
7-5 下下戦記
7-6 被曝治療83日間の記録
7-7 聖の青春
7-8 [[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]
7-9 無敵のハンディキャップ
7-10 淋しき越山会の女王
7-11 たった一人の生還
7-12 一瞬の夏
7-13 ソウルの練習問題
7-14 ドキュメント戦争広告代理店
7-15 [[『からくり民主主義』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/12/20026.html]]
7-16 火花 高山
7-17 『メディアの支配者』 県立 9F 市立
7-18 カウラの突撃ラッパ
7-19 コリアン世界の旅
7-20 [[『東京漂流』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/02/19831.html]] 県立 7F日本文学フシ 市立
7-21 ゴヤ 堀田
7-22 最長片道切符の旅
7-23 墜落の夏
7-24 洟をたらした神
7-25 [[『不実な美女か貞淑な醜女か』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/09/19949.html]] 県立 9F 市立
7-26 冷血 カポーティ
7-27 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]] 県立 7F933キ 市立
7-28 空へ クラカワー
7-29 仕事! ターケル
7-30 今夜、自由を コリンズ
8.花田紀凱(編集者)
8-1 日本共産党の研究
8-2 エンデュランス号漂流
8-3 博士と狂人
8-4 日本奥地紀行
8-5 アスピリン・エイジ
8-6 メディアの権力
8-7 ベスト&ブライテスト
8-8 ヘンリー・ルース コブラー
8-9 ある編集者のオデッセイ 噛まんず
8-10 ピュリツァー スウォンバーク
8-11 崩壊の十年 フリードリッヒ
8-12 キャサリン・グラハム わが人生
8-13 名編集者パーキンズ バーグ
8-14 丸善外史 木村
8-15 改造社の時代 パ
8-16 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩 県立 8F289.1サ 市立 公
8-17 裏本時代 本橋
8-18 勝負の分かれ目
8-19 『天下無敵のメディア人間』 喧嘩ジャーナリスト・野依秀市 佐藤卓己 県立 8F289.1サ 市立289ノ
8-20 「食道楽」の人
8-21 わがままいっぱい名取洋之助
8-22 君はヒトラーを見たか
8-23 ヒットラーがそこへやってきた
8-24 カシアス・クレイ トーレス
8-25 女帝エカテリーナ トロワイヤ
8-26 わたしの昭和史 西尾
8-27 ある神話の背景 曽野
8-28 「南京大虐殺」のまぼろし
8-29 呼び屋 竹中
8-30 1976年のアントニオ猪木
9.大崎善生(作家)
9-1 テロルの決算
9-2 清冽 後藤
9-3 渡邉恒雄 魚住
9-4 サイゴンから来た妻と娘
9-5 『センチメンタルな旅・冬の旅』 市立
9-6 ライカでグッドバイ
9-7 十四歳 井田
9-8 北極圏一万二千キロ 植村
9-9 世界屠畜紀行
9-10 オーパ!
9-11 青いバラ
9-12 東電OL殺人事件
9-13 『エレクトラ』 高山 中上健次 県立 7F910.2ナ 市立
9-14 中核VS核マル
9-15 真剣師 団
9-16 馬敗れて草原あり 寺山
9-17 イサム・ノグチ ドウス
9-18 AV女優 永沢
9-19 [[『ウィーン愛憎』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/01/19901.html]] 中島 県立 市立
9-20 棋士・その世界
9-21 えっちな気持ち
9-22 世界朝食紀行
9-23 西蔵放浪 藤原
9-24 [[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]]
9-25 遠い太鼓 村上春樹
9-26 [[『放送禁止歌』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/20007_13.html]] 9F767.8モ
9-27 百万回の永訣
9-28 [[『羆嵐』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/11/1119918.html]] 吉村 7F918.6ヨ 市立Z918.6ヨ11
9-29 アンディ・サマーズ自伝
9-30 マネー・ボール
10.河瀨直美(映画監督)
10-1 壇 沢木耕太郎
10-2 恥辱 クェツェー
10-3 アニマの鳥
10-4 火宅の人
10-5 魔女 五十嵐
10-6 陽子 荒木
10-7 恍惚の人
10-8 MONSTER 浦沢
10-9 言葉の誕生を科学する
10-10 曾根崎心中 角田光代
10-11 Santa Fe 宮沢りえ 篠山紀信
10-12 死の棘
10-13 ヤポネシアの海辺から
10-14 小裂帖 志村
10-15 夕べの雲 庄の
10-16 ほかならぬ人へ
10-17 そうか、もう君はいないのか
10-18 女医が教える本当に気持ちのいいセックス
10-19 棒がいっぽん
10-20 人間失格
10-21 キャット ナップ(猫に時間の流れる より)保坂
10-22 子宮の言葉
10-23 夏の流れ 丸山健二
10-24 銀河鉄道の夜
10-25 忘れられた日本人
10-26 1Q84
10-27 脳とクオリア
10-28 絆 山折
10-29 命 柳
10-30 案内・世界の文学 渡辺
11.上杉隆(元ジャーナリスト)
11-1 ベスト&ブライテスト
11-2 深夜特急
11-3 関東大震災
11-4 汝の父を敬え
11-5 誘拐 マルケス
11-6 畜生道の地球
11-7 ロシア語られない戦争
11-8 きけわだつみのこえ 日本戦没学生手記
11-9 ディスパッチズ ハー
11-10 アンネの日記
11-11 エイズ犯罪 櫻井
11-12 東電OL殺人事件
11-13 誘拐 本田
11-14 ヤメ検 森
11-15 ヘルズエンジェルズ トンプソン
11-16 自民党戦国史 伊藤
11-17 日本国の研究 猪瀬
11-18 民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?
