【WikiYasuda:護憲派】

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【WikiYasuda:護憲派】
  • 戦後日本国憲法とりわけ「戦争の放棄」をうたった憲法9条を守ろうとする勢力の通称。特定の党派のことを意味しない。
  • 現在、安田中央派の主要打撃対象となりつつあるが、実質的な意味は「オレたち(安田中央派)を無視あるいは敵対する連中」程度の意味であり、その推定人口は日本6000万プロレタリアートのうち5999万人をこえているものとみられる。この壁を突破するのが「日比谷1万人結集運動」の深意ともうかがえる。
  • 通常は「改憲派 vs 護憲派」とは、ほぼ「右翼&保守 vs 左翼&革新」とほぼ同義語である。
  • だが、2月に公表された大原武史政治局員署名の論文により、安田中央派は護憲派から飛び出すことを宣言したので、今後は安田中央派と改憲勢力との関係が注目される。
  • この点については、「ワイマール体制打破」をかかげて、ドイツ共産党とドイツ社民党影響下にある労働組合を襲撃した「国家社会主義ドイツ労働者党 独: Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei」が「社会主義」や「労働者党」をかかげていた歴史的事実にふまえ科学的に評価する必要がある。

[参考資料:週刊『前進』(2379号5面1)(2009/02/16 )より]
  • 「したがって彼らは、その個別の主観的意図にかかわらず労働者階級の絶望を組織し、ファシズムと戦争への道を準備しているのである。まさに、最も民主的と言われたドイツのワイマール体制がナチス登場の土台になったように。そして彼ら体制内勢力に共通している特徴は、動労千葉とわが党の到達地平を低め、徹底して労働者階級との切断を図ろうとする点にある。しかし、いわゆる「4者4団体」派や「護憲勢力」を含めた体制内勢力の限界性と労働者の革命的決起への抑止・制動の問題は、実は戦後階級闘争の歴史によって、とりわけ国鉄分割・民営化決戦とその後の20年以上にわたる闘争においてすでに明確な決着がつけられている。」

[仮想用例]
  • 「労働者階級の絶望を組織し、動労千葉排除にうごめく護憲派を粉砕せよ!」
(※注:この仮想用例は完全なフィクションであり、実在する団体、運動、個人とは一切関係ございません。)

最終更新:2009年05月27日 14:30
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