11-19 日本共産党の研究
11-20 沖縄密約 西山
11-21 犯罪報道の犯罪 浅野
11-22 新聞が面白くない理由
11-23 殺される側の論理
11-24 ディープスロート ウッドワード
11-25 ちょっとピンぼけ
11-26 検証 福島原発自己・記者会見
11-27 チェルノブイリ報告 広河
11-28 腐蝕の連鎖 広瀬
11-29 沈黙の春
11-30 原子力帝国 ユンク
12.角幡唯介(ノンフィクション作家)
12-1 空へ クラカワー
12-2 西南シルクロードは密林に消える
12-3 十六の墓標
12-4 世界最悪の旅 ガラード
12-5 ザ・ゲーム ストラウス
12-6 渡邉恒雄メディアと権力
12-7 ヒルズ黙示録
12-8 チベット旅行記 河口
12-9 狼は帰らず
12-10 旅する巨人
12-11 一瞬の夏
12-12 宿命 高沢
12-13 コリアン世界の旅
12-14 反逆する風景
12-15 K2に憑かれた男たち
12-16 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
12-17 忘れられた日本人
12-18 スプーン 森
12-19 わが母なる暗黙
12-20 神話の力 キャンベル
12-21 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]]
12-22 ロスト・シティZ
12-23 信じられない航海
12-24 死のクレバス シンプソン
12-25 『戦場の掟』 ファイナル 傭兵会社 県立 8F393.2フ 市立 公
12-26 ロストワールドをめざした 巻にす
12-27 1421 免じ0図
12-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立
12-29 『哲学者とオオカミ』 愛・死・幸福についてのレッスン ローランズ 8F489.5ロ 市立
12-30 オオカミと人間
13.中村秀之(社会学者)
13-1 水俣 土本
13-2 パルチザン前史 土本
13-3 ある機関助士
13-4 海とお月さまたち
13-5 江戸小紋と伊勢型紙
13-6 広島・長崎における原子爆弾の影響
13-7 日本解放戦線・三里塚の夏
13-8 三里塚・第三次強制測量阻止闘争
13-9 三里塚・第二砦の人々
13-10 三里塚・辺田部落
13-11 ニッポン国古屋敷村
13-12 法隆寺 下村
13-13 ドキュメント 路上 土本
13-14 医学としての水俣病 土本
13-15 不知火海 土本
13-16 偲ぶ・中野重治
13-17 原発切抜帖
13-18 バッハの肖像
13-19 教室の子供たち
13-20 落穂拾い ヴァルダ
13-21 早すぎる、遅すぎる
13-22 アラン フラハティ
13-23 リトアニアへの旅の追憶
13-24 チチカット・フォーリンズ
13-25 病院 ワイズマン
13-26 霊長類 ワイズマン
13-27 メイン州ベルファスト
13-28 州議会 ワイズマン
14.國分拓(TVディレクター)
14-1 撮る 今村
14-2 ベトナム戦記 開高健
14-3 東京漂流 藤原
14-4 『水の透視画法』 辺見 県立 7Fヘン 市立914.6ヘ
14-5 冷血 カポーティ
14-6 東京人生 荒木
14-7 苦海浄土
14-8 瀕死の双六問屋
14-9 オーパ!
14-10 マレー蘭印紀行
14-11 おばあさんが死んだ(人の砂漠 より) 沢木
14-12 檀 沢木
14-13 日本と韓国は同じように決勝トーナメントに進んだが
14-14 紀州 中上
14-15 AV女優 永沢
14-16 愛の風俗街道
14-17 リチャード・ブローティガン
14-18 全東洋街道
14-19 眼の海
14-20 私戦 本田
14-21 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹
14-22 犬の記憶
14-23 モーテル・クロニクルズ
14-24 ロバート・ジョンソン ブルース歌詞集
14-25 NEBRASKA & The Ghost of Tom Joad ブルース・スプリングスティーンの歌詞
14-26 アメリカの小さな町
14-27 ザ・コールデスト・ウインター ハルバースタム
14-28 俺の名はジョニーじゃない
14-29 チェチェン ポリトコフスカヤ
14-30 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 マフマルバフ 8F302.2マ 大学
15.藤井誠二(ノンフィクション作家)
15-1 冷血 カポーティ
15-2 レイテ戦記
15-3 自動車絶望工場
15-4 誘拐 本田
15-5 印度放浪 藤原
15-6 地の底の笑い話
15-7 日本の路地を旅する
15-8 野中広務 魚住
15-9 心にナイフをしのばせて
15-10 「日本人」の境界 オグま
15-11 「仁義なき戦い」調査・取材録集成
15-12 『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる
15-13 父よ母よ 斎藤
15-14 沖縄 戦後史 佐野眞一
15-15 テロルの決算
15-16 琉歌幻視行 竹中
15-17 日本共産党の研究
15-18 ドキュメント日本人 10巻 學藝書林
15-19 コリアン世界の旅
15-20 そして殺人者は野に放たれる
15-21 原発ジプシー
15-22 戦場の村 本多
15-23 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
15-24 砦に拠る
15-25 日本の黒い霧
15-26 [[『スローカーブを、もう一球』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/12/19818.html]] 7FBヤマ 市立
15-27 日本之下層社会 横山(日本の下層社会 岩波文庫)
15-28 死よりも遠くへ
15-29 幸福な無名時代 マルケス
15-30 世界をゆるがした十日間 リード
16.柳下毅一郎(翻訳家)
16-1 チャールズ・マンスン悪魔の告白
16-2 ハリウッド・バビロン アンガー
16-3 氷上旅日記 ヘルツォーク
16-4 夜と霧
16-5 『千年王国の惨劇』 ミュンスター再洗礼派王国目撃録 グレシュベック 県立 8F198.3ク 市立
16-6 恐怖の地下室 イングレイド
16-7 フランサフリック ヴェルシャヴ
16-8 クラックポット ウォーターズ
16-9 インディアスの破壊についての簡潔な報告 火サス
16-10 スタジアムの神と悪魔 ガレアーノ
16-11 ワンダフル・ライフ グールド
16-12 信仰が人を殺すとき クラカワー
16-13 暗号解読 シン
16-14 悪趣味百科 スターン
16-15 マリー・ベル事件 セレニイ
16-16 終末思想に夢中な人たち トンプソン
16-17 フーリガン戦記 びゅ負
16-18 映画、わが自由の幻想 ブニュエル
16-19 わが魂を聖地に埋めよ ブラウン
16-20 消えるヒッチハイカー ブルンヴァン
16-21 理想郷としての第三帝国 ヘルマンと
16-22 完璧な犠牲者 マックガイア
16-23 死体と暮らすひとりの部屋 マスターズ
16-24 アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない
16-25 戒厳下チリ潜入記
16-26 すべてのリズムで踊れ
16-27 黒魔術のアメリカ
16-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立
16-29 アメリカの極右 リッジウェイ
16-30 テッド・バンディ ルール
ノンフィクション年表
1980年 死刑囚の記録 加賀、バンコクの妻と娘、マリコ 柳田
1981年 花嫁のアメリカ、もっと遠く! 開高、一瞬の夏
1982年 犯罪風土記 朝倉、バナナと日本人、隔離 徳永
1983年 天皇の影法師 猪瀬、母は枯葉剤を浴びた だこ、[[『東京漂流』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/02/19831.html]]
1984年 性なき巡礼 大谷、金属バット殺人事件、冷い夏、熱い夏
1985年 新ルポ・精神病棟 けだ、脱獄王 斎藤、広島第二県女二年西組
1986年 極道の妻たち、深夜特急、墜落の夏
1987年 F1 地上の夢、「死への準備」日記 けあだ、下下戦記 けあ
1988年 説得 大泉、荒らぶる獅子 溝口、エビと日本人
1989年 死体は語る、フィリッピーナを愛した男たち、[[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]]
1990年 プロレス少女伝説、『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる、院内感染 冨家
1991年 イスラームの日常世界、トルコのもう一つの顔、在日外国人 田中
1992年 毒蛇 小林 けあし、喪の途上にて 野田[[『喪の途上にて』>>https://takatakos.blogspot.jp/2018/01/19921.html]] 大事故遺族の悲哀の研究 野田 県立 市立、ゾウの時間 ネズミの時間
1993年 あさま山荘 坂口、きつねつきの科学 けあしだ、卵が私になるまで
1994年 夜這いの性愛論、臨死体験 立花、[[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]]
1995年 孤島の土となるとも けあしこ、ねじれた絆 あしこ、犠牲 柳田
1996年 AV女優 永沢、コリアン世界の旅 けあだこ、アフリカを食べる、アフリカで寝る 松本
1997年 無敵のハンディ、虫を食べる人びと けあしだ、洗脳の楽園 け
1998年 墜落遺体、カリスマ 佐野、逝きし世の面影
1999年 われ万死に値す、火花 高山、少年リンチ殺人 日垣
2000年 聖の青春、まぐろ土佐船 けあ、東電OL殺人事件
2001年 『将棋の子』 大崎 元天才と再会 県立 6FY78オ 市立。勝負の世界は残酷な世界だな、[[『だれが「本」を殺すのか』>>https://takatakos.blogspot.jp/2018/05/20012.html]]、M/世界の、憂鬱な先端 吉岡
2002年 ドキュメント戦争広告代理店 けあだこ、ビール15年戦争 あ、被曝治療83日間の記録(朽ちていった命)
2003年 痴呆を生きるということ けあだこ、食肉の帝王、[[『こんな夜更けにバナナかよ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/08/20033.html]]
2004年 セックスボランティア 河合、『カラシニコフ』 松本 県立 8F559.1マ1 市立 大学 『カラシニコフ2』 松本 県立 8F559.1マ2 市立、黒い看護婦 けあし
2005年 『失踪日記』 吾妻 市立 大学726.1A99、[[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]、消された一家 豊田
2006年 獄中記、累犯障害者、『バイオポリティクス』 人体を管理するとはどういうことか 米本 人体を管理 青森 市立 大学 公 人体部品の商品化の問題など
2007年 世界屠畜紀行 けあだ、『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ、でっちあげ
2008年 [[『在日一世の記憶』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/02/200810.html]]、貧困大国アメリカ けあだこ、アフリカ・リポート 松本
2009年 逝かない身体 川口 けあしだ、『牛を屠る』 佐川光晴 県立、資源大陸アフリカ 白戸
2010年 天才勝新太郎、[[『ヤノマミ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/06/20103.html]] 国分、A3
2011年 [[『困ってるひと』>>http://takatakos.blogspot.jp/2014/05/20116_23.html]] 大野更紗 県立 7F916オ 6FYBオオ 市立916オ、[[『雪男は向こうからやって来た』>>https://takatakos.blogspot.com/2012/09/20118.html]]、木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
石井光太責任編集 『ノンフィクション新世紀』 河出書房新社 2012.8
(ノンフィクションベスト30)
1.柳田邦男(ノンフィクション作家)
1-1 苦海浄土 石牟礼
1-2 [[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]] 辺見じゅん
1-3 [[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]
1-4 火花 北条民雄の生涯 高山文彦 けあしだ
1-5 [[『空白の天気図』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/11/19759.html]] 柳田邦男
1-6 井上成美 阿川 けあだ
1-7 ぼくもいくさに征くのだけれど 稲泉 けあ
1-8 ミカドの肖像 猪瀬
1-9 孤島の土となるとも BC級戦犯裁判 岩川 けあしこ
1-10 被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故 NHK(朽ちていった命 に改題)
1-11 ワーキングプア 解決への道 NHK けあしこ
1-12 逝かない身体 ALS的日常を生きる 川口 けあしだ
1-13 あの戦争から遠く離れて 城戸
1-14 リターンマッチ 後藤正治
1-15 闇の男 野坂参三の百年 小林
1-16 朱○(とり)の遺言 小林
1-17 藤田○治 「異邦人」の生涯 近藤
1-18 遠い「山びこ」 無着成恭 佐野
1-19 深夜特急 沢木
1-20 限界集落 曽根
1-21 宿命 よど号ハイジャック 高沢
1-22 黒澤明vs.ハリウッド トラトラトラ! 田草
1-23 日本の陰謀 ハワイオアフ島ストライキ ドウス
1-24 五衰の人 三島由紀夫 特岡
1-25 コリアン世界の旅 野村
1-26 水俣が映す世界 原田
1-27 『日本のいちばん長い日』 運命の八月十五日 決定版 半藤 県立 8F210.7ハ 市立210.7ハ
1-28 [[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]] 辺見
1-29 関東大震災 吉村
1-30 [[『こんな夜更けにバナナかよ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/08/20033.html]] 渡辺
2.角田光代(作家)
2-1 冷血 カポーティ
2-2 「イエスの方舟」論 芹沢
2-3 サンダカン八番娼館 山崎
2-4 深夜特急 沢木
2-5 ずばり東京 開高
2-6 文人暴食 嵐山
2-7 スリランカの悪魔祓い 上田
2-8 音羽「お受験」殺人 歌代
2-9 カスバの男 大竹
2-10 マレー蘭印紀行 金子
2-11 うちの子がなぜ! 女子高生コンクリート 佐瀬
2-12 東電OL殺人事件 佐野
2-13 ネグレクト 育児放棄 杉山
2-14 富士日記 武田
2-15 戦争と美術の人間 司
2-16 アフリカのシュバイツァー 寺村
2-17 AV女優 永沢
2-18 同じ釜の飯 ナショナル炊飯器 中野
2-19 人生解毒波止場 根本
2-20 刑務所の中 花輪
2-21 下駄で歩いた巴里 林
2-22 誘拐 本田
2-23 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原
2-24 カルトの子 米本
2-25 モロッコ流○ 四方田
2-26 沈黙の闘い ウォレス
2-27 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]] ギルモア
2-28 インター・トラヴェルズ クライトン
2-29 ファミリー シャロン・テート殺人 サンダース
2-30 夜と霧 フランクル
3.青山南(翻訳家)
3-1 ファミリー シャロン・テート サンダース
3-2 マイアミとシカゴの包囲 メイラー
3-3 ディスパッチズ ハー
3-4 イーディ スタインほか
3-5 スクロール版 オン・ザ・ロード ケルアック
3-6 ウィルソン氏の驚異の陳列質 ウェシュラー
3-7 ウォーホル日記 ウォーホル
3-8 エデン特急 ヴォネガット
3-9 クール・クールLSD交感テスト ウルフ
3-10 ザ・ライト・スタッフ ウルフ
3-11 ナショナル・ストーリー・プロジェクト オースター
3-12 カメレオンのための音楽 カポーティ
3-13 冷血 カポーティ
3-14 コロンバイン銃乱射事件の真実 カリン
3-15 「ニューヨーカー」物語 ギル
3-16 『ショック・ドクトリン』 惨事便乗型資本主義の正体を暴く クライン 県立 8F332.0ク 市立 大学332.06KL4 公
3-17 荒野へ クラカワー
3-18 ディランが街にやってきた シェパード
3-19 ブルース・ピープル ジョーンズ
3-20 マリリン スタイネム
3-21 鉄道大バザール セルー
3-22 仕事! ターケル
3-23 ベツレヘムに向け、身を屈めて ディディオン
3-24 ローリング・ストーン風雲録 ドレイパー
3-25 ラスベガスをやっつけろ! トンプソン
3-26 ディープ・ブルーズ パーマー
3-27 雪豹 マシーセン
3-28 夜の軍隊 メイラー
3-29 ブルー・ハイウェイ ムーン
3-30 チャーリー・パーカーの伝説 ライズナー
4.高野秀行(ノンフィクション作家)
4-1 『オシムの言葉』 フィールドの向こうに人生が見える 木村 県立 6FY77 市立 大学
4-2 聖の青春 大崎
4-3 『金沢城のヒキガエル』 競争なき社会に生きる 奥野 8F487.8オ 市立 学問の心得
4-4 これが見納め アダムス
4-5 脱出記 ラウイッツ
4-6 アフリカにょろり旅 青山
4-7 漫画家アシスタント物語 小池
4-8 [[『くう・ねる・のぐそ』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/11/200812.html]] 伊沢
4-9 僕の妻はエイリアン 泉
4-10 世界屠畜紀行 内澤
4-11 困ってるひと 大野
4-12 野人伝 岡野
4-13 空白の五マイル 角幡
4-14 犬部! 北里大学 方野
4-15 キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか 北尾
4-16 TOKYO 0円ハウス0円生活 坂口
4-17 越境フットボーラー 佐藤
4-18 私は魔境に生きた 島田
4-19 魔境アジアお宝探索記 島津
4-20 与太郎戦記 春風亭
4-21 ヤクザ1000人に会いました! 鈴木
4-22 ドキュメント 戦争広告代理店 高木
4-23 [[『はい、泳げません』>>http://takatakos.blogspot.jp/2013/07/20056.html]] 高橋秀実 爆笑 7FX785.2タ 市立785タ
4-24 『光の教会』 安藤忠雄の現場 平松 県立 8F526.1ヒ 市立 予算とかとの戦い
4-25 『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ
4-26 僕の見た「大日本帝国」 西牟田
4-27 晴れた日は巨大仏を身に 宮田
4-28 『スプーン』 超能力者の日常と憂鬱 森 青森
4-29 インドへ馬鹿がやって来た 山松
4-30 ヤバい社会学 ヴェンカテッシュ
5.西原理恵子(漫画家)
5-1 オーパ! 開高
5-2 バハル 野町
5-3 世界一周ホモのたび 高橋
5-4 [[『筑豊のこどもたち』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/08/19854.html]] 土門拳 県立 市立
5-5 つづり方兄妹 野上
5-6 イモムシハンドブック 安田
5-7 地球家族 世界30か国のふつうの暮らし
5-8 人間の大地 労働
5-9 Living Jewels
5-10 ナショナルジオグラフィック
6.鎌田慧(ルポライター)
6-1 追われゆく坑夫たち
6-2 ヒロシマ・ノート
6-3 戦場の村 本多
6-4 苦海浄土
6-5 [[『砦に拠る』>>https://takatakos.blogspot.com/2015/08/20001.html]]
6-6 戦場カメラマン 石川
6-7 秩父困民党群像 井出
6-8 魂の虜囚 江川
6-9 裸の大将一代記
6-10 ずばり東京 開高健
6-11 蒸発父さん 岸川
6-12 生きて、ふたたび
6-13 はたらく若者たちの記録
6-14 密約 澤地
6-15 森と大地の言い伝え
6-16 焼き捨てられた日の丸
6-17 コリアン世界の旅
6-18 朝鮮人強制連行の記録
6-19 東京に原発を!
6-20 松川裁判 広津
6-21 三里塚アンドソイル 福田
6-22 原発ジプシー 堀江
6-23 死刑の基準 堀川
6-24 我、拗ね者として生涯を閉ず 本田靖春
6-25 忘れられた日本人
6-26 「つなみ」の子どもたち
6-27 奈落の神々 森崎
6-28 同日同刻 山田
6-29 砂上の同盟 屋良
6-30 抵抗者たち 米田
7.稲泉連(ノンフィクション作家)
7-1 宇宙からの帰還
7-2 [[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]]
7-2 反逆する風景
7-3 [[『空白の天気図』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/11/19759.html]]
7-4 旅する巨人
7-5 下下戦記
7-6 被曝治療83日間の記録
7-7 聖の青春
7-8 [[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]
7-9 無敵のハンディキャップ
7-10 淋しき越山会の女王
7-11 たった一人の生還
7-12 一瞬の夏
7-13 ソウルの練習問題
7-14 ドキュメント戦争広告代理店
7-15 [[『からくり民主主義』>>https://takatakos.blogspot.com/2019/12/20026.html]]
7-16 火花 高山
7-17 『メディアの支配者』 県立 9F 市立
7-18 カウラの突撃ラッパ
7-19 コリアン世界の旅
7-20 [[『東京漂流』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/02/19831.html]] 県立 7F日本文学フシ 市立
7-21 ゴヤ 堀田
7-22 最長片道切符の旅
7-23 墜落の夏
7-24 洟をたらした神
7-25 [[『不実な美女か貞淑な醜女か』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/09/19949.html]] 県立 9F 市立
7-26 冷血 カポーティ
7-27 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]] 県立 7F933キ 市立
7-28 空へ クラカワー
7-29 仕事! ターケル
7-30 今夜、自由を コリンズ
8.花田紀凱(編集者)
8-1 日本共産党の研究
8-2 エンデュランス号漂流
8-3 博士と狂人
8-4 日本奥地紀行
8-5 アスピリン・エイジ
8-6 メディアの権力
8-7 ベスト&ブライテスト
8-8 ヘンリー・ルース コブラー
8-9 ある編集者のオデッセイ 噛まんず
8-10 ピュリツァー スウォンバーク
8-11 崩壊の十年 フリードリッヒ
8-12 キャサリン・グラハム わが人生
8-13 名編集者パーキンズ バーグ
8-14 丸善外史 木村
8-15 改造社の時代 パ
8-16 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩 県立 8F289.1サ 市立 公
8-17 裏本時代 本橋
8-18 勝負の分かれ目
8-19 『天下無敵のメディア人間』 喧嘩ジャーナリスト・野依秀市 佐藤卓己 県立 8F289.1サ 市立289ノ
8-20 「食道楽」の人
8-21 わがままいっぱい名取洋之助
8-22 君はヒトラーを見たか
8-23 ヒットラーがそこへやってきた
8-24 カシアス・クレイ トーレス
8-25 女帝エカテリーナ トロワイヤ
8-26 わたしの昭和史 西尾
8-27 ある神話の背景 曽野
8-28 「南京大虐殺」のまぼろし
8-29 呼び屋 竹中
8-30 1976年のアントニオ猪木
9.大崎善生(作家)
9-1 テロルの決算
9-2 清冽 後藤
9-3 渡邉恒雄 魚住
9-4 サイゴンから来た妻と娘
9-5 『センチメンタルな旅・冬の旅』 市立
9-6 ライカでグッドバイ
9-7 十四歳 井田
9-8 北極圏一万二千キロ 植村
9-9 世界屠畜紀行
9-10 オーパ!
9-11 青いバラ
9-12 東電OL殺人事件
9-13 『エレクトラ』 高山 中上健次 県立 7F910.2ナ 市立
9-14 中核VS核マル
9-15 真剣師 団
9-16 馬敗れて草原あり 寺山
9-17 イサム・ノグチ ドウス
9-18 AV女優 永沢
9-19 [[『ウィーン愛憎』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/01/19901.html]] 中島 県立 市立
9-20 棋士・その世界
9-21 えっちな気持ち
9-22 世界朝食紀行
9-23 西蔵放浪 藤原
9-24 [[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]]
9-25 遠い太鼓 村上春樹
9-26 [[『放送禁止歌』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/20007_13.html]] 9F767.8モ
9-27 百万回の永訣
9-28 [[『羆嵐』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/11/1119918.html]] 吉村 7F918.6ヨ 市立Z918.6ヨ11
9-29 アンディ・サマーズ自伝
9-30 マネー・ボール
10.河瀨直美(映画監督)
10-1 壇 沢木耕太郎
10-2 恥辱 クェツェー
10-3 アニマの鳥
10-4 火宅の人
10-5 魔女 五十嵐
10-6 陽子 荒木
10-7 恍惚の人
10-8 MONSTER 浦沢
10-9 言葉の誕生を科学する
10-10 曾根崎心中 角田光代
10-11 Santa Fe 宮沢りえ 篠山紀信
10-12 死の棘
10-13 ヤポネシアの海辺から
10-14 小裂帖 志村
10-15 夕べの雲 庄の
10-16 ほかならぬ人へ
10-17 そうか、もう君はいないのか
10-18 女医が教える本当に気持ちのいいセックス
10-19 棒がいっぽん
10-20 人間失格
10-21 キャット ナップ(猫に時間の流れる より)保坂
10-22 子宮の言葉
10-23 夏の流れ 丸山健二
10-24 銀河鉄道の夜
10-25 忘れられた日本人
10-26 1Q84
10-27 脳とクオリア
10-28 絆 山折
10-29 命 柳
10-30 案内・世界の文学 渡辺
11.上杉隆(元ジャーナリスト)
11-1 ベスト&ブライテスト
11-2 深夜特急
11-3 関東大震災
11-4 汝の父を敬え
11-5 誘拐 マルケス
11-6 畜生道の地球
11-7 ロシア語られない戦争
11-8 きけわだつみのこえ 日本戦没学生手記
11-9 ディスパッチズ ハー
11-10 アンネの日記
11-11 エイズ犯罪 櫻井
11-12 東電OL殺人事件
11-13 誘拐 本田
11-14 ヤメ検 森
11-15 ヘルズエンジェルズ トンプソン
11-16 自民党戦国史 伊藤
11-17 日本国の研究 猪瀬
11-18 民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?
11-19 日本共産党の研究
11-20 沖縄密約 西山
11-21 犯罪報道の犯罪 浅野
11-22 新聞が面白くない理由
11-23 殺される側の論理
11-24 ディープスロート ウッドワード
11-25 ちょっとピンぼけ
11-26 検証 福島原発自己・記者会見
11-27 チェルノブイリ報告 広河
11-28 腐蝕の連鎖 広瀬
11-29 沈黙の春
11-30 原子力帝国 ユンク
12.角幡唯介(ノンフィクション作家)
12-1 空へ クラカワー
12-2 西南シルクロードは密林に消える
12-3 十六の墓標
12-4 世界最悪の旅 ガラード
12-5 ザ・ゲーム ストラウス
12-6 渡邉恒雄メディアと権力
12-7 ヒルズ黙示録
12-8 チベット旅行記 河口
12-9 狼は帰らず
12-10 旅する巨人
12-11 一瞬の夏
12-12 宿命 高沢
12-13 コリアン世界の旅
12-14 反逆する風景
12-15 K2に憑かれた男たち
12-16 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
12-17 忘れられた日本人
12-18 スプーン 森
12-19 わが母なる暗黙
12-20 神話の力 キャンベル
12-21 [[『心臓を貫かれて』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/199610.html]]
12-22 ロスト・シティZ
12-23 信じられない航海
12-24 死のクレバス シンプソン
12-25 『戦場の掟』 ファイナル 傭兵会社 県立 8F393.2フ 市立 公
12-26 ロストワールドをめざした 巻にす
12-27 1421 免じ0図
12-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立
12-29 『哲学者とオオカミ』 愛・死・幸福についてのレッスン ローランズ 8F489.5ロ 市立
12-30 オオカミと人間
13.中村秀之(社会学者)
13-1 水俣 土本
13-2 パルチザン前史 土本
13-3 ある機関助士
13-4 海とお月さまたち
13-5 江戸小紋と伊勢型紙
13-6 広島・長崎における原子爆弾の影響
13-7 日本解放戦線・三里塚の夏
13-8 三里塚・第三次強制測量阻止闘争
13-9 三里塚・第二砦の人々
13-10 三里塚・辺田部落
13-11 ニッポン国古屋敷村
13-12 法隆寺 下村
13-13 ドキュメント 路上 土本
13-14 医学としての水俣病 土本
13-15 不知火海 土本
13-16 偲ぶ・中野重治
13-17 原発切抜帖
13-18 バッハの肖像
13-19 教室の子供たち
13-20 落穂拾い ヴァルダ
13-21 早すぎる、遅すぎる
13-22 アラン フラハティ
13-23 リトアニアへの旅の追憶
13-24 チチカット・フォーリンズ
13-25 病院 ワイズマン
13-26 霊長類 ワイズマン
13-27 メイン州ベルファスト
13-28 州議会 ワイズマン
14.國分拓(TVディレクター)
14-1 撮る 今村
14-2 ベトナム戦記 開高健
14-3 東京漂流 藤原
14-4 『水の透視画法』 辺見 県立 7Fヘン 市立914.6ヘ
14-5 冷血 カポーティ
14-6 東京人生 荒木
14-7 苦海浄土
14-8 瀕死の双六問屋
14-9 オーパ!
14-10 マレー蘭印紀行
14-11 おばあさんが死んだ(人の砂漠 より) 沢木
14-12 檀 沢木
14-13 日本と韓国は同じように決勝トーナメントに進んだが
14-14 紀州 中上
14-15 AV女優 永沢
14-16 愛の風俗街道
14-17 リチャード・ブローティガン
14-18 全東洋街道
14-19 眼の海
14-20 私戦 本田
14-21 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹
14-22 犬の記憶
14-23 モーテル・クロニクルズ
14-24 ロバート・ジョンソン ブルース歌詞集
14-25 NEBRASKA & The Ghost of Tom Joad ブルース・スプリングスティーンの歌詞
14-26 アメリカの小さな町
14-27 ザ・コールデスト・ウインター ハルバースタム
14-28 俺の名はジョニーじゃない
14-29 チェチェン ポリトコフスカヤ
14-30 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 マフマルバフ 8F302.2マ 大学
15.藤井誠二(ノンフィクション作家)
15-1 冷血 カポーティ
15-2 レイテ戦記
15-3 自動車絶望工場
15-4 誘拐 本田
15-5 印度放浪 藤原
15-6 地の底の笑い話
15-7 日本の路地を旅する
15-8 野中広務 魚住
15-9 心にナイフをしのばせて
15-10 「日本人」の境界 オグま
15-11 「仁義なき戦い」調査・取材録集成
15-12 『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる
15-13 父よ母よ 斎藤
15-14 沖縄 戦後史 佐野眞一
15-15 テロルの決算
15-16 琉歌幻視行 竹中
15-17 日本共産党の研究
15-18 ドキュメント日本人 10巻 學藝書林
15-19 コリアン世界の旅
15-20 そして殺人者は野に放たれる
15-21 原発ジプシー
15-22 戦場の村 本多
15-23 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
15-24 砦に拠る
15-25 日本の黒い霧
15-26 [[『スローカーブを、もう一球』>>https://takatakos.blogspot.com/2008/12/19818.html]] 7FBヤマ 市立
15-27 日本之下層社会 横山(日本の下層社会 岩波文庫)
15-28 死よりも遠くへ
15-29 幸福な無名時代 マルケス
15-30 世界をゆるがした十日間 リード
16.柳下毅一郎(翻訳家)
16-1 チャールズ・マンスン悪魔の告白
16-2 ハリウッド・バビロン アンガー
16-3 氷上旅日記 ヘルツォーク
16-4 夜と霧
16-5 『千年王国の惨劇』 ミュンスター再洗礼派王国目撃録 グレシュベック 県立 8F198.3ク 市立
16-6 恐怖の地下室 イングレイド
16-7 フランサフリック ヴェルシャヴ
16-8 クラックポット ウォーターズ
16-9 インディアスの破壊についての簡潔な報告 火サス
16-10 スタジアムの神と悪魔 ガレアーノ
16-11 ワンダフル・ライフ グールド
16-12 信仰が人を殺すとき クラカワー
16-13 暗号解読 シン
16-14 悪趣味百科 スターン
16-15 マリー・ベル事件 セレニイ
16-16 終末思想に夢中な人たち トンプソン
16-17 フーリガン戦記 びゅ負
16-18 映画、わが自由の幻想 ブニュエル
16-19 わが魂を聖地に埋めよ ブラウン
16-20 消えるヒッチハイカー ブルンヴァン
16-21 理想郷としての第三帝国 ヘルマンと
16-22 完璧な犠牲者 マックガイア
16-23 死体と暮らすひとりの部屋 マスターズ
16-24 アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない
16-25 戒厳下チリ潜入記
16-26 すべてのリズムで踊れ
16-27 黒魔術のアメリカ
16-28 『倒壊する巨塔』 アルカイダと「9・11」への道 ライト 県立 8F316.4ラ 市立
16-29 アメリカの極右 リッジウェイ
16-30 テッド・バンディ ルール
ノンフィクション年表
1980年 死刑囚の記録 加賀、バンコクの妻と娘、マリコ 柳田
1981年 花嫁のアメリカ、もっと遠く! 開高、一瞬の夏
1982年 犯罪風土記 朝倉、バナナと日本人、隔離 徳永
1983年 天皇の影法師 猪瀬、母は枯葉剤を浴びた だこ、[[『東京漂流』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/02/19831.html]]
1984年 性なき巡礼 大谷、金属バット殺人事件、冷い夏、熱い夏
1985年 新ルポ・精神病棟 けだ、脱獄王 斎藤、広島第二県女二年西組
1986年 極道の妻たち、深夜特急、墜落の夏
1987年 F1 地上の夢、「死への準備」日記 けあだ、下下戦記 けあ
1988年 説得 大泉、荒らぶる獅子 溝口、エビと日本人
1989年 死体は語る、フィリッピーナを愛した男たち、[[『収容所から来た遺書』>>https://takatakos.blogspot.com/2017/12/19896.html]]
1990年 プロレス少女伝説、『東京の下層社会』 明治から終戦まで 紀田順一郎 9F 市立 大学 悲惨極まる、院内感染 冨家
1991年 イスラームの日常世界、トルコのもう一つの顔、在日外国人 田中
1992年 毒蛇 小林 けあし、喪の途上にて 野田[[『喪の途上にて』>>https://takatakos.blogspot.jp/2018/01/19921.html]] 大事故遺族の悲哀の研究 野田 県立 市立、ゾウの時間 ネズミの時間
1993年 あさま山荘 坂口、きつねつきの科学 けあしだ、卵が私になるまで
1994年 夜這いの性愛論、臨死体験 立花、[[『もの食う人びと』>>https://takatakos.blogspot.com/2009/11/19946.html]]
1995年 孤島の土となるとも けあしこ、ねじれた絆 あしこ、犠牲 柳田
1996年 AV女優 永沢、コリアン世界の旅 けあだこ、アフリカを食べる、アフリカで寝る 松本
1997年 無敵のハンディ、虫を食べる人びと けあしだ、洗脳の楽園 け
1998年 墜落遺体、カリスマ 佐野、逝きし世の面影
1999年 われ万死に値す、火花 高山、少年リンチ殺人 日垣
2000年 聖の青春、まぐろ土佐船 けあ、東電OL殺人事件
2001年 『将棋の子』 大崎 元天才と再会 県立 6FY78オ 市立。勝負の世界は残酷な世界だな、[[『だれが「本」を殺すのか』>>https://takatakos.blogspot.jp/2018/05/20012.html]]、M/世界の、憂鬱な先端 吉岡
2002年 ドキュメント戦争広告代理店 けあだこ、ビール15年戦争 あ、被曝治療83日間の記録(朽ちていった命)
2003年 痴呆を生きるということ けあだこ、食肉の帝王、[[『こんな夜更けにバナナかよ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/08/20033.html]]
2004年 セックスボランティア 河合、『カラシニコフ』 松本 県立 8F559.1マ1 市立 大学 『カラシニコフ2』 松本 県立 8F559.1マ2 市立、『黒い看護婦』 福岡四人組保険金連続殺人 森 県立 8F368.6モ 市立
2005年 『失踪日記』 吾妻 市立 大学726.1A99、[[『散るぞ悲しき』>>https://takatakos.blogspot.com/2016/03/20057.html]]、消された一家 豊田
2006年 獄中記、累犯障害者、『バイオポリティクス』 人体を管理するとはどういうことか 米本 人体を管理 青森 市立 大学 公 人体部品の商品化の問題など
2007年 世界屠畜紀行 けあだ、『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 8FX783.7ナ、でっちあげ
2008年 [[『在日一世の記憶』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/02/200810.html]]、貧困大国アメリカ けあだこ、アフリカ・リポート 松本
2009年 逝かない身体 川口 けあしだ、『牛を屠る』 佐川光晴 県立、資源大陸アフリカ 白戸
2010年 天才勝新太郎、[[『ヤノマミ』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/06/20103.html]] 国分、A3
2011年 [[『困ってるひと』>>http://takatakos.blogspot.jp/2014/05/20116_23.html]] 大野更紗 県立 7F916オ 6FYBオオ 市立916オ、[[『雪男は向こうからやって来た』>>https://takatakos.blogspot.com/2012/09/20118.html]]、木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